2つの冒険の書(以下冒険の書A・冒険の書B)を利用する。
1.あらかじめ冒険の書A・冒険の書Bをウヒ化させた状態にしておく
2.冒険の書Aでゲームを再開し、全滅する
3.タイトル画面に戻る
4.冒険の書Bを選択する
5.すると先ほどの全滅における復活場所で冒険が再開される
応用例
1.地球のへそを4人パーティーで攻略
アリアハンに一人で戻れる強さでないとできないので、あまり有用ではない。
2.変化の杖の交換イベント以前に幽霊船に乗る
幽霊船の外に出ると、幽霊船のX座標が128マス移動してしまう。
3.バラモスを倒さずにアレフガルドへ
すでにアレフガルドに行ける冒険の書があれば、場所移動技を使うとバラモスを倒す前にアレフガルドに行くことができる。アレフガルドへルーラできるようになると、バラモス打倒後の凱旋の際もアレフガルドにルーラできるので(ただしラダトーム除く)、エンカウント率が0のままアレフガルドのイベントを進められる。
逆に、バラモスを倒した後でも、倒す前のギアガの大穴に行くことができる(無意味)。
4.話せない人と話す
例
・カンダタ一味(シャンパーニの塔6Fの宝箱もとれる)
・バハラタ東の洞窟の牢屋の中にいるグプタやタニア
・オルテガ、キングヒドラ
・ゾーマ
すべて「その方向には誰もいない」となる。
結果
フラグ飛ばしが楽しい〜!