寄生について

火力（与えるダメージが低い等）がないと寄生と言われるようです。

もし喋るのが苦手（ゲームとして遊んでいるが対応できず喋れない）な人が寄生と言われた場合は対応策がありません。

その喋るのが苦手な人はPSO2をゲームとして楽しんでいるが、アップデートを重ねる毎にマルチプレイを期間中に強制的に遊ばなければならなくなりました。その期間中期間レアが取れるため行くしか方法はありません。
そして昔ドリキャスやゲームキューブの前作を遊んでいた人でオフラインモードしか遊んでなかった人は、PSO2には色々な人がいるため怖くて喋れないのだからですが、火力がないと理由も分からず突然寄生と言われる場合もありますが、例えばその時点でメインサブレベル85で武器防具全て6スロット厳選しているかつクエスト条件を満たしているのにも関わらず、赤の他人から『寄生するならVHいったら』など平気で言うユーザーがちらほらいるようです。

追い出しの他ブラックリストシステムもあると言うことは、システム上言った人も言われた人も関係なく、ブラックリストを意識したシステムがあるため、その理由をどちらも理解しあい、ルールを決め直すなど運営とユーザーが理解しあえるような機械がなければ、そのままのルールだと、なにも悪くない人が本当に追い出しをされる可能性があるため、

寄生と決めつけて追い出したら、追い出された方はわからず残るものを抱えて生きて行くしかありません。

結果としてPSO2でも他のネットゲームでも作るのは運営側であり、その運営のやり方が前者の永久に楽しめるものではないものにたどり着くように計画的なビジネスマネーゲームか、後者は逆にユーザーが楽しめるシステムに毎日取り組んでいる本当に面白いゲームか、それを語る語らぬにしてもネットゲームはサービスを休んでしまうとユーザーがその時は遊べなくなるシステムは前者も後者も同じで、
PSO2の場合は寄生になる確率などは、いくら条件を満たしても一週間に一回ある定期アップデートの内容がエネミーステータス増かつ装備品レベル下方修正に当てはまったユーザーに寄生判定にしている人もいるため、ルールブックはその都度突然に変更されているためそのようなことが起こるのに、

まったり遊んでいると追い出しと言うものに自然に引っ掛かってしまうユーザーが後を絶たず、PSO2をやめることに強制されてしまうユーザーは今までの楽しかったやりこんでいたものも一瞬で失い、時間もどぶに捨てていたというのに陥るユーザーもいるため、

『寄生するならVHいったら』と言われ、ソロ向けユーザーはアップデートされたばかりのクエストはただ強い武器を求めてさらに言い訳などを避けるために頑張っていた人なら、喋れない人は無言を通して自由に言わせておくのがいいです。
寄生を目的に遊んでいるわけではない人で気を付けていてもたくさん見られますからね。
ブラックリストしすぎてユーザー離れもあるため、その場合はPSO2側が原因でマネーゲームだったと正直に話すといいですね。（まともに運営を頑張るゲームならいいが、それ以外でそういうマルチ押しをして問題で終わるブランドと言えない見せかけたゲームはネットオンリーのゲームだけ確定しています）

なので、寄生していると言われても言った側は理由を語らない場合が多いのもあり、例えばワザップのスマブラのセフィロス参戦のコメントを見ても起承転結の結部分しか書かれてないですよね。
そのため信憑性に欠けるので、なにも問題なく遊んで大丈夫です。