アカム弓で灰ラオソロ討伐方法+ちょっと見やすく

似たような文などがあったらすみません。
質問のところにアカム弓は持っていて灰ラオソロできない人が多いようなので討伐方法を書きます（私がやってみて成功した方法です）

まず、持ち物ですが
回復類は応急薬あるので持っていく必要はないかと思われます。
強撃ビン５０個
鬼人薬（グレートの方がいいと思われますが普通でもできました）
力の護符（爪はなくてもできました）
爆弾類なのですが私は念のため大樽爆弾３つだけもって行きました
支給品にあるのでそれもつかってください
これぐらいです

　　　　　　-討伐方法-

ラオの弱点は剣士だと頭や腹なんですがそれ以上にダメージを食らう部分があります。それはラオの体内の部分

なのですが剣士では攻撃しにくいです　が、アカム弓は溜め1の貫通矢があります。それをラオに向かって打ちます。

ほかの拡散や連射はほとんどうちません打つ場所ですが、まずラオがエリアに入ってくるとき進行方向にあらかじめ

爆弾をおきます。そしてまだ強撃はつけないでくださいそして貫通矢が当たる範囲にはいてきたらまずステージの

左側から左肩をねらい打ちます。すると龍属性の攻撃をしたときに出る稲妻（？が途中で消える部分があります。

しかし音ではダメージが食らっているそこがラオの真の弱点です。アカム弓を使っても撃退しか出来なかった人はこの

部分を打っているとあきらかにひるむ回数が違うことに気づくかと思います。そしてステージの左側から打って

いてラオが移動して自分が後ろ足と同じ位置に来たときにラオの首の辺りまで移動し打ちますそれを繰り返している

と高台に上れる場所まで来ていると思います。なので必ず上ってくださいこのときに自分が高台にのぼっていると

ラオはアタックしてきます。当然ダメージをくらいます。なので防御が低い人は注意してください。（私の防御は

99ですが体力150の状態だと一撃死はしません。）アタックは多分一回だけと思いますのでそこから強撃を使って

前と同じように肩から体内へ感じで打ち続けていると落石の効果もあると思いますが結構その場所で止まります。

そして注意点です、高台で打ち続けていてラオが向こうに行き過ぎたとことで高台から降りると尻尾でハメされて

死んでしまう場合があります、なのでラオの胴体の後半部分が橋の下に来たときはしごを上って降りて高台に上る前

の攻撃方法をしてキャンプに戻ります。エリア３ですがここは高台に乗るにははしごを上る必要があります。

しかも右側なのでここでエリアの右側（ラオの右肩が見えるところ）に立ってラオがきたら右肩から体内へと貫通矢

を打ちます。しかしここの高台に上るにははしごを上る必要があります。なので早めに上っておいてください。

そうしないと上っている途中にラオにけられて情けないです。そして尻尾でハメされないように高台からおりで

体内へ貫通矢をうってキャンプに戻り、エリア４ではエリア２と同様にステージの左側で肩から体内に向かって打ち

ます。そしてエリア５ですがこのときにバリスタ１０個持っている状態にしてください。そしてラオが入ってきたら

即打ちます。これは慣れなのですが姿は見えなくてもあたると血がみえるので１０発全て打ってください。当たれば

いいです。そしてエリア５での弓の攻撃ですがここではエリア３と同じく右肩から体内へ打ちます。すると両肩が

エリア５で壊れていると思います。そして打ち続けていき、残り５分のところで撃龍槍をうちます。打ち方はラオが

立ったときに戻り玉をつかいすぐエリア５に行って当たりそうなところで打ちます。そして降りて貫通矢を打って

いるとなぜかラオがこっちに向いて歩いてくるときがあります。怖いです。その時に「へっ！やんのかこらぁ？」と

思い打ち続けていると、踏まれて即死ですなので歩いてきたらすぐに足の当たらないところへ移動して貫通矢を

打ちます。すると私の場合残り2分10秒で死にました。このとき私のスキルは腹減り半減というダイエット生活

でした。なので高級耳栓や見切り+などが付いている人がうらやましいです。

追伸
エリア１のことを書き忘れていました。１では同じく肩に打ちますがこのとき貫通してダメージが食らっている

ところが見えていたらﾀﾞﾒです。ちゃんと体内に打ち込んでください。よく当たってないと勘違いしてずらして打っ

ている方が多いですがそれではあまり効果がないです。体内に打っていると１ではやくもひるみます。

もし時間切れで撃退しか出来なかったら大樽爆弾G使ってください。

あと猫スキルはチーズと酒でいけます。

エリア５の立ち位置は右のはしごの近くです。結果的に突進が食らわなければそれでいいです。

防具はレア度５の忍の装備シリーズでいいと思います。肉がいらなくなるので時間短縮です。
長文失礼しました