同行者が浮く

ぶつかって「うっ」となる同行者対応。
歩道などの少し高い段差のふちに主人公と同行者を立たせます。
そのまま道路側に歩いて同行者にぶつかると「うっ」とのけぞってずれてくれます。
普通なら一段下の道路へ下りそうなものですが、歩いてぶつかり続けることで何故か同行者が地面から浮いていきます。
最終的には主人公の肩の上に乗るくらいまで浮き上がり、珍しい角度から同行者を眺めることができるようになります。
ちなみに主人公と距離が離れすぎると、同行者は駆け寄る際にストンと着地します。
これを駆使すれば朴さんのスカートの中などを拝めますが、そこに夢はありません。