「こんなセリフがあったぞー」という報告大歓迎です。
既出だったらすみません。

【クール】

「オレは(属性)種族のデジモン…(デジモン名)の(名前)だ…
このファーム島が どんなところかは しらないが…
オマエがいけというのなら そのとおりに するまでだ…」

「オレには こわいものなんて なにもない…
おわっ ゴキブ…?! い…いや なんでもないぞ…」

「ィ…イテテッ おくばがしみる…!だ…だがムシバじゃないからな!
はいしゃになんか いかないぞ…」

「…どうした?あまり げんきが ないみたいだが
オマエが しょんぼりしてると こっちまで つらくなるぜ…」

「つうしんたいせんは じぶんをみがく いいきかいだ…
…だから どんどんたたかわせてくれ たのんだぞ…!」

「コドモはカゼのコ げんきにそとであそべ!
もっともオレは さむいのは ニガテだがな…」

「おい オレとにらめっこしようぜ…
…プププッ ゃ…やめてくれ!おかしすぎて しにそうだ…!」

「(主人公) ジャンケンしようぜ… ジャン ケン ポン…
…フッ ザンネンだが オレのかちのようだな…」

「(主人公) オマエ スシはスキか?
オレは どうしてもダメだ あのワサビがな…」

「いまは おなかがいっぱいで まんぞくだ…
オマエは ほんとうに すばらしい テイマーだな!」

「…ちょっとまってくれ いまなやんでるんだ
こんばんのデザート アイスにするか フルーツにするかをな…」

「(主人公)が このゲームを プレイしたジカンは…
いまのところ ○○ジカン ○○フン だ…
これからも ずっと よろしくたのむぞ…」

「(主人公)が あつめた デジモンの かずは…
いまのところ ぜんぶで ○○体だ…
これからも もっとたくさん デジモンをあつめてくれ…」

「………………………………………
…あっ いや なんでもない…ちょっとものおもいに…な…」


      • ----------【こわがり】------------


「ボ…ボクは(属性)種族のデジモン…(デジモン名)の(名前)だよ…
こ このファーム島は どんなところなんだろう…?
ぜ…ぜんぜん コワくないばしょなら いいけど…」

「ボ…ボク 今は どのデジモンにも 進化できないみたい
だ…だから(主人公)…
ボクを もっと きたえてくれるかな お…おねがい…!」

「(主人公)と出会えて ボ…ボク幸せだよ…
こ…これからも ボクのテイマーで 居て欲しいな…」

「テルマは スキなものは はやくたべるほうなの?
ボ…ボクはいつも さいごのたのしみに とっておくよ…」

「ボ…ボクの きょうのうんせい とってもハッピーなんだって…!
ど…どうしよう ホントに しんじていいのかな…?」

「…ううっ きのう かなしばりに あっちゃった…
きょ…きょうも あったら どうしよう コワいよぉ…」

「ふ…フワァ〜!な…なんだか ここさいきん ねむたいんだ…
も…もしかしてビョーキかな? ま…まさか ちがうよね…」

「…○○ってナマエ ボクはスキだけど…
み…みんなはどうおもってるかな ちょっとシンパイだよ…」

「ぼ…ボク いまは とっても げんきだよ…
だ…だから いっぱい とっくんしても だいじょうぶだからね…」

「フ…フゥ…オナカ いっぱいで いいキモチ…
たべもののシンパイしなくていいって とてもシアワセだね」

「キャ〜ッ タイヘンだっ くちから ちがでてるよっ!
…って なんだ ケチャップか あぁ ビックリしちゃった…」

「(主人公)が このゲームを プ…プレイしたジカンは…
い…いまのところ… ○○ジカン ○○フン みたい…
こ…これからも ずっと ボクたちのこと よろしくね…」

「あ…あのね きいたハナシだけど よなかに カガミをみたら…
ああ…だ…ダメッ じぶんがコワくて はなせないよ…」

「ね…ねぇ メギドラモンの 『メギ』って どんないみかな…
と。とてもきになっちゃってきのうはよくねむれなかったよ」」


      • ------------【ワガママ】------------------


「アタシは(属性)種族…(デジモン名)の(名前)よ!
このファーム島っていいところなんでしょうね?
ヘンなところだったらしょうちしないわよ!?」

「アタシのようなすぐれたデジモンはふううじゃダメなの
そうねぇ せめてレベル99はほしいところだわ…!」

「………あら(主人公) なにかよう?
…きょうはアタシ だれともはなしたくないの ほっといて…!」

「いまはとってもキブンそうかいよ〜 だからとっくんしてもかまわないわ〜」

「いちど ニンゲンのセカイに いってみてもいいわね!
アタシのうつくしさに だれもがウットリするに ちがいないわ〜」

「アナタ おもったよりも ずっとイケてるわよ〜
だから これからも もっと アタシをよろこばせて〜」

「フフフ…たべものが いっぱいあって シアワセだわ
けどこれくらいテイマーとしてあたりまえよね」

「…フゥ〜 いつもファーム島にばかりいるとタイクツだわ〜
ねぇ こんど つうしんたいせんさせなさいよ いいわね!」

「いっとくけど アタシは いちりゅうのものしか たべないわよ
もっとも オナカがすいてるときは そのかぎりじゃ ないけどね…!」

「…ねぇ (主人公) きょうのプレゼントは?
もうっ このアタシにあうなら そのくらい とうぜんでしょ!」

「ハァ…ちかごろ ココロトキめくことがないわね…
どこかに シゲキてきな であいとか おちてないかしら…」

「おいしいもの いっぱいたべたいけど ふとりたくないし…
もうっ (主人公)! コレって なんとかならないの!?」

「すいみんぶそくは おハダのてんてきよ!
だからアタシは サイテーでも 10ジカンはねむるわ!!」

「(主人公)きのうの ゆうしょく なんだったの?
…ちょっとぉ なんでそれ アタシにもくれないのよ!」

「ちょっとぉ きょうの アタシのうんせい『しょうきち』だって!
なんで『だいきち』じゃないのよ シツレイしちゃうわ!」

「(主人公)は どんなりょうりがすきなの?
アタシは もちろん こうきゅうフランスりょうりよ!」

「(主人公)がプレイした時間は ジカンフンよ…
これからもアタシたちとあそびなさい いいわね!」

「(主人公)が あつめた デジモンの かずは…
いまのところ ぜんぶで ○○体よ…
これからも もっとデジモンをあつめなさい わかったわね!」

「アタシ ほうせきには あまりキョーミないのよね だって…
どんなほうせきよりも このアタシが 1ばんかがやいてるもの!」

「ちょっと(主人公)いいこと!?アナタも…
このアタシのテイマーなんだから もっとセンスを みがくことね!」

「ちょっと (主人公) アタシ いまって…
どのデジモンにも 進化できないじゃないっ!
もっとアタシを きたえたりして なんとかしなさい いいわね!」

「ハァ〜〜〜 アタシ ときどき おもうの…
このアタシの うつくしさってゼッタイに ツミだわって…」


      • --------【おしとやか】-------------

「ワタシは (属性)しゅぞく…(デジモン名)の(名前)です…
このファーム島って どんなところなんでしょうか
とても ステキなところだと いいのですけれど…」

「(主人公)さまは こうちゃなど おスキですか?
よろしければ いちど ごごのティータイムにごちそうしますわ」

「…ウフフッ (主人公)さま そのおカオ…!
…あ いえ…なんでもないです きにしないでください ウフフ…!」

「(主人公)さまは いつも たのしそうで いいですね
いっしょにいると ワタシまで なんだか たのしくなってきます」

「あら (主人公)さま みまわりですか?
いまは いじょうありませんわ どうも ごくろうさまです」

「(主人公)さまの けつえきがたは なんですか?
…よかった それならワタシとのあいしょうピッタリです たぶん…」

「(主人公)さまは どんなホンを およみですか?
ワタシは しょうせつです とくにラブストーリーがスキですね」

「(主人公)というなまえですが…
とてもピッタリで ホントに よく にあってると おもいますわ」

「フワァ…す すみません きのう あまりねてなくて…
マンガが おもしろくて つい あさまで よんでしまったんです…」

「ワタシ オトコのかたは カオではなく ココロだとおもいますわ
ヌメモンさまやスカモンさまも…
……そ…そうですね…たぶん……」

「あ…あの あまりカオ みないでください…
ずいみんぶそくで けしょうのノリが わるいんです…」

「ほかのテイマーさまの ファーム島は…
どんなカンジ なのでしょう キョーミありますわ…!」

「…キャッ! (主人公)さま!? び…ビックリしました…!
じつはコッソリ ケーキをたべてて… す…すみません…」

「そとにでるのは いいキブンてんかんになりますわ
だからたまには ぼうけんに つれていって くださいね…」

「いまはとっても キブンそうかいです…
ですので いっぱい とっくんを おねがいします…!」

結果

こんなことをしゃべります。


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