まずはじめにこれはお守りについて自分で検索して色々と情報を集めて得た情報を自分で理解できた部分のみをまとめているだけです。
が、コピペではないです

みなさんレアなお守りを見つけたい場合当然火山でピッケル使いまくりますよね?
そこでとりあえずたくさんのお守りがほしいってだけの人にはこの情報はまるで意味が無いです。
しかし例えば切れ味+5以上がほしいなどの明確な目的があってお守りを掘っている場合は少しは役に立つと思います。

まずお守りの種類を決めるのには乱数が使われています。
乱数とは適当にその時次第で生み出される数字のことです。
そしてモンハンに使われている乱数は、一定量以上消費するとまた最初の乱数にもどるというループが発生します。
何回でループするかは最初の乱数の値によってことなります。
そして乱数には17このテーブルがあり、テーブルによってでるお守りが違ってきます。
このテーブルは、一度電源を落とす(ホームに戻る)ことで変えることができます
テーブルによっては絶対にでないお守りもあるのでこのテーブルがあっていない場合下手をすれば一生掘り続けても目当てのお守りが出ないという悲惨な自体になります。
なので明確な目的がってお守りを掘るときは最低限目的のお守りがどのテーブルで出るのかを事前に調べておくことをおすすめします。

テーブルに付いては以上です。
次は乱数の消費についてです。
乱数はお守りの鑑定の時に4つか7つ消費します。
お守りについているスキルが1種類なら4つ2種類なら7つ消費します(例外で1スキルでも7消費するものもあるみたいです)
これはすべての種類のお守り共通で消費されるので鑑定は(なぞ)→光る→古びたの順番に行われれので
例えば1000という乱数(古びた)に目的のお守りがあったとしますそこにたどり着くには、最初に引き当てるのと4つ前か7つ前から進んでくる3通りがあります。
しかし、ここで光るお守りを持っていたとします。すると最初に1000を引き当てたとしてもそれは光るお守りに使われてしまいます。
なので4つ前か7つ前から進んでくるしかなくなり、確率が下がってしまいます。
そして前から進んでくるには前の乱数のお守りがいくつ乱数を消費するかというのが重要になってきます。また1000という乱数が目的の場合の例でいきます。

1000に進んでくるには996か993からしか進んでこれませんしかし、ここでもし996のお守りが4つではなく7つ消費するお守りだと1000には進むことはできません993も同様に4つ消費するお守りだったとしたら1000には辿りつけません
つまり光るお守りを持っていてこの2つの条件が重なっている乱数のお守りはテーブルがあっていたとしても可能性が限りなく0に近づいてしまいます(逆に上がる場合も当然あります)なのでテーブルは合わせたけどなかなか目的のお守りが出ないという人は乱数の消費についても調べてみると出る確率が数倍(といっても0.1%とかが数倍になるだけですが・・・)に上がると思います。
光るお守りを持っていないほうがでやすいお守りなどで個数を調整するなら猫は連れていかないほうが無難です

いろいろとごちゃごちゃ書いてきましたがたぶん例えるならスゴロクみたいなもんです
17個のスゴロクがあってスタート位置はそのどこかでマスに書いてある数字(4か7)マスしか進めないである程度進んだらループするみたいなもんです。

これは自分なりの解釈なので間違いがあるかもです

おまけお守り採掘に役立つスキル
採取+2
高速収集
神の気まぐれ
この3個は必須と言っても過言ではないですこれは上位のレザー1式で付きます。
下位レザーも装飾品とかで全部付けれます。

ランナー
スタミナ急速回復
この2個は時間短縮用

隠密
耳栓
この2個は顎対策隠密はみつかりにくく耳栓は吠えてる間にさっさと掘り終えて移動

盗み無効
メラルーがうざい人向けもとから盗まれる物持っていかないならいらない

耐暑
モドリ玉でもどる人はあるといいかもなくても顎さえやり過ごせばまず死なない

結果

まあ細かいことは一度調べてみてください


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