ノシメトンボは漢字で「熨斗目蜻蛉」と書く「熨斗目」とは、腰と袖の部分だけに縞模様や格子模様がある織物らしい。ノシメトンボは成虫になって、さらに成熟してくると腹の部分に熨斗目のような模様がクッキリと表れることからその名がついた。成熟しても真っ赤にはならず、濃い茶褐色になる。また、写真のように羽の先に色がついているのも特徴の一つである。

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