造船所
まゆゆ「トロッコ楽しかったね!」
ゆきりん「楽しかったって言うか気持ち悪くなっちゃったんだけど・・・オ"ェ~」
ともちん「みっともないよ!」ゆきりん「いいじゃん!吐き気があるんだから・・・!」
たかみな「【吐き気がある】じゃなくて【吐き気がする】でしょ?」
ユウコ「そんなことよりさ砂上船に行こうよ!」

はるにゃん「砂上船?砂の上の船?」まゆゆ「崖の上のポニョみたいに言わないの!」
はるにゃん「へへへ!」

ユウコ「古臭い船だね!」たかみな「船長とか居ないの?」
ファイ「ここには居ない確率50%です!」

アツコ「この砂の中にカギがあるはず・・・」たかみな「おっ!あっちゃん!」
アツコ「たかみな!ここで何してるの?」まゆゆ「砂上船をみに来たんだ!」
アツコ「そっか!そうだ!この砂の中にカギの反応があるんだけど・・・。」

ファイ「この砂上船には仕来たりがあります!」はるにゃん「仕来たり?」
ファイ「あれを見てください!」まゆゆ「鉄鋼鎖だ!でもなんで4つのボタンがあるの?」
ファイ「あれはこの部屋を解く暗号キー!」まゆゆ「暗号キー?」
ファイ「はい!刺激を与えることであの鎖が解かれます!」

たかみな「暗号キーってどうやって解くの?」
ユウコ「これじゃない?」たかみな「ん?なんか浮き出てきたよ!」
まゆゆ「舵みたいだね!」ともちん「うん!」

ロボット「困っているのか?」はるにゃん「この舵に印されている赤いマークってなに?」
ロボット「その赤い部分の本数は輝石を叩く順番だ!」
ゆきりん「結構手間が掛かりそうね!」ユウコ「うん!」

ロボット「よし!君達だけに暗号キーを教えてやるよ!」
まゆゆ「いいの?」ロボット「一度しか言わねえからちゃんと聞くんだ!」
ユウコ「うん!」ロボット「輝石を叩く順番は【下】【上】【下】【右】だ!」

ゆきりん「下上下右ね!」ロボット「そうだ!やってみろ!」
ユウコは言われた通り輝石を叩いた!
ユウコ「スゴいこれで開くんだね!」

ともちん「あっ!宝箱だ!」
ともちんは小さなカギを手に入れた。

ユウコ「カギを手に入れたのはいいけど1Fに戻るんだね!」
まゆゆ「船長さんなんで居ないんだろう?」

ロボット「おい!君今何って言った?」まゆゆ「船長さん何で居ないんだろう?って!」
ロボット「この砂上船に船長がいる!
でもその船長は俺達ロボットを懲らしめた奴だ。
因みに奴の名は海賊船長ドン・ケラーだ!」

ゆきりん「ドン・ケラーって言うの?」
ロボット「奴は強い!君達も気を付けろよ!」
まゆゆ「うん!」

砂上船 1F
ユウコ「この先だね!」
ユウコは小さなカギを使った。

砂上船 船上
ゆきりん「あれが船長?」まゆゆ「船長さぁ~~~ん!」
ユウコ「まゆゆ!危ないよ!」海賊船長ドン・ケラー「ん?何だね君達は!」はるにゃん「喋れるの?」
海賊船長ドン・ケラー「当たり前だ!でもこんなか弱いお嬢ちゃん達が砂上船に何の用だ!」

ともちん「用は無いんだけどただ来てみただけ!」
海賊船長ドン・ケラー「用が無いなら丁度いい!
この我が砂上船の船長ドン・ケラーと戦おうではないか!
この武器だと危ないから拳と拳でぶつかり合おうではないか!」

ゆきりん『久しぶりねこの感じ!』まゆゆ『うん!』
ユウコ『マジすかの意地見せてやるぜ~』ともちん『燃えてるね!』
アツコ『さあ始めようか!』

海賊船長との対決が始まった!
海賊船長ドン・ケラー「なんだ!この小娘達!」
















結果

アイドルファイターズ戦記~7人女神の冒険~#13「幻影の風来坊!再び!」


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