指きり
これができないとかなり不利。アサルトライフル・サブマシンガンで攻撃する際は、ボタン押しっぱなしで連射できるが、そうせずに「タタン・タタン・タタン」といったリズムで適度に押す・放すを繰り返すほうが、集弾率が良くなりダメージを多く、素早く与えることが出来る。
壁を使ったグレネード グレネードの効果を最大限に使うためのテクニック。グレネードを投擲する際にはその軌跡が画面に表示されるが、狭い通路や曲がり角の向こうにいる敵などにダメージを与えるには、直接通路に体を出すのではなく、壁の反射を用いて見えない部分やさらに遠くの部分などにグレネードを投げる事が出来る。トレーニングモードで色んな場所で投げてみよう。

待ち伏せCQC シンプルかつ有効なテクニック。単独の敵が通りの向こうから来て、まだこちらに気付いていないようであれば、曲がり角のすぐそばに座ってかくれ、敵が近づいた瞬間を狙ってCQC。敵は不意を付かれ成すすべもなく拘束、あるいは倒される。
タイミングによっては敵が気付いて、瞬間的にローリングされて逆にピンチになる事もあるので注意。
ダンボによる回避
敵に後ろを取られて反撃も難しくピンチな状況の場合には、素早く障害物の陰に隠れることが一つの良策であるが、その際にただ走るだけでは敵がHSするのに良い的になってしまう。
 頭の位置を簡単に予測させないために段ボール装備・はずす、さらにローリング、といった動作をランダムに行って敵の予測を外すと効果的。障害物の陰に最後隠れる瞬間は、ローリングでダイブするのも良い。
 障害物の陰が無いところで単純にローリングをすると、ローリングの最後の起き上がり位置での頭の位置を予測されHSされやすいので、あまり単純なローリングはお勧めしない。(逆に追う立場の場合はそのタイミングを逃さない事。)とにかく敵の予測を外すことが重要。
スタンG段ボール による脱出
周りを敵に囲まれた場合、必死の状況であるが、スタンGがあれば脱出の可能性もある。自分の足元あるいは敵のいるところにスタンGを投げ込み、自分はスタンG発動ギリギリのタイミングでダンボール装着。敵の目がくらんでいる際に素早く反撃ある

結果

http://gxc.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fmgo2.net%2F&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja&client=ms-kddi-jp&source=m こちらのサイトを参考にさせていただきました


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