タイトルどおり
ドリフトトライアル逆走時における理想的なポイントの取り方です。

第一審査区間  理想ポイント 4500p
まずは逆走始まってすぐの1審査区間です。ここはS字になっていますので確実にコーナーをつなげられるようにしましょう。

第二審査区間 理想ポイント 5000以上
さて逆走2つ目の審査区間であるトンネルコーナーとヘアピンです。ここでは審査開始地点に入る時にどれだけスピードがあるかで結果がかなり変わってきます。なのでできるだけ高いスピードで入ることが必要になります。トンネル出口がだんだんと見えてきたらブレーキングを始め振り替えしの準備を始めましょう。この振り替えしが綺麗に決まるかでも結果が変わります。

第三進審査区間 理想ポイント1800以上
さて中盤である審査区間、ヒルクライムです。
ここでは全コーナー確実に繋げる覚悟で行きましょう。低速でのドリフトとなるため失速にも注意が必要となります。
4WDの場合は外に流れる事があるので注意しましょう

第四審査区間 理想ポイント 1350以上
ヒルクライム終盤にある審査区間です。ここではかなりの低速になります。お勧めギア数は2です。審査区間をフル活用して挑みましょう。
でないと理想ポイントの届かない可能性が高いです。

最終審査区間 理想ポイント 2500以上
逆走の最終審査区間です。ここが終れば終了です。
ここでは最初の右コーナーでハイスピードで突っ込み過ぎないようにしましょう。ハイスピードで突っ込んでしまうとアウト側の柵に突き刺さります。
また最終コーナーではインに行き過ぎないようにするのがポイントです。行き過ぎるとコースアウトとみなされここの区間のポイントが0になる可能性が大です。

理想ポイント以上でいければ逆走で1万5千ポイントを超えることも可能になると思います。

結果

参考程度に…


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