ポケモンHGSSゲームドラマSP！～虹色の手紙～第１８話「ヤマブキシティ」

ヤマブキステーション
サキ「カントー地方！すごく良いところだね！」みゆう「うん！」
るみ「帰りもここに来ればコガネ駅まで乗せてくれるしそらをとぶを使って
ジョウト地方のマップにタッチすれば一瞬にしてその場所に行けるしね！」
サキ「そうなんだ！」ナツメ「ねえ？」サキ「あなたは？」
ナツメ「私は、ナツメ！ヤマブキのジムリーダーよ！」

みゆう「なんかあの女優さんに似ているね！」サキ「だれ？」
みゆう「栗山千明さん！」サキ「あ～雰囲気が似てるね！」
るみ「うん！」ナツメ「ここにきたって事はジム戦に？」

サキ「私は未だ手持ちはＬｖ４５以下だからそんなに強くないよ！」
ナツメ「何を持ってるの？出してみて！」サキ「うん！」
ナツメ「・・・なるほどね！
バクフーンＬｖ．４３！ハッサムＬｖ．３７！ヨルノズクＬｖ．３２！
ワタッコＬｖ．３６！ギャラドスＬｖ．４４！エーフィＬｖ．３５ね！
エーフィかぁ～ブラッキーだったら私に勝てたかもね！」

るみ「挑戦するには、どうしたらいいの？」
ナツメ「Ｌｖ．５０以上のポケモンが居れば挑戦出来るけどね！
でもどうしても私とバトルしたいなら悪タイプを用意するかしないとね！
この先にあるタマムシシティのとあるマンションでイーブイがいるの！
イーブイを手に入れてＬｖ．５０まで上げてブラッキーに進化させる！」

みゆう「イーブイかぁ～」るみ「イーブイって色んな進化系列あるよね！」
サキ「うん！水炎リーフの石を使えばシャワーズ・サンダース・ブースター！
朝か昼にはエーフィ！夜にはブラッキー！それに特定の場所でイーブイのＬｖをあげると
グレイシアとリーフィアに進化するのよ！」

みゆう「もう一匹加えればいいじゃん！」
るみ「そうしようよ！サキ！ヤマブキジムはまた今度にして違うジムで腕試ししよう！」
サキ「うん！そうね！」