マインクラフトのサバイバル攻略【第一章】【序盤編】

今回はマインクラフトのサバイバルの攻略法を記事にしたいと思います。

まずマインクラフトで世界を生成すると色々な地形が見られると思います。↓の写真を参考にして下さい。

森林



砂漠



平原



極寒ツンドラ



山岳



氷山



ジャングル



海



このようにマインクラフトには色々なバイオームがあります。（バイオームについては別の記事で説明しようと思います。)

操作方法

ZR→ブロックを破壊する、MOBへの攻撃

ZL→ブロックを置く、チェスト等を開ける・調べる・使う

Lスティックを押す→しゃがむ

Lスティックを回す→進む

Rスティックを回す→方向転換・あたりを見回す

↑ボタン→アイテムを投げる

→ボタン→チャット欄を開く

↓ボタン→しゃがむ

←ボタン→画面切り替え

Ａボタン→ジャンプ

Yボタン→持ち物の確認・装備・クラフト

※著者はSwitchでプレイしてますのでプレイステーション、パソコン、Wii-Uなどの操作方法をコメントで教えて下さい。お願いします。

序盤の進め方

まずクラフトについて説明をしたいと思います。



クラフトとは決まった組み合わせのアイテムを決まった位置に配置して新たな道具を作る事です。最初は2×2ですが、作業台というアイテムを作る事で、3×3まで範囲を増やして様々なアイテムをクラフト可能にできます。ということで作業台はマインクラフトのサバイバルモードに於いて欠かせないブロックであり、序盤から作ることを推奨します。

作業台の作り方

まずは木材を作ります。

作り方

原木

原木を4マス内のどこかに配置します。すると木材が原木一つで4つできます。因みにクラフトで作れる物は作業台でも作る事ができます。

木材	木材
木材	木材

これで作業台が作れます。
※これからは3×3で表示します。

(以下から「原木」→「原」、「木材」→「木」と略します。)

作業台を作ったら色々な道具が作れます。生活をより便利にするために、様々な道具を作りましょう。

と言われても何を作ればよいかわからないと思うので今回は道具類の作り方を記載しようと思います。

道具類の作り方

まずは道具類を作るのに欠かせない棒の作り方を記載しようと思います。

木
木

このように木材を作業台やクラフトで縦に2つ並べると棒が4つできます。棒と木材を使って

ツルハシ：土ブロックの下にある灰色のブロック
　　　　　(石ブロック)から「丸石」を採取できる　
　　　　　ようになる。

木	木	木
	棒
	棒

斧：素手でも原木は取れるが、斧で壊したほうが壊
　　すスピードが上がる。原木以外にも木系統でで
　　きているブロックならば壊すスピードが上が
　　る。

木	木
木	棒
	棒

シャベル：土や砂、砂利などの壊すスピードが上が
　　　　　る。

	木
	棒
	棒

剣：mobへの与えるダメージが最も多い道具。動物
　　を狩ったり、敵mobを倒したりするのに使お
　　う。

	木
	木
	棒

とはいえ木の道具はすぐ壊れやすいので非常に効率が悪い。筆者はツルハシを作って丸石を採取して石の道具を最初に作ることをオススメする。木の部分を他の素材に変えれば違う素材の道具が作れる。

最初に作っておきたいアイテム

ブロックのように設置して使うアイテム。今回は序盤編なので序盤に作るべきアイテムを紹介する。




マインクラフトには夜があり敵mobが湧いて大変…。サバイバルモードならば敵mobにすぐさま攻撃されて死んでしまいアイテムをすべて失うなんてことも。(失ったアイテムは5分間は死んだ地点にドロップしています。)しかしベッドを使うことで、夜をスキップする事ができます。

羊	羊	羊
木	木	木

もしくは

羊	羊	羊
木	木	木

で作れます。羊は「羊毛」の略です。羊毛は同じ色ではなくてはなりません。例えば白の羊毛だけでベッドを作ろうとすれば白のベッドが作れますが、一部黒の羊毛が混ざっていると作れません。

（因みに羊毛は全18種類あります。)

丸	丸	丸
丸		丸
丸	丸	丸

※丸は「丸石」の略です。

かまどを置くボタンで調べると↓



↑こんな感じの画面になると思います。

下の場所に木材系統の物や、石炭、木炭などの「燃料」、上に生肉、魚、鉄鉱石・金鉱石などの「焼きたいもの」を焼くことで調理・精錬ができます。

かまどは今後もお世話になることが多いので揃えておいたほうがいいです。




持ち物がパンパンになり、持ちきれなくなる事になると思います。そんなときにはチェストを作りましょう。

木	木	木
木		木
木	木	木

置くボタンで調べらると↓



↑こんな感じでスペースに収納ができます。

2つ並べるとラージチェストになります。区別したい場合は、しゃがみながらおいてください。


ラージチェスト

では今回はここまで。この記事が役に立ったのならば高評価よろしくお願いします。