スマホ当たり屋などについて

文字通り歩きスマホをしている人にぶつかって、お金を請求する人などのことを言いますが、

ポケモンGOは配信開始時点から今にあたっても歩きスマホが必須のゲームシステムとなっているのにも関わらず、任天堂は何も全うな対応をしていないのにも関わらず、やることと言えば今現在コマーシャルすら大手メーカー以外のゲームはほぼ放送数ゼロになるのに、ポケモンGOの新たなコマーシャルうんぬんのまえに根元が事故誘導アプリに認定されているのに、ポケモンを設置など大手メーカーならアップデートすれば今の有名ソシャゲなら頻繁かつ突然見られるというのもプラスし、事故などが起きた後または事故が起きる前それを知っていても、仕方なくポケモンだからとプレイしているけど、今日はやりたくないけど今やらないとゲットチャンスはもうないな的なシステムがあるため、さらになおポケモンが出たらだけかの端末に捕まえればそのレアポケモンすら表示が消えるため早い者勝ちだし歩きスマホは必須となっていますが、
やはり配信開始時からここだけは何も変わっていない。

配信しては駄目なゲームがポケモンGO。配信し続けているのは運営の営利目的ということになりますね。

ポケモンGOの解説は終わり、
話はスマホ当たり屋に戻りますが、日本だとわざとぶつかって来た人にお金を請求されてしまうケースが沢山あるとのこと。でも歩きスマホは昔から言われてきているから悪さはどちらも五分五分にぶつかった人に連絡されてもこちらも歩きスマホですから、早く連絡しないとやったことが薄れる関係で、そのためもう一人の電話相手の架空の会社に連絡を入れられてしまい、さらにからだの関係で選ばれるのもあり、たいていどうにもならない立場を狙うので、過去に運転スマホもありましたが、そういうものをほっとく任天堂も営利目的にしか動かないポケモンGOはまともなゲームではありません。
奥地に入っていたら駄目ですが、たいていは回りに他の人もいるはずなので、必ずすぐに警察を呼びましょう。

さらにはハワイ（ホノルル）では歩きスマホすら出来ないのでポケモンGOは使えません。

事故誘発アプリなのでポケモンGOは迷わずアンインストールしましょう。