初心者向けリュウコンボ

〜Ｃグル〜


・屈弱Ｋ×３→レベル１〜３真空波動
（レベル２真空波動→レベル１真空波動の場合は相手画面端時で安定）


・レベル２真空波動→強竜巻旋風脚
（レベル２真空波動でトドメになる場合、当たった瞬間に挑発で逆キャンセルすれば勝ち挑発になる）


・屈弱Ｐ×２→屈中Ｋ→レベル１〜３真空波動


・ジャンプ強Ｋ→屈中Ｐ→真・昇龍拳
（ジャンプ強Ｋは高い打点で当てる）


〜相手画面端限定コンボ〜

・ジャンプ強Ｐ→（立ちor屈弱Ｐ）→屈強Ｐ→レベル２真空波動→弱竜巻旋風脚→レベル１真空竜巻
（ダメージはバラつくが９０００前後で１２hit）


・ジャンプ強Ｋ→屈中Ｋ→レベル２真空波動→弱昇龍拳→レベル１真空竜巻
（中昇龍で逆キャンしても良いが威力は下がる）


・ジャンプ強Ｋ（打点やや低め）→立弱Ｐ×２→屈強Ｋ→レベル２真空竜巻→（計７hit目スカシ）竜巻旋風脚（コマンド逆入力）→レベル１真空波動or一瞬歩いて強昇龍
（真空竜巻を竜巻で逆キャンする場合、コンボの流れによって、竜巻のコマンドを逆入力しないとキャンセルできない場合があり、竜巻をスカるかどうかも関わってくる）


・ジャンプ強Ｐ（打点高め）→屈中Ｐ→レベル１真空波動→（最速）レベル２真空竜巻→（計９hit目スカシ）竜巻旋風脚（コマンド逆入力）→（一瞬ニュートラル）→強昇龍



〜ＮorＳグル限定コンボ〜


・（相手画面端）ジャンプ強Ｐ→屈強Ｐ→ＭＡＸ真空波動→レベル１真空竜巻



〜ザンギエフ限定？〜

（意外とダルシムやロレントなんかもザンギとほぼ同等の横幅がある）



・屈弱Ｋ×２→屈弱Ｐ→屈強Ｋ
（弱の部分で弱Ｐ×３にしたりできる）


・屈弱Ｐ×２→屈中Ｋ→中以上竜巻旋風脚


・（相手画面端）屈中Ｐ→屈強Ｐ→強波動or強竜巻


・（相手画面端）屈弱Ｐ→屈中Ｐ→屈中Ｋ→レベル２真空波動→レベル１真空波動





〜コンボが難しい人へ〜


このゲームでは攻撃ボタンを離した時も、攻撃ボタンを押した判定が成されます。
（例えば、事前にＰボタンを押した状態で波動コマンドを入力し、コマンド完成した瞬間にＰボタンを離せば波動拳が出る）


また、別の攻撃ボタンを押しっぱなしのまま、別の攻撃ボタンを押した場合、後から押したボタンの攻撃が出ます。


例えば、立弱Ｐ→屈中Ｋ→強波動拳をする場合、

立弱Ｐ→屈中Ｋ（ここで中Ｋを押しっぱなしにする）→（中Ｋを押したまま）強波動拳とすれば繋げやすくなります。
また、コマンドが同じでボタンがパンチとキックの違いだけのキャラの場合に、ボタン押しっぱなしを利用すれば暴発を防げます。


ボタンを離した時にも押した判定がされる事を利用した場合で、
サガットの屈中Ｋ→レベル２レイドを例にすると、

屈中Ｋを当てる（ここで中Ｋ押しっぱなし）→レイドのコマンドを入力してコマンド完成した瞬間にボタンを離す→レイドが発動して繋がる、となります。


この２つの事を使えば格段に繋げやすくなりますが、別の格闘ゲームによっては、仕様の違いで使えない事もあるので過信は禁物。