ポケモンORASゲームアニメ　第９８話　特別編「シロナのガブリアス」

ツツジ「ゴローニャ！無理しなくていいよ！」ゴローニャ「こんなのへっちゃらだぜ！」
カスミ「頼もしいねツツジちゃんのゴローニャ！」ツツジ「そう？」カスミ「 うん！」
ミカン「ネール！ゴローニャを手伝ってあげて」
ハガネール(ネール)「おう！」アカネ「カスミちゃんは力持ちのポケモンはいないの？」
カスミ「そういうポケモンは、持ってないなぁ？」エリカ「いるでしょ？」
カスミ「いないよぉ～！いるとしたらスターミーぐらいかな？」
ナツメ「ゴルダックがいるじゃん！」カスミ「ゴルダックいるけど・・・」
ナツメ「ゴルダックは頼りにしてないって事？」カスミ「そんなことないよ！
コダックの時は、あたしのモンスターボールに勝手に入った時は、驚いたけどさぁ！」

カルネ「そんなことより今日は、バレンタインデーだからさぁ！皆でチョコ作ろうよ！」
カスミ「そうね！」
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シロナ「進んでるの？」マーシュ「進んでないみたいね？」
ナツメ「シロナさんは、誰にあげるの？」
シロナ「それは、やっぱりあの子でしょ！」
カルネ「リョウスケ君ね！」シロナ「うん！」
カスミ「あたしもリョウスケ君にあげようかな！ナツメさんは？」
ナツメ「私もリョウスケ君にあげようかな！」

カルネ「他の皆は？」
カミツレ「賛成！」フウロ「あたしも賛成！」スモモ「あたしも！」
ナタネ「あたしもよ！」スズナ「あたしも！」アスナ「あたしも賛成！」
ナギ「私も！」

アンズ「私、会った事ないけどどんなトレーナーなの？」
シロナ「強いよ！だって普通のトレーナーより強いんじゃない。ね？カルネさん！」
カルネ「うん！見たことのないポケモンバトルを見せてくれたり私達が目にしないポケモンを
繰り出してきたりしてたもん！」

アカネ「あっ！コルニちゃん！遅いよ！」コルニ「ごめん！ちょっと修業してたら遅くなっちゃった！」
ビオラ「コルニちゃんは、チョコは、誰にあげるの？」
コルニ「リョウスケ君！」ビオラ「だよね！」コルニ「うん！」
カルネ「じゃあ！決まりね！」

スズナ「マニューラ！こごえるかぜでチョコを冷やしてくれる？」マニューラ「うん！」
ツツジ「シロナさん！ガブリアスは？」シロナ「うん？ガブリアス？」アスナ「そう言えば見てないね！」
シロナ「ガブリアス機嫌悪いの！」ツツジ「何で？」シロナ「オノノクスに負けちゃってさぁ！」
アイリス「あたしのオノノクスに悪口言わないでよね！」

アスナ「アイリス！いつからいたの？」アイリス「ずっと前からいたよ！
それよりもさぁ～美味しそうな香りだね！」アスナ「チョコレート作ってるのよ！」
アイリス「そっか今日バレンタインだもんね！」ミカン「アイリスは？誰にあげるの？」
アイリス「シャガ様！いつもお世話になってるからね！皆は？」

シロナ「私達は、リョウスケ君にあげようかなって」アイリス「そっか！」
フウロ「アイリスもあげたら？」アイリス「リョウスケ君に？」
フウロ「うん！だってリョウスケ君は、私達女性ジムリーダーを負かす力を持ってるんだよ！」
シロナ「それに全リーグの真チャンピオンだから！」

アイリス「そうよね！」
アスナ「今何時？」シロナ「１７：３０」
カミツレ「いい時間帯ね？」シロナ「うん！」
コルニ「もうそろそろ出来上がるね！」
カスミ「うん！」
エリカ「よし！出来た！」

スズナ「マニューラ！」カルネ「アマルルガ！」
カルネ・スズナ「こごえるかぜ！」
シロナ「冷却だね！」アスナ「うん！」
ナツメ「一気に固くなっちゃうね！カチコチになってく」アスナ「何が？」
ナツメ「チョコレートに決まってるじゃん！」
シロナ「チョコレートもそうだけどさぁもっとも固くなってくものあるでしょ？」

アスナ「男の子の下に付いているもの」
ナツメ「男の子の下？」シロナ「うん！」
エリカ「言ってみて？」ナツメ「おチンチンでしょ？」
エリカ「ナツメさんが下ネタ言っちゃったよ！」
ナツメ「チョコレート作っているのに下品な事言わせないでよ～！」
コルニ「ナツメさん！カチコチになってくおチンチンから出るものは？」
ナツメ「白濁！もういい加減にしてよ～！」カスミ「じゃあ！その白濁を別の言い方は？」
ナツメ「もう～！ザーメンでしょ？本当にいい加減にしてよ～！
チンコ・・・あっ！間違えたチョコ溶けちゃうよ！」
アスナ「またカチコチにすれば、いいじゃん！おチンチンを」
ナツメ「ハァ～！」