既出だったらすいません。
この小技に必要なのは、ほうきとプレイヤー二人です。
ほうきを持っていなくてよいプレイヤーをプレイヤー1、
ほうきを持っていなければいけないプレイヤーをプレイヤー2とする。
まず通信プレイで、どちらかがどちらかの学校へ行きます。
プレイヤー1は階段のすぐ上もしくは、階段のすぐ下へ行きます。(どこの階段でも大丈夫です)
プレイヤー2が、プレイヤー1がいる場合はその階段で上に、階段の下にプレイヤー1がいる場合はその階段で下に、ほうきに乗りながら移動します。
そして、その移動先でプレイヤー1に当たると、プレイヤー1はプレイヤー2の画面でプレイヤー2のまわりをぐるぐるとまわります。このとき、プレイヤー1がほうきにのっている場合、当てられてプレイヤーは回りません。
あと、プレイヤー1は、プレイヤー2のほうを見続けています。
ちなみに、演奏などをしていると、楽器の向きは変わらず、プレイヤーだけがプレイヤー2のほうを見つめたまま楽器とプレイヤー1ともども回ります。
それと、プレイヤー1が移動するか、プレイヤー2が移動すればやめることができます。
プレイヤー2がほうきを降り、プレイヤー1が演奏していなければ、プレイヤー1はそのまま回り続け、プレイヤー1の画面でプレイヤー2がプレイヤー1を中心としてぐるぐる回り続けます。
つまり、この状況をまとめるとプレイヤー1の画面ではプレイヤー2が回り続け、プレイヤー2の画面ではプレイヤー1が回り続けていることになります。
この小技に必要なのは、ほうきとプレイヤー二人です。
ほうきを持っていなくてよいプレイヤーをプレイヤー1、
ほうきを持っていなければいけないプレイヤーをプレイヤー2とする。
まず通信プレイで、どちらかがどちらかの学校へ行きます。
プレイヤー1は階段のすぐ上もしくは、階段のすぐ下へ行きます。(どこの階段でも大丈夫です)
プレイヤー2が、プレイヤー1がいる場合はその階段で上に、階段の下にプレイヤー1がいる場合はその階段で下に、ほうきに乗りながら移動します。
そして、その移動先でプレイヤー1に当たると、プレイヤー1はプレイヤー2の画面でプレイヤー2のまわりをぐるぐるとまわります。このとき、プレイヤー1がほうきにのっている場合、当てられてプレイヤーは回りません。
あと、プレイヤー1は、プレイヤー2のほうを見続けています。
ちなみに、演奏などをしていると、楽器の向きは変わらず、プレイヤーだけがプレイヤー2のほうを見つめたまま楽器とプレイヤー1ともども回ります。
それと、プレイヤー1が移動するか、プレイヤー2が移動すればやめることができます。
プレイヤー2がほうきを降り、プレイヤー1が演奏していなければ、プレイヤー1はそのまま回り続け、プレイヤー1の画面でプレイヤー2がプレイヤー1を中心としてぐるぐる回り続けます。
つまり、この状況をまとめるとプレイヤー1の画面ではプレイヤー2が回り続け、プレイヤー2の画面ではプレイヤー1が回り続けていることになります。
結果
くるくると回る。