点数を増やすための行動であるかすりですが、大きく分けて次の3つの種類があります。
1. 通常かすり
2. スペルカード中のかすり
3. 結界発動中のかすり
1の通常かすりは、基本点の2000点にステージクリア時の500×0.5〜2を加えたものに、弾消し時の点数上昇分を加えたもので、
それほど価値は高くありません。また、面を進めていくごとにその価値は下がっていきます。
2のスペルカード中のかすりは、通常のかすり分に加えて桜点に応じたボーナス点が付きます。
ボーナス量は桜点に比例するため、後半面に行くにつれて価値が上がっていきます。
3の結界発動中のかすりは、通常かすり分に加えて桜点最大値を上昇させる効果があります。
桜点最大値は点アイテム取得時やスペルカードのかすりによるボーナス上昇、結界ボーナス(微小ですがクリアボーナスにも)に影響するため、
非常に価値が高いです。
注意すべきなのは、前半面での価値が高く、後半面ではそれほど価値が無いことです。
1面の時点で桜点最大値が80増えるということは、その後の1400個の点アイテム×80が入り、それ以降の全てのスペルカード中のかすりにも影響します。
しかし、幽々子戦で桜点最大値が80増えたとしても、その後に入る点アイテムはわずかで、スペルカードも残り数枚しかありません。
以上の点を踏まえた結論です。
1のかすりはそれほど危険を冒してまでするべきではないです。本当に理論値を追い求める人や、絶対安全な場所のみ行う形がベストでしょう。
2は、前半面ではそれほど意識する必要はありません。後半の要所要所に集中するのがいいと思います。(バタフライやヒロカワ、Nのグロッソ、Hのクリフォードなど)
3は、前半面では死ぬ気で頑張る必要があります。しかし、後半では危険を冒してまでかするほどの価値はありません。
また、2と3が重なった状況(スペカ中の結界かすり)はどんな状況でも死ぬ気で(本当に死んではだめですが
1. 通常かすり
2. スペルカード中のかすり
3. 結界発動中のかすり
1の通常かすりは、基本点の2000点にステージクリア時の500×0.5〜2を加えたものに、弾消し時の点数上昇分を加えたもので、
それほど価値は高くありません。また、面を進めていくごとにその価値は下がっていきます。
2のスペルカード中のかすりは、通常のかすり分に加えて桜点に応じたボーナス点が付きます。
ボーナス量は桜点に比例するため、後半面に行くにつれて価値が上がっていきます。
3の結界発動中のかすりは、通常かすり分に加えて桜点最大値を上昇させる効果があります。
桜点最大値は点アイテム取得時やスペルカードのかすりによるボーナス上昇、結界ボーナス(微小ですがクリアボーナスにも)に影響するため、
非常に価値が高いです。
注意すべきなのは、前半面での価値が高く、後半面ではそれほど価値が無いことです。
1面の時点で桜点最大値が80増えるということは、その後の1400個の点アイテム×80が入り、それ以降の全てのスペルカード中のかすりにも影響します。
しかし、幽々子戦で桜点最大値が80増えたとしても、その後に入る点アイテムはわずかで、スペルカードも残り数枚しかありません。
以上の点を踏まえた結論です。
1のかすりはそれほど危険を冒してまでするべきではないです。本当に理論値を追い求める人や、絶対安全な場所のみ行う形がベストでしょう。
2は、前半面ではそれほど意識する必要はありません。後半の要所要所に集中するのがいいと思います。(バタフライやヒロカワ、Nのグロッソ、Hのクリフォードなど)
3は、前半面では死ぬ気で頑張る必要があります。しかし、後半では危険を冒してまでかするほどの価値はありません。
また、2と3が重なった状況(スペカ中の結界かすり)はどんな状況でも死ぬ気で(本当に死んではだめですが