エキストラダンジョン：02（内部）～造魔ダビデ戦

エキストラダンジョンで星君たちに認められたら内部に入る事が出来る。

内部
内部は、コンピュータは使用不可である。
内部にも死神が登場するので外周で倒していない死神を1度は必ず倒しておこう。
この異界も終止消えないのでマップはしっかり舐めつくしておこう。

スタートは南側中央付近
東に行くとボス戦
西に行くと『インサニティーH』が回収できる
中央を進むと、『草薙剣』や『火尖槍』などが手に入る。
内部は合計5のアイテムが回収できる。
マップを舐めまわしたらスタート地点から一度ダンジョンの外に出て、装備や仲魔を完璧に整えてから、東ルートの造魔ダビデ戦へと挑もう。

造魔ダビデ戦
ダビデは、速さが40あるので、こちらの速さがそれを上回っていない限り、先制攻撃は確実に取られる。
そのため、反射による自滅戦法はあまり考えない。
なお、このダビデを倒しても、後3回天使型造魔、龍神型造魔、魔獣型造魔などが登場する。
人型造魔のダビデと天使型は、難関だが、龍と獣はまだ楽に倒せる。
とりあえず、この人型のダビデをわやにしない事には先には進まないので、この対応を記載

人型の恐ろしいのは、肉体の悪魔による攻撃だ。
そのため、主人公にはスプリガンベストを装備させ、ライジングカートを装填した南部百式かインサニティーHとか、ナックルブラスターなど、複数回打ち込める銃を使用してなんとか、相手をショック状態にしよう。
前衛には、義経が有利（肉体の悪魔反射）なので、御霊で強化した義経の八艘跳びやマカカジャで麗の補助などを行う。
麗は、後衛主人公の後ろで基本攻撃にメギドやアギラオを使用したり、マカカジャで強化する。
後衛義経の後ろに、ラクシュミかゲーテを配置して回復やマカカジャ、ラクカジャなどを行う。
前衛に御霊で強化したドッペルゲンガーを配置して、マハラギオンやベノンザッパーで嫌がらせを行う。
ドッペルゲンガーは、龍型や魔獣型の時に役立つが人型や天使型では使えない事の方が多い。

主人公も麗も最高の防具をそろえ、スプリガンベストと呪殺対応さえできれば武器は弱くとも何とかなる。
造魔戦の天使型は、メギドラオンの連発怖いが、回復に粘る事が出来、主人公の後衛に麗を配置していれば、いずれも倒すことはできる。
4体倒した後、倒した造魔が今度は2体ずつ登場する。6戦までは頑張ったが、それ以上は未確認。
5戦目は人型と魔獣型、6戦目は天使型と龍型の組合せとかなりハードな戦いとなる。
いずれも、どちらかを集中的に破壊する方が楽に出来る。