ゴチルゼル「よし!準備OK!カメラとポケッチも入れたけど~。」
サーナイト「ゴチルゼル!あっ!起きてたの?」ゴチルゼル「あっ!おはよう!お母さん!
ねぇ?私のポケナビ知らない?」サーナイト「見てないわよ!」ケッキング「どうしたんだ?」
ゴチルゼル「ポケナビ見当たらないの!お父さん知らない?」ケッキング「いや!見てないぞ!」
ミミロップ「おはよう!ゴチルゼル!どうしたの?」
ゴチルゼル「ミミロップ!私のポケナビが無くなっちゃったの?」
ミミロップ「ポケナビ?」ゴチルゼル「うん!」ミミロップ「あっ!それなら昨日!
漆渓の龍峙所に忘れてたでしょ!」ゴチルゼル「えっ?うん!」
ミミロップ「ユキメノコが届けて来てくれるから安心して!」ゴチルゼル「本当?」
ミミロップ「うん!」サーナイト「さぁ!行きましょっか!」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「あっ!ユキメノコ!」ユキメノコ「お待たせ!あっ!ゴチルゼルこれ忘れてたでしょ!」
ゴチルゼル「うん!やっぱり忘れてたんだ!」ククイ博士「ゴチルゼル!ミミロップ!ユキメノコ!」
ゴチルゼル「あっ!ククイ博士!」ククイ博士「アローラ地方に行くんだね!」ミミロップ「うん!」
ククイ博士「私がアローラ空港まで送ってあげるよ!もちろん空港についたあとも同行するから!
アローラ空港では、カプコケコがいるからね!」ゴチルゼル「うん!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アローラ空港
ゴチルゼル「あっ!カプコケコだ!」カプコケコ「アローラ!」ゴチルゼル「アローラ?」
ククイ博士「アローラ地方の掛け声だ!つまりアローラは”こんにちは”って言う意味でもあるんだ!」
アシレーヌ「ゴチルゼル!ミミロップ!ユキメノコ!久しぶりだね!」ミミロップ「アシレーヌさん!」
ゴチルゼル「お店は?」アシレーヌ「ミロカロスに頼んどいておいたわ!」
ジュナイパー「お客さんか?」ミミロップ「あなたがジュナイパー?」
ククイ博士「もう耳に入ったんだね?」リーリエ「ククイ博士!あれ?このポケモン達は?」
ククイ博士「今日は、お正月だし家族旅行に来た素晴らしい客者だ!」ゴチルゼル「あなたは?」
リーリエ「あっ!私は、リーリエと申します!
このバッグに入っているのは、コスモッグと言って私の相棒なの!」ゴチルゼル「コスモッグ?」
ククイ博士「実は、このコスモッグは伝説のポケモン・ソルガレオとルナアーラと
関係があるって言う噂があるんだ!ちなみにリーリエは、僕の助手さ!」
ククイ博士「では、早速アローラ地方に行こうか?」ゴチルゼル「うん!」
サーナイト「町並み綺麗だね!」ケッキング「おっ!美味しそうな匂い!」
ゴチルゼル「あっ!木の実が落ちてる!」リーリエ「ゴチルゼル!その木の実に触っちゃ・・!」
ゴチルゼル「えっ?痛~い!」ククイ博士「マケンカニだね!」ミミロップ「マケンカニ?」
リーリエ「マケンカニは、木の実の中に隠れる習性を持っているの!その他にも負けず嫌いでそのせいか
背の高い人にしがみついていたり、挙げ句の果てにはビルの壁をよじ登ったりする事もあるんだって!」
ミミロップ「ビルの壁?そんなところまで登っちゃうの?」リーリエ「うん!」
サーナイト「可愛いポケモンはいるのかしら?ってお父さんは?」
ゴチルゼル「あっ!お父さんなら美味しそうな匂いがするって言ってご飯食べに行ったよ!」
サーナイト「もう!あの人ったら!」
ミミロップ「リーリエさん!あのポケモンは?」
リーリエ「あのポケモンは、ミミッキュ!」ゴチルゼル「ミミッキュってピカチュウに似ているね!」
ミミロップ「布の中ってどうなっているのかな?」ハラ「ミミロップ!見てはいけない!」
ミミロップ「えっ?どうして?」ククイ博士「どうしても!」ゴチルゼル「何で見てはいけないの?」
ハラ「ミミッキュの布を取ってしまうと謎の病が起こるんだ!」ゴチルゼル「そうなんだ!」
ゴチルゼル「痛い!ちょっとミミロップ!石投げないでよ!」
ミミロップ「私じゃないよ!って言うか私ゴチルゼルにくっついて歩いているのにどうやって
石を投げるのよ!」
ゴチルゼル「確かに」
リーリエ「殺気のはナゲツケサルだね?」ゴチルゼル「ナゲツケサル?」
ミミロップ「これ言葉にすると石投げて去って行く!」
ゴチルゼル「面白い名前だね!」ユキメノコ「他にもいるわよ!ヤレユータン!シロデスナ!
ヒドイデ!ドヒドイデ!」ゴチルゼル「ドヒドイデ?(笑)」ミミロップ「そんなポケモンいるの?」
ケッキング「俺を置いて行くなんてドヒドイデ!」ゴチルゼル「お父さん!ご飯美味しかった?」
ケッキング「うん!満腹とはいかないな!よし次は、どこ行こうかな?」
ゴチルゼル「あっ!コアラがいるよ!」リーリエ「あれは、ネッコアラ!」
ミミロップ「ネッコアラ?」リーリエ「見た目は、コアラと同じで愛くるしいんだけど
近づくとガオガエンと同じ攻撃力で圧倒的な強さを誇るの!」
サーナイト「いろんなポケモンがいるんだね!」
ククイ博士「その他にもいるよ!その先は、リーリエに任せたよ!」
リーリエ「うん!」
サーナイト「明日!私とお父さんは、買い物してくるからゆっくり遊んで来なさい!」
ミミロップ・ゴチルゼル・ユキメノコ「は~い!」
ゴチルゼル「いい年になりそうだね!」ミミロップ「うん!」
サーナイト「ゴチルゼル!あっ!起きてたの?」ゴチルゼル「あっ!おはよう!お母さん!
ねぇ?私のポケナビ知らない?」サーナイト「見てないわよ!」ケッキング「どうしたんだ?」
ゴチルゼル「ポケナビ見当たらないの!お父さん知らない?」ケッキング「いや!見てないぞ!」
ミミロップ「おはよう!ゴチルゼル!どうしたの?」
ゴチルゼル「ミミロップ!私のポケナビが無くなっちゃったの?」
ミミロップ「ポケナビ?」ゴチルゼル「うん!」ミミロップ「あっ!それなら昨日!
漆渓の龍峙所に忘れてたでしょ!」ゴチルゼル「えっ?うん!」
ミミロップ「ユキメノコが届けて来てくれるから安心して!」ゴチルゼル「本当?」
ミミロップ「うん!」サーナイト「さぁ!行きましょっか!」ゴチルゼル「うん!」
ミミロップ「あっ!ユキメノコ!」ユキメノコ「お待たせ!あっ!ゴチルゼルこれ忘れてたでしょ!」
ゴチルゼル「うん!やっぱり忘れてたんだ!」ククイ博士「ゴチルゼル!ミミロップ!ユキメノコ!」
ゴチルゼル「あっ!ククイ博士!」ククイ博士「アローラ地方に行くんだね!」ミミロップ「うん!」
ククイ博士「私がアローラ空港まで送ってあげるよ!もちろん空港についたあとも同行するから!
アローラ空港では、カプコケコがいるからね!」ゴチルゼル「うん!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アローラ空港
ゴチルゼル「あっ!カプコケコだ!」カプコケコ「アローラ!」ゴチルゼル「アローラ?」
ククイ博士「アローラ地方の掛け声だ!つまりアローラは”こんにちは”って言う意味でもあるんだ!」
アシレーヌ「ゴチルゼル!ミミロップ!ユキメノコ!久しぶりだね!」ミミロップ「アシレーヌさん!」
ゴチルゼル「お店は?」アシレーヌ「ミロカロスに頼んどいておいたわ!」
ジュナイパー「お客さんか?」ミミロップ「あなたがジュナイパー?」
ククイ博士「もう耳に入ったんだね?」リーリエ「ククイ博士!あれ?このポケモン達は?」
ククイ博士「今日は、お正月だし家族旅行に来た素晴らしい客者だ!」ゴチルゼル「あなたは?」
リーリエ「あっ!私は、リーリエと申します!
このバッグに入っているのは、コスモッグと言って私の相棒なの!」ゴチルゼル「コスモッグ?」
ククイ博士「実は、このコスモッグは伝説のポケモン・ソルガレオとルナアーラと
関係があるって言う噂があるんだ!ちなみにリーリエは、僕の助手さ!」
ククイ博士「では、早速アローラ地方に行こうか?」ゴチルゼル「うん!」
サーナイト「町並み綺麗だね!」ケッキング「おっ!美味しそうな匂い!」
ゴチルゼル「あっ!木の実が落ちてる!」リーリエ「ゴチルゼル!その木の実に触っちゃ・・!」
ゴチルゼル「えっ?痛~い!」ククイ博士「マケンカニだね!」ミミロップ「マケンカニ?」
リーリエ「マケンカニは、木の実の中に隠れる習性を持っているの!その他にも負けず嫌いでそのせいか
背の高い人にしがみついていたり、挙げ句の果てにはビルの壁をよじ登ったりする事もあるんだって!」
ミミロップ「ビルの壁?そんなところまで登っちゃうの?」リーリエ「うん!」
サーナイト「可愛いポケモンはいるのかしら?ってお父さんは?」
ゴチルゼル「あっ!お父さんなら美味しそうな匂いがするって言ってご飯食べに行ったよ!」
サーナイト「もう!あの人ったら!」
ミミロップ「リーリエさん!あのポケモンは?」
リーリエ「あのポケモンは、ミミッキュ!」ゴチルゼル「ミミッキュってピカチュウに似ているね!」
ミミロップ「布の中ってどうなっているのかな?」ハラ「ミミロップ!見てはいけない!」
ミミロップ「えっ?どうして?」ククイ博士「どうしても!」ゴチルゼル「何で見てはいけないの?」
ハラ「ミミッキュの布を取ってしまうと謎の病が起こるんだ!」ゴチルゼル「そうなんだ!」
ゴチルゼル「痛い!ちょっとミミロップ!石投げないでよ!」
ミミロップ「私じゃないよ!って言うか私ゴチルゼルにくっついて歩いているのにどうやって
石を投げるのよ!」
ゴチルゼル「確かに」
リーリエ「殺気のはナゲツケサルだね?」ゴチルゼル「ナゲツケサル?」
ミミロップ「これ言葉にすると石投げて去って行く!」
ゴチルゼル「面白い名前だね!」ユキメノコ「他にもいるわよ!ヤレユータン!シロデスナ!
ヒドイデ!ドヒドイデ!」ゴチルゼル「ドヒドイデ?(笑)」ミミロップ「そんなポケモンいるの?」
ケッキング「俺を置いて行くなんてドヒドイデ!」ゴチルゼル「お父さん!ご飯美味しかった?」
ケッキング「うん!満腹とはいかないな!よし次は、どこ行こうかな?」
ゴチルゼル「あっ!コアラがいるよ!」リーリエ「あれは、ネッコアラ!」
ミミロップ「ネッコアラ?」リーリエ「見た目は、コアラと同じで愛くるしいんだけど
近づくとガオガエンと同じ攻撃力で圧倒的な強さを誇るの!」
サーナイト「いろんなポケモンがいるんだね!」
ククイ博士「その他にもいるよ!その先は、リーリエに任せたよ!」
リーリエ「うん!」
サーナイト「明日!私とお父さんは、買い物してくるからゆっくり遊んで来なさい!」
ミミロップ・ゴチルゼル・ユキメノコ「は~い!」
ゴチルゼル「いい年になりそうだね!」ミミロップ「うん!」
結果
この続きは次回ポケモンORASゲームアニメ 第55話「ゴチルゼル家は、まだお正月気分」
関連スレッド
【ポケモンルビサファ】雑談スレッドポケモンLineグループ開設!メンバー募集
ニューホウエンSOS!!!