ゴチルゼルのお母さんサーナイトの大切な宝物をゲンガー達に取られてしまい、粉々にされてしまった。
そんなある日

ゴチルゼル「えっ?何でお母さんがここに?て言うか何でここに私がいることわかったの?」
サーナイト「それはね?私とケッキングが出会った思い出の場所だから!」ゴチルゼル「思い出の場所?」
サーナイト「私がラルトスの頃にキノココと共に大きな森に入り迷い混んでしまった!
その森は、迷いの森と言って、危険極まりのない湿地帯だった。」ゴチルゼル「湿地帯の森って事!」
サーナイト「そう!…この森には、沢山の木の実があるんだけれど、その木の実の一部の木の実は、
湿気の原因でダメになっちゃったの?」ゴチルゼル「でもその森って危険地帯でしょ!」
サーナイト「うん!」ゴチルゼル「危険なポケモンはいたの?」
サーナイト「ううん!いなかった!」
ゴチルゼル「湿地帯の森ってポケモン不思議のダンジョンに出てくる名前みたいだね?」
サーナイト「そうね!でも
ホウエン地方が新しくなる前のトウカの森は、本当は、危険な湿地帯だったのよ!」
ゴチルゼル「そうなんだ!……でその後は、?」
サーナイト「湿地帯の森でモンスターボールを見つけたの!呼び出すとナマケロが出てきたのよ!
するとナマケロは、光に包まれてヤルキモノに進化し!私もキルリアに進化した!
ヤルキモノと共に長い一日を過ごした!
翌日、目を覚ました私は、いつの間にかヤルキモノはケッキングに進化していて私を掬い出し自らの足で
その森から脱出に成功したのよ!……これが私とケッキングが初めて出会った話よ!」
ゴチルゼル「そうなんだ!」サーナイト「さぁ!そろそろ帰ろっか!お父さん待ってるし!」
ゴチルゼル「うん!」

サーナイトとゴチルゼルは、帰り道でもいっぱいお話しした!

ケッキング「お帰りサーナイト!ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「あれっ?この美味しそうな匂い!」サーナイト「もしかしてあなたが作ったの?」
ケッキング「うん!さっきキンセツシティのキンセツキッチンで
キンセツちゃんぽんの調理の仕方教わって来たんだぜ!」
ゴチルゼル「この家に初めてきた時は、あんなに寝そべってたのに!」
サーナイト「そうだね!」
ケッキング「早くしないと冷めちまうぞ」サーナイトとゴチルゼル「はい!」

結果

この続きは、次回のポケモンORASゲームアニメ第3話「第1回ポケモンORAS大運動会」お楽しみに


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