封印の地
ユウコ「ここは?」ファイ「ここは封印の地です!」
ユウコ「ありがとう!」ファイ「いつでもお呼び下さい!」
ユウコ「ここが封印の地・・・
マップから見ると正面は【封印の神殿】
右手には【フィローネの森】かぁ~・・・とりあえず封印の神殿に行くかぁ~!」
ゴロン族「ん~この辺りのはずなんだけどなぁ~?」」
ユウコ「あれ?ゴロン族?」
ゴロン族「ユウコちゃん!この辺りに神殿があるみたいなんだが知らないゴロか?」
ユウコ「そこよ!」ゴロン族「おお~側にあったか~気付かなかったゴロ!
ところで君は女神の壁って知ってるゴロか?」ユウコ「ううん!」
ゴロン族「そこの壁の前で剣を天に指して光を溜めたあとに絵を描くといいことがあるゴロ!
時間があれば試してみるといいゴロよ!」
ユウコ「うん!・・・さて神殿覗くか!・・・お邪魔しま~す!」
封印の神殿
ユウコ「スゴい建物だなぁこりゃ~!あれ?誰か居る!赤頭巾のお祖母さん?あのぉ~!」
お祖母さん「ユウコちゃん!よく来たねぇ!」
ユウコ「あのお~フィローネの森に行きたいんだけど・・・場所が分からなくて!」
お祖母さん「烽(のろし)を付けたらどうじゃろう?」ユウコ「烽?」
お祖母さん「うん!目印みたいなものじゃ!行く先々に立てるとその場所に行きやすくなるんじゃ!
ほれマップを開いてご覧!」ユウコ「うん!」
お祖母さん「ここにこう言う風に烽を立てると・・・ほら外に出て確かめてご覧!」
ユウコ「ホントだ青い光柱が出てきた!」お祖母さん「これを便りに進めば迷うことないじゃろう!」
ユウコ「ありがとうございます!」お祖母さん「いつでも来なさい!」
ユウコ「うん!」
フィローネの森
ユウコ「木々の香りがスゴいねここ!」
キュイ族「キュゥイィィ~~ン!」ボコブリン「この泣き虫野郎~!」
ユウコ「?あっ!こらあなたたち!」ボコブリン「うわっ!人間だ~!逃げろ~~~~!」
ユウコ「何もしてないのに・・・あっ!ねえ大丈夫?」
キュイ族「?うわっ!またでたぁ~とにかく逃げよ~~!」
ユウコ「ちょっと待って何で逃げるのよ~!」
ファイ「ユウコ様!あのキュイ族の行方にダウジング出来ます!追いかけますか?」
ユウコ「だって逃げられたら追いかけなきゃ!」ファイ「じゃあダウジング反応を推薦します!」
ユウコ「これで隠れているキュイ族を簡単に見つけられるね!」
キュイ族の長老様「Zzz・・・。」
ユウコ「うぷっ!なにこれ?こんな場所にふわふわしてて気持ちいい!」
キュイ族の長老様「ん?おや?可愛い小娘ちゃん!」ユウコ「でか~い!」
キュイ族の長老様「なにを探しかな?」
ユウコ「キュイ族ちゃんをね!」
長老様「フォッフォッフォ~そっか!じゃがこの森は広いから隈無く探すといいじゃろう!」
ユウコ「ありがとう!長老様!」
キュイ族「ふう~ここまで来れば大丈夫かな!」ユウコ「キュイちゃんみ~つけた!」
キュイ「キュゥ~イ~ン!(殺されちゃう~~~)とりあえず死んだふりしちゃえ!」
ユウコ「・・・。キュイちゃん!」
キュイ「・・・あれ?襲い掛かってこない!そういえば僕がイジメられた時追い払ってくれた。」
ユウコ「殺したりしないよ!私、そんな人じゃないからね!そうだ天望の神殿ってどこかな?」
キュイ「天望の神殿?それだったらあの樹木の側にある高台の場所だ!これで分かるか?」
ユウコ「うん!」キュイ「そうだ。チンコ持ってるか?」
ユウコ「持ってないよ!」キュイ「長老様から貰うといいよ!」
ユウコ「長老様~!」長老様「ユウコちゃん!今度はどうしたんだ?」
ユウコ「チンコ持ってる?」長老様「チンコ?ああ~パチンコのことか!それならワシの背中にあるよ!」
ユウコ「パチンコだったんだね!」
ユウコはパチンコを手に入れた!
ユウコ「この先だね!」
タカミナ「ユウコ先~輩!」ユウコ「亡霊だぁ~!逃げろー!」
タカミナ「亡霊じゃないよ~~~!」
下記にコメント書かないでね!
ユウコ「ここは?」ファイ「ここは封印の地です!」
ユウコ「ありがとう!」ファイ「いつでもお呼び下さい!」
ユウコ「ここが封印の地・・・
マップから見ると正面は【封印の神殿】
右手には【フィローネの森】かぁ~・・・とりあえず封印の神殿に行くかぁ~!」
ゴロン族「ん~この辺りのはずなんだけどなぁ~?」」
ユウコ「あれ?ゴロン族?」
ゴロン族「ユウコちゃん!この辺りに神殿があるみたいなんだが知らないゴロか?」
ユウコ「そこよ!」ゴロン族「おお~側にあったか~気付かなかったゴロ!
ところで君は女神の壁って知ってるゴロか?」ユウコ「ううん!」
ゴロン族「そこの壁の前で剣を天に指して光を溜めたあとに絵を描くといいことがあるゴロ!
時間があれば試してみるといいゴロよ!」
ユウコ「うん!・・・さて神殿覗くか!・・・お邪魔しま~す!」
封印の神殿
ユウコ「スゴい建物だなぁこりゃ~!あれ?誰か居る!赤頭巾のお祖母さん?あのぉ~!」
お祖母さん「ユウコちゃん!よく来たねぇ!」
ユウコ「あのお~フィローネの森に行きたいんだけど・・・場所が分からなくて!」
お祖母さん「烽(のろし)を付けたらどうじゃろう?」ユウコ「烽?」
お祖母さん「うん!目印みたいなものじゃ!行く先々に立てるとその場所に行きやすくなるんじゃ!
ほれマップを開いてご覧!」ユウコ「うん!」
お祖母さん「ここにこう言う風に烽を立てると・・・ほら外に出て確かめてご覧!」
ユウコ「ホントだ青い光柱が出てきた!」お祖母さん「これを便りに進めば迷うことないじゃろう!」
ユウコ「ありがとうございます!」お祖母さん「いつでも来なさい!」
ユウコ「うん!」
フィローネの森
ユウコ「木々の香りがスゴいねここ!」
キュイ族「キュゥイィィ~~ン!」ボコブリン「この泣き虫野郎~!」
ユウコ「?あっ!こらあなたたち!」ボコブリン「うわっ!人間だ~!逃げろ~~~~!」
ユウコ「何もしてないのに・・・あっ!ねえ大丈夫?」
キュイ族「?うわっ!またでたぁ~とにかく逃げよ~~!」
ユウコ「ちょっと待って何で逃げるのよ~!」
ファイ「ユウコ様!あのキュイ族の行方にダウジング出来ます!追いかけますか?」
ユウコ「だって逃げられたら追いかけなきゃ!」ファイ「じゃあダウジング反応を推薦します!」
ユウコ「これで隠れているキュイ族を簡単に見つけられるね!」
キュイ族の長老様「Zzz・・・。」
ユウコ「うぷっ!なにこれ?こんな場所にふわふわしてて気持ちいい!」
キュイ族の長老様「ん?おや?可愛い小娘ちゃん!」ユウコ「でか~い!」
キュイ族の長老様「なにを探しかな?」
ユウコ「キュイ族ちゃんをね!」
長老様「フォッフォッフォ~そっか!じゃがこの森は広いから隈無く探すといいじゃろう!」
ユウコ「ありがとう!長老様!」
キュイ族「ふう~ここまで来れば大丈夫かな!」ユウコ「キュイちゃんみ~つけた!」
キュイ「キュゥ~イ~ン!(殺されちゃう~~~)とりあえず死んだふりしちゃえ!」
ユウコ「・・・。キュイちゃん!」
キュイ「・・・あれ?襲い掛かってこない!そういえば僕がイジメられた時追い払ってくれた。」
ユウコ「殺したりしないよ!私、そんな人じゃないからね!そうだ天望の神殿ってどこかな?」
キュイ「天望の神殿?それだったらあの樹木の側にある高台の場所だ!これで分かるか?」
ユウコ「うん!」キュイ「そうだ。チンコ持ってるか?」
ユウコ「持ってないよ!」キュイ「長老様から貰うといいよ!」
ユウコ「長老様~!」長老様「ユウコちゃん!今度はどうしたんだ?」
ユウコ「チンコ持ってる?」長老様「チンコ?ああ~パチンコのことか!それならワシの背中にあるよ!」
ユウコ「パチンコだったんだね!」
ユウコはパチンコを手に入れた!
ユウコ「この先だね!」
タカミナ「ユウコ先~輩!」ユウコ「亡霊だぁ~!逃げろー!」
タカミナ「亡霊じゃないよ~~~!」
下記にコメント書かないでね!
結果
アイドルファイターズ戦記~7人女神の冒険~#3「天望の神殿のギラヒム!」お楽しみに
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