111番道路
ミミロップ「ふぅ~!お腹いっぱい!」
ゴチルゼル「ミミロップってあれだけ食べたのに太らないの?」ミミロップ「どういう意味?」
ユキメノコ「いっぱい食べてるのに満腹感とかならないの?って意味なの!」
ミミロップ「うん!だってさぁ~いっぱい食べていっぱい遊んでいっぱい運動するのが私にとって
日課なの!」ゴチルゼル「そうなんだ!」
ユキメノコ「砂漠地帯と112番道路は、フエンタウンの分岐点なんだって!」
ミミロップ「でもあの段差がなければすっと行けるのにね?」
ゴチルゼル「うん!フエンタウンに行くには、ロープウェイにのって
凸凹山道を越えなければ行けないって!」
112番道路
ミミロップ「ロープウェイに乗れるの?」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「乗りに行こうよ!」ユキメノコ「うん!そうね!」
マグマ団のしたっぱ「ここは、通さん!」ゴチルゼル「私達フエンタウンに行くの!道開けてよ!」
マツブサ「通してやれ!」ミミロップ「待ち伏せさん!」
マツブサ「この娘達は、我々マグマ団の為でもありポケモントレーナーの為に
未来を変えると言う者達だ!」
マグマ団のしたっぱ「しかし~!」マツブサ「リーダーの命令が聴けないのか!」
マグマ団のしたっぱ「分かった!さぁ~行くがいい!」
ミミロップ「ありがとう!待ち伏せさん!」
マツブサ「この先は、どんどん険しくなっていく!気を付けて進むがいい!
じゃあ俺は、アジトに戻ってるぞ!」
ユキメノコ「うん!」
ゴチルゼル「・・・・?」
ユキメノコ「どうしたの?ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「うん?あっ!いや!ミミロップが待ち伏せって言ったのに
突っ込まないなぁ~って!」
ユキメノコ「本当だね!」ミミロップ「乗り遅れるよ!二人供!」
ユキメノコ・ゴチルゼル「うん!」
112番道路・フエンタウン前(凸凹(デコボコ)山道)
ユキメノコ「ここからフエンタウンに必ず通らなければ行けないルートだね!」
ミミロップ「凸凹って不思議な形の漢字だね!」
ゴチルゼル「うん!」
フエンタウン
ユキメノコ「着いたよ!」ミミロップ「温泉地区だね!」
おばあちゃん「おやおや!元気そうなポケモンたちじゃのぉ~!」
ゴチルゼル「おばあちゃん!」おばあちゃん「ゴチルゼル!ご無沙汰じゃのぉ~!」
ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「知ってる人?」
ゴチルゼル「うん!私のお爺ちゃんが亡くなる前にいつでもお世話してくれる優しいおばあちゃんなの!」
ユキメノコ「お爺ちゃん?」
ゴチルゼル「うん!私のお爺ちゃんは、フーディン!」
ユキメノコ「なんで亡くなったの?」
ゴチルゼル「今度話すね?いま、話すとちょっと雰囲気が悪くなるから!」
ミミロップ「うん!」
ユキメノコ「それはそうと!フエンタウンに設置するものって何かある?」
ゴチルゼル「もう決まってるよ!」ミミロップ「えっ?もう?」
ユキメノコ「早くない?」ゴチルゼル「フエンタウンに設置するものは、【フエン旅館】のみ!」
ミミロップ「フエン旅館って?」
ゴチルゼル「この旅館が建つことでポケモンセンターやフレンドリーショップが無くなる!」
ユキメノコ「ジムは?」ゴチルゼル「ジムは旅館内になっていて、宴として行われる!」
ミミロップ「楽しそうだね!」
ゴチルゼル「うん!じゃあ未来を詠むよ!」
ゴチルゼルは、フエンタウンに未来を予知した!フエンタウンにフエン旅館が設置された!
ミミロップ「無くなった!ポケモンセンターとフレンドリーショップは、どうするの?」
ゴチルゼル「フエン旅館でフレンドリーショップの代わりにお土産屋が設置されて、
ポケモンセンターは、旅館の仲居さんが回復させてくれる!」
ミミロップ「SMAPの?」ゴチルゼル「違うよ!」
ユキメノコ「料亭などで客を接待してくれる女性の事!」
ミミロップ「そうなんだ!」
ゴチルゼル「次の町は、ハジツゲタウンだね!」
ユキメノコ「うん!」ミミロップ「温泉入ろう!疲れた体を休ませてから行こう?」
ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「ふぅ~!お腹いっぱい!」
ゴチルゼル「ミミロップってあれだけ食べたのに太らないの?」ミミロップ「どういう意味?」
ユキメノコ「いっぱい食べてるのに満腹感とかならないの?って意味なの!」
ミミロップ「うん!だってさぁ~いっぱい食べていっぱい遊んでいっぱい運動するのが私にとって
日課なの!」ゴチルゼル「そうなんだ!」
ユキメノコ「砂漠地帯と112番道路は、フエンタウンの分岐点なんだって!」
ミミロップ「でもあの段差がなければすっと行けるのにね?」
ゴチルゼル「うん!フエンタウンに行くには、ロープウェイにのって
凸凹山道を越えなければ行けないって!」
112番道路
ミミロップ「ロープウェイに乗れるの?」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「乗りに行こうよ!」ユキメノコ「うん!そうね!」
マグマ団のしたっぱ「ここは、通さん!」ゴチルゼル「私達フエンタウンに行くの!道開けてよ!」
マツブサ「通してやれ!」ミミロップ「待ち伏せさん!」
マツブサ「この娘達は、我々マグマ団の為でもありポケモントレーナーの為に
未来を変えると言う者達だ!」
マグマ団のしたっぱ「しかし~!」マツブサ「リーダーの命令が聴けないのか!」
マグマ団のしたっぱ「分かった!さぁ~行くがいい!」
ミミロップ「ありがとう!待ち伏せさん!」
マツブサ「この先は、どんどん険しくなっていく!気を付けて進むがいい!
じゃあ俺は、アジトに戻ってるぞ!」
ユキメノコ「うん!」
ゴチルゼル「・・・・?」
ユキメノコ「どうしたの?ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「うん?あっ!いや!ミミロップが待ち伏せって言ったのに
突っ込まないなぁ~って!」
ユキメノコ「本当だね!」ミミロップ「乗り遅れるよ!二人供!」
ユキメノコ・ゴチルゼル「うん!」
112番道路・フエンタウン前(凸凹(デコボコ)山道)
ユキメノコ「ここからフエンタウンに必ず通らなければ行けないルートだね!」
ミミロップ「凸凹って不思議な形の漢字だね!」
ゴチルゼル「うん!」
フエンタウン
ユキメノコ「着いたよ!」ミミロップ「温泉地区だね!」
おばあちゃん「おやおや!元気そうなポケモンたちじゃのぉ~!」
ゴチルゼル「おばあちゃん!」おばあちゃん「ゴチルゼル!ご無沙汰じゃのぉ~!」
ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「知ってる人?」
ゴチルゼル「うん!私のお爺ちゃんが亡くなる前にいつでもお世話してくれる優しいおばあちゃんなの!」
ユキメノコ「お爺ちゃん?」
ゴチルゼル「うん!私のお爺ちゃんは、フーディン!」
ユキメノコ「なんで亡くなったの?」
ゴチルゼル「今度話すね?いま、話すとちょっと雰囲気が悪くなるから!」
ミミロップ「うん!」
ユキメノコ「それはそうと!フエンタウンに設置するものって何かある?」
ゴチルゼル「もう決まってるよ!」ミミロップ「えっ?もう?」
ユキメノコ「早くない?」ゴチルゼル「フエンタウンに設置するものは、【フエン旅館】のみ!」
ミミロップ「フエン旅館って?」
ゴチルゼル「この旅館が建つことでポケモンセンターやフレンドリーショップが無くなる!」
ユキメノコ「ジムは?」ゴチルゼル「ジムは旅館内になっていて、宴として行われる!」
ミミロップ「楽しそうだね!」
ゴチルゼル「うん!じゃあ未来を詠むよ!」
ゴチルゼルは、フエンタウンに未来を予知した!フエンタウンにフエン旅館が設置された!
ミミロップ「無くなった!ポケモンセンターとフレンドリーショップは、どうするの?」
ゴチルゼル「フエン旅館でフレンドリーショップの代わりにお土産屋が設置されて、
ポケモンセンターは、旅館の仲居さんが回復させてくれる!」
ミミロップ「SMAPの?」ゴチルゼル「違うよ!」
ユキメノコ「料亭などで客を接待してくれる女性の事!」
ミミロップ「そうなんだ!」
ゴチルゼル「次の町は、ハジツゲタウンだね!」
ユキメノコ「うん!」ミミロップ「温泉入ろう!疲れた体を休ませてから行こう?」
ゴチルゼル「うん!」
結果
ポケモンORASの未来予想図!~ハジツゲタウンの未来を変えよう!編~お楽しみに
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