Crysisシリーズでは、透明になり敵から姿を隠せるクローク機能がもはやおなじみとなっています。しかし、クロークを発動したまま発砲してしまうと強制的にパワーダウンとなり、クロークが解除されてしまうため、攻撃前の不意をつくという手段しかできなかったことでしょう。しかし、このテクニックを使えばクロークが途切れることなく、敵に気づかれることのないまま敵を狙撃することが可能なのです!
まず準備として、スーツモジュール「ステルス強化」を装備しておきます。これは強化していなくてもOKですが、強化することでクローク時間を延ばすことができ、より有利になります。このテクニックでは、モジュールレベル1の「クロークへの移行、解除時間の短縮」の機能がミソとなります。
そうしたら、クロークモードを発動しておいてからすかさずクロークモードを解除して射撃し、またクロークを発動する。これを繰り返すことで、クロークモードを発動したまま敵に気づかれることなく狙撃が可能となります!慣れればクロークモードの切り替えはかなり早く行えるようになると思います。最高難易度の敵でも近づかれない限りはこちらの存在がばれることがないので、かなり有効なテクニックといえます。しかしデメリットとしては、連射武器などであまり長くアーマーモードで撃っている時間を作ると敵に気づかれやすくなることや、マルチプレイでは必ずしも通用するものではないことが挙げられます。

結果

これで最高難易度の攻略もカンタンに!


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