これは言わずもがなである。この手の表現は、人権を侵害することはもちろん、もし海外のプレイヤーがこれを見た場合国際問題に発展する可能性もあるため冗談で済まない場合もあるので、絶対に避けること。
特定の個人を中傷する表現(例:「○○よわすぎ」「△△ざっこwwwww」など)
この種の表現には「ネタ」として定着してしまっているものもあるが、プレイヤー皆がそれを知っているわけではなく、知らない人から見れば不快な悪口以外の何物でもない。
不特定の味方を中傷する表現(例「みかたよわすぎ」)
どう思おうと勝手だが、この名前をつけていてあなたが負けたら、恥ずかしい思いをするのはあなただ。
特定のブキを排斥する表現(例:「○○いらない」「○○くるな」など)
主に自分にとって弱いと感じるブキや、現環境で猛威を奮っているブキ、自分の得意なブキと相性が悪いブキに対して用いられるが、もしこのような名前をつけたがために、そのブキを持つ味方が試合放棄したとしたら、それはその名前をつけたあなたにも責任がある。強いブキは人それぞれであり、自分がかついでいるブキは、自身は最強だと思っていても他プレイヤーからしたら弱いブキだと思われているかもしれない。味方のプレイスタイルをお互いに理解し試合に臨むこと、そして、相手のブキのせいにするのではなく、動きやそのブキの弱点を突くといった立ち回りで勝負することが大切だ。
自分を卑下する表現(例:「ヘタクソ」「クソエイム」「○○(ブキの名称、入りきらない場合は略称)れんしゅう」など)
自虐することそのものは個人の勝手であるし、弱いプレイヤーが晒されて中傷されることもある(後述)背景もあるので気持ちはわかるが、たとえば敵が「ヘタクソ」という名前のプレイヤーにやられれば「ヘタクソにやられた」ことになり、敗北すれば「ヘタクソに敗北した(ヘタクソよりヘタクソ)」という意味になる。つまり本人は単なる自虐ネタや負けた際の言い訳のつもりでも、勝利すればその時点で他プレイヤーへのイヤミに変わる。味方からすれば、負けた際の保険をかけている印象を与え、とてもイカしているとは言えない。
なお「○○れんしゅう」に負けた際は、「あなたは本気で戦うべきではない練習台でした」と宣言されたようなものである。これもあまりイカしていない。負けた際は「あくまで練習していただけなので負けても仕方ない」という言い訳ともとれる。
味方からしても、「クソエイム」や「◯◯れんしゅう」中のイカが同じチームにいて負けたら、一方的に言い訳されているようであまり気分は良くないだろう。
いずれの理由にしても、自身を卑下するニックネームはつけないのが吉だ。
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6ggRl5ZI No.2710978 2023-06-07 18:40投稿
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