つづきでーーす
更新ペースランダム。

1話「リーリエとの出会い」

ピーンポーン...
ママ「誰かしら。サン、ちょっとでて。」
サン「はーい。」
ガチャ...
ママ「あっ、ククイ博士!!」
ククイ?はかせ?聞き覚えが。
ママ「アローラのポケモン博士よ!」
ククイ「アローラ!」
アローラ?なんだ、それ。
ククイ「アローラ、はあいさつだよ。ほら、君も、アローラ!!」
サン「あ...アローラ...」
ククイ「僕はククイだ!電話で話しただろ。」
思い出した。この人は、ククイ博士だ。
サン「ククイ博士、オレ、まだポケモン持ってないんです。現地(アローラ)に来たらくれるって...」
ククイ「それなら忘れてないぜ。じゃ、早速ポケモンを貰いに行こう。ポケモンなら、この先のリリイタウンにいる人に貰えるからね。」
ママ「行ってらっしゃい。」
サン「はーい!」

その間、ククイ博士にこの地方のことを教えて貰った。
島巡り、というカントーでいうところのジム巡りみたいなのがあったり、アローラにしかいないめずらしいポケモンがいたりとか、色んな話をした。
ククイ「着いたぜ!!リリイタウンだ!!ってあれ?」
サン「どうかしたんですか?」
ククイ「島キングのハラさんがいないぞ。あの人が君にポケモンをくれるんだが...」
サン「オレ、探してみます。」
ククイ「ああ、頼む。」
で、オレがリリイタウン奥にあるマハロ参道っていうとこを探すことにした。参道ってことは、神社でもあるのかな?とか思いながらオレはマハロ参道を登った。そしたら...白い服に黄色い髪の女の子が歩いているのを見かけた。
そのあとも、マハロ参道を登った。すると...
???「ぴゅい!」
なんか青いポケモンが女の子のカバンから出てきた。
女の子「ほしぐもちゃん、危ないですよ。」
???「ぴゅい?」
ヒョコヒョコ
女の子「あんまり奥へ行かないでください!」
???「ぴゅ...ぴゅい!?」
???「オニーーー!!!!」
バサバサッ!!
オニスズメだ。
オニスズメは性格が荒いから、だれかれ構わず襲ってくる習性があるんだ。カントーにもいたからよく知ってる。
オニスズメ「オニッ!!」
オニスズメが、青いやつをつついてる。...助けにいかなきゃいけないパターンか?(察し)
女の子「ほ、ほしぐもちゃん!!」
ブルブル
あの子、口では心配してるけどめっちゃ足震えてるやん。
女の子「あ...あのっ...」
サン「え?お、オレ!?」
やっぱり。
女の子「大変勝手なんですが、あのこを助けてください!!」
サン「...う、うん、分かったよ。」
オレはあの青いやつをかばった。
オニスズメが、オレをつっついてくる。しかも痛い。
???「ぴゅ...ぴゅう...ぴゅいいい!!!」
ドン!
サン「!?」
ば、爆発した!?って、地面が崩れる!
女の子「!?ほ、ほしぐもちゃん!!!」
ど、どうすればいいんだ、こういうとき!?
「カプゥーーコッコ!!!」
バサァァッ!!
な、なんだ!?
バサッ
ストン
た、助かった...
女の子「だ、大丈夫ですか!?」
サン「た、多分...。それより、この青いの無事だよ。」
女の子「ありがとうございます!どうお礼をしたらいいか...」
サン「いいよいいよ、お礼なんて。」
リーリエ「申し遅れました。私、リーリエです。」
サン「リーリエ、か。オレは、サン。」
リーリエ「サン...さんだとなんだかおかしいですね。」
サン「さん付けはいいよ。」
リーリエ「は、はい、そうします。あ、あの、サン、一緒にマハロ参道を降りてくれませんか?」
サン「別にいいよ。」

こうして、オレはリーリエと一緒にマハロ参道を降りた。
そういえば、あの「カプゥーーコッコ」ってなんだったんだろ。

前回:https://sp.jp.wazap.com/cheat/ポケモン小説 「オレとアローラと太陽と」序章/582994/
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