ミミロップ「ゴチルゼル!外に行こうよ!」ゴチルゼル「外寒いよ!」
ミミロップ「いいじゃん!行こうよ!」サーナイト「行って上げたら?ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「ハァ~!しょうがないなぁ!」
ミミロップ「スキあり!」ゴチルゼル「うわっぷ!何するのよ!ミミロップ」
ミミロップ「へへ!見て?ゴチルゼル!」ゴチルゼル「真っ白じゃん!」
ユキメノコ「久しぶりだね!ミミロップにゴチルゼル!」ゴチルゼル「あっ!ユキメノコ!
今まで何してたの?」ユキメノコ「ちょっとね!テンガン山でいろいろあって・・・」
ゴチルゼル「いろいろって?」
ユキメノコ「実はねあのあと・・・テンガン山で見慣れない洞窟があったの!」
ゴチルゼル「見慣れない洞窟?」ミミロップ「まさか流氷の泉の事?」ゴチルゼル「流氷の泉って?」
ミミロップ「テンガン山は、多摩に噴火する事あるの!
その噴火したマグマが流氷に落ちて凍った世界が流氷の泉になったの!」
ゴチルゼル「そうなんだ!」レントラー「流氷の泉には、先祖代々伝わる滝があるらしいんだ!」
ゴチルゼル「滝?」レントラー「うん!」ミミロップ「行って見ようよ!ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「うん!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テンガン山・火口付近
ゴチルゼル「へぇ!テンガン山にこんな所があったなんて知らなかった!」
ミミロップ「ここだね!流氷の泉」ユキメノコ「うん!」
流氷の泉
ユキメノコ「あそこに滝があるよ!」ミミロップ「滝行できるんじゃないゴチルゼル!」
ゴチルゼル「何で私なのよ!」キングゾーラ「ほほぉ~賑やかじゃゾラ」
ゴチルゼル「あなたは?」キングゾーラ「余はキングゾーラだゾラ!」
ルト姫「遊びに来たの?」ユキメノコ「うん!」
ゴチルゼル「ここって流氷の泉だよね!」
ルト姫「そうよ!流氷の泉は、テンガン山から送り込まれた氷の結晶で作られたのよ!」
ゴチルゼル「氷の結晶で?」キングゾーラ「うん!」ゴチルゼル「すご~い!」
ミミロップ「この水って持って帰っていい?」キングゾーラ「いいよ!」ミミロップ「やったぁ!」
ルト姫「いいんでしょうか?ゾーラ様」キングゾーラ「あぁ!」
ルト姫「ゴチルゼルさんちょっといい?」ゴチルゼル「うん!」
ルト姫「この泉はね私達ゾーラ族が必要とする水なんだよ!」ゴチルゼル「ゾーラ族が?」
ジャブジャブ様「魚くれい!」ゴチルゼル「巨、巨大な魚?」ルト姫「あの方は、ジャブジャブ様!」
ゴチルゼル「ジャブジャブ様?」ルト姫「ジャブジャブ様にこの魚をあげると口が開くの!」
ミミロップ「うわっ!大きな口よ~し!入っちゃえ行くよ!ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「えっ!ちょっちょっと!」
ユキメノコ「あ~あ入っちゃった!いいの入っても」
ルト姫「うん!ジャブジャブ様!戻してあげて!」
ジャブジャブ様「おう!おや?魚と一緒に飲み込んだみたいだ!」
ユキメノコ「そんなぁ~!」
ジャブジャブ様のお腹の中
ミミロップ「キャー!」ゴチルゼル「いったぁーい!」ミミロップ「ごめんゴチルゼル!」
ゴチルゼル「いいよ!って言うかそこ退いてくれるかな?起き上がれないよ!」
ミミロップ「あたし!太ったのかしら?」ゴチルゼル「いいから離れてよ!」ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「どうなるかと思ったよ!」
ミミロップ「うわっ!何これネチョッとしてるもの何?もしかしてジャブジャブ様の精沚?」
ルト姫「あなたって人は・・・」ゴチルゼル「ルト姫ちゃん!ミミロップはね下ネタ好きなの!
だから気にしなくていいよ!」
ルト姫「そう!」
ミミロップ「この精沚って美味しいのかなぁ?もう飲んじゃえ!」
ゴチルゼル「飲んじゃったよ!」
ミミロップ「にがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!」
ミミロップ「いいじゃん!行こうよ!」サーナイト「行って上げたら?ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「ハァ~!しょうがないなぁ!」
ミミロップ「スキあり!」ゴチルゼル「うわっぷ!何するのよ!ミミロップ」
ミミロップ「へへ!見て?ゴチルゼル!」ゴチルゼル「真っ白じゃん!」
ユキメノコ「久しぶりだね!ミミロップにゴチルゼル!」ゴチルゼル「あっ!ユキメノコ!
今まで何してたの?」ユキメノコ「ちょっとね!テンガン山でいろいろあって・・・」
ゴチルゼル「いろいろって?」
ユキメノコ「実はねあのあと・・・テンガン山で見慣れない洞窟があったの!」
ゴチルゼル「見慣れない洞窟?」ミミロップ「まさか流氷の泉の事?」ゴチルゼル「流氷の泉って?」
ミミロップ「テンガン山は、多摩に噴火する事あるの!
その噴火したマグマが流氷に落ちて凍った世界が流氷の泉になったの!」
ゴチルゼル「そうなんだ!」レントラー「流氷の泉には、先祖代々伝わる滝があるらしいんだ!」
ゴチルゼル「滝?」レントラー「うん!」ミミロップ「行って見ようよ!ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「うん!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テンガン山・火口付近
ゴチルゼル「へぇ!テンガン山にこんな所があったなんて知らなかった!」
ミミロップ「ここだね!流氷の泉」ユキメノコ「うん!」
流氷の泉
ユキメノコ「あそこに滝があるよ!」ミミロップ「滝行できるんじゃないゴチルゼル!」
ゴチルゼル「何で私なのよ!」キングゾーラ「ほほぉ~賑やかじゃゾラ」
ゴチルゼル「あなたは?」キングゾーラ「余はキングゾーラだゾラ!」
ルト姫「遊びに来たの?」ユキメノコ「うん!」
ゴチルゼル「ここって流氷の泉だよね!」
ルト姫「そうよ!流氷の泉は、テンガン山から送り込まれた氷の結晶で作られたのよ!」
ゴチルゼル「氷の結晶で?」キングゾーラ「うん!」ゴチルゼル「すご~い!」
ミミロップ「この水って持って帰っていい?」キングゾーラ「いいよ!」ミミロップ「やったぁ!」
ルト姫「いいんでしょうか?ゾーラ様」キングゾーラ「あぁ!」
ルト姫「ゴチルゼルさんちょっといい?」ゴチルゼル「うん!」
ルト姫「この泉はね私達ゾーラ族が必要とする水なんだよ!」ゴチルゼル「ゾーラ族が?」
ジャブジャブ様「魚くれい!」ゴチルゼル「巨、巨大な魚?」ルト姫「あの方は、ジャブジャブ様!」
ゴチルゼル「ジャブジャブ様?」ルト姫「ジャブジャブ様にこの魚をあげると口が開くの!」
ミミロップ「うわっ!大きな口よ~し!入っちゃえ行くよ!ゴチルゼル!」
ゴチルゼル「えっ!ちょっちょっと!」
ユキメノコ「あ~あ入っちゃった!いいの入っても」
ルト姫「うん!ジャブジャブ様!戻してあげて!」
ジャブジャブ様「おう!おや?魚と一緒に飲み込んだみたいだ!」
ユキメノコ「そんなぁ~!」
ジャブジャブ様のお腹の中
ミミロップ「キャー!」ゴチルゼル「いったぁーい!」ミミロップ「ごめんゴチルゼル!」
ゴチルゼル「いいよ!って言うかそこ退いてくれるかな?起き上がれないよ!」
ミミロップ「あたし!太ったのかしら?」ゴチルゼル「いいから離れてよ!」ミミロップ「うん!」
ゴチルゼル「どうなるかと思ったよ!」
ミミロップ「うわっ!何これネチョッとしてるもの何?もしかしてジャブジャブ様の精沚?」
ルト姫「あなたって人は・・・」ゴチルゼル「ルト姫ちゃん!ミミロップはね下ネタ好きなの!
だから気にしなくていいよ!」
ルト姫「そう!」
ミミロップ「この精沚って美味しいのかなぁ?もう飲んじゃえ!」
ゴチルゼル「飲んじゃったよ!」
ミミロップ「にがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!」
結果
この続きは次回ポケモンORASゲームアニメ第94話「シロナ登場!」お楽しみに
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