【DFFNT】キャラクター一覧・特徴やおすすめキャラまとめ【ディシディアFF NT攻略】

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キャラクターファイナルファンタジー攻略おすすめディシディア特徴 DISSIDIA FINAL FANTASY nt DFFNT

『DISSIDIA FINAL FANTASY NT(ディシディアファイナルファンタジーNT)』攻略！
プレイアブルキャラクターの特徴やおすすめキャラクターなどを紹介しています。
※発売直後のため編集中です。

プレイアブルキャラクター

キャラクターにはタイプがあります。
タイプにより特徴が異なり、得意不得意があるので相性を戦略的に使いこなす必要があります。

タイプ	相性
HEAVY	SPEEDに対して得意、SHOOTに対して苦手
SPEED	SHOOTに対して得意、HEAVYに対して苦手
SHOOT	HEAVYに対して得意、SPEEDに対して苦手
UNIQUE	他のタイプにはない特性で、得意/苦手がない

HEAVYタイプ

キャラクター	キャラ詳細
ウォーリアオブライト CV：関俊彦	登場作品：FF1 以前の闘争では、女神コスモスの忠実な騎士として活躍していた。ディシディアの世界はWOLにとって思い入れが深く、手段はどうあれ、世界を守ろうとするマーテリアにも積極的に力を貸す。原作では、クリスタルに選ばれた「光の戦士」。クリスタルに輝きを取り戻し、世界を救うための旅に出る。
フリオニール CV：緑川光	登場作品：FF2 『のばら』の合言葉を掲げ、平和な世界の訪れを願う青年。ディシディアディシディアの世界に再び争いを持ち込みたくないという意思から、闘争への参加を拒否して、元の世界に帰る術を探す。原作では、世界征服を進めるパラメキア帝国軍に家族を奪われた。帝国打倒のために反乱軍へと加盟し、皇帝との戦いに身を投じる。
セシル・ハーヴィ CV：程嶋しづマ	登場作品：FF4 以前の闘争において、記憶がない状態で過ごしたことも今はすべて『良い思い出』として捉えており、初めての呼び出しに戸惑う者に、優しく手を差し伸べる。原作では、軍事国家バロンの飛空艇団「赤い翼」の隊長。侵略と略奪を強行する国王の方針に異を唱えて、真実を探る旅に出る。
クラウド・ストライフ CV：櫻井孝宏	登場作品：FF7 前回の闘争から数年が経過しており、他のメンバーよりもやや大人びた。マーテリアの元に懐かしい顔ぶれが揃う中で、とある人物の不在に気付き、ひとりでその人物を迎えに行く。原作では、神羅カンパニーの元ソルジャーを自称していた青年。星を守る戦いに尽力した後、運び屋「ストライフ・デリバリーサービス」を営む。
ガーランド CV：石井康嗣	登場作品：FF1 何度輪廻を断ち切っても再び戦争に巻き込まれる己の宿命を受け入れ、新たな神々の騎士として、此度も豪腕を振るう。原作では、コーネリア国の騎士。国で一番と言われるほどの高名な騎士だったが、突然コーネリア王女をさらいカオス神殿に立てこもる。
暗闇の雲 CV：池田昌子	登場作品：FF3 以前の闘争では、窮地においても希望を失わない敵陣営に興味を持ち、情報を与えてその行く末を見守っていた。今回も神々の闘争にはさほど興味がなく、世界の均衡を崩そうとするものに制裁を加える。原作では、世界における光と闇の均衡を司る存在。闇の力が偏ったことで『暗闇の雲』として現れ世界を再構築しようとする。
セフィロス CV：森川智之	登場作品：FF7 神々の闘争よりも、世界そのものやエネルギーを生み出す仕組みに関心を抱く。前回に引き続き独自の検証を行っており、ときにはほかの戦士を導くことも。原作では、英雄とまで称えられた神羅カンパニーのソルジャークラス1st。自身の出生の秘密を知ったことから人類に憎しみを抱き、星の滅亡をもくろむ。

SPEEDタイプ

キャラクター	キャラ詳細
スコール・レオンハート CV：石川英郎	登場作品：FF8 表面的な馴れ合いを嫌い、孤高にふるまう青年。再び強制的に呼び出されたことには心の中で文句を言いつつも、多くの仲間と出会えた世界を守るため、召喚獣の探索に尽力する。原作では、魔女討伐のために結成された少数精鋭の組織『SeeD』の候補生。課された任務を遂行していく中で、魔女イデアとの戦いへと否応なしに駆り出されていく。
ジタン・トライバル CV：朴ロ美	登場作品：FF9 かつて闘争で育んだ絆を大切にしており、今回呼び出されたことで、仲間と再会できたことを喜んだ。一方で闘争を命じるマーテリアの言動には疑問を抱き真相を探そうとする。原作では、劇団兼盗賊団『タンタラス』の一員。王女ガーネットを誘拐し、彼女を支援していく形で国家間の攻防に巻き込まれていく。
ティーダ CV：森田成一	登場作品：FF10 前回の闘争では記憶の欠落によって、望まぬ戦いに巻き込まれていた。今回は持ち前の明るさで打ち解けた仲間との再会を喜びつつも、自分の意思をしっかりと持ち、納得がいかないことに対して妥協はしない。原作では、大都市ザナルカンドのブリッツボール選手。試合中、突如現れた魔物によりスピラという世界へ飛ばされ、出会った召喚士の旅に同行することになる。
ライトニング CV：坂本真綾	登場作品：FF13 以前の闘争では、絶望的な戦況を覆すために死力を尽くして戦った。その後、戦いを終わらせた仲間たちのことは信頼しているが、新たな戦いを始めようとする女神のことはあまり信用していない。原作では、妹セラを救うために戦い続けている。終わりゆく世界に取り残された人々を救う『解放者』として目覚めてからは、13日間の最後の戦いに挑む。
ノクティス･ルシス･チェラム CV：鈴木達央	登場作品：FF15 大事な親友も、便利なスマホもない世界に単身放り込まれて、はじめは大いに困惑する。しかし、とある会話がきっかけで新たな仲間とも打ち解け、戦いに協力的な姿勢を見せるようになっていく。原作では、クリスタルの力で近代的に発展したルシス王国の王子。結婚式に向かうべく始めた親友との楽しい旅が、ある一夜を経て重い使命を果たすための戦いへと変わっていく。
クジャ CV：石田彰	登場作品：FF9 芝居がかった言い回しを多用する、美しき死神。神々の闘争や世界の顛末には関心を示さず、自分の意思に従って行動する。原作では、霧の大陸の戦乱を扇動する謎多き青年。アレクサンドリア女王プラネに近づいて黒魔道士の製造法や召喚獣の利用法を伝え、大陸全土に混乱をもたらそうとする。
ジェクト CV：天田益男	登場作品：FF10 以前の闘争では、記憶が欠落したティーダを救うために立ち回っていたが、今回は余裕を持ち、全力で戦う戦士たちを気まぐれに支援する。原作では、主人公ティーダの父親で、ブリッツボールという競技の名選手だった。異世界スピラに飛ばされてからは召喚士のガードを務め、後に重大な使命を背負う。
カイン・ハイウィンド CV：山寺宏一	登場作品：FF4 戦場では高い機動力を備え、あらゆる距離から敵を狙い撃つ。得意の「ジャンプ」で繰り出す、空からの一撃は特に強力。原作では、軍事国家バロンの竜騎士団隊長。バロン王の非道な行いに異を唱えた親友セシルとともに幻獣討伐の任務を受け、旅立つ。

SHOOTタイプ

キャラクター	キャラ詳細
ティナ・ブランフォード CV：福井裕佳梨	登場作品：FF6 以前の闘争では、自分の力を恐れて戦いに消極的な時期があった。しかし、その力は大切なものを守るために使えばいいと悟り、今回は積極的に自分の意思を示していく。原作では、失われた魔導の力を持つ少女。ガストラ帝国に操られ、兵器として生きてきたが、任務中に幻獣と交感したことをきっかけに自分の意思を取りもどす。
シャントット CV：林原めぐみ	登場作品：FF11 以前の闘争では、探究心から世界の理を解き明かし自力で世界から帰還している。今回も唐突な召喚を防ぐ術はなかったが、神々の闘争はさておいて帰り道を探し出す。原作では、ウインダス連邦「元老院」の首席であり、国が誇る"三博士"のひとり。気位はユタンガ火山より高く、気性はグスタベルグ山脈よりも荒けずり。
ヤ・シュトラ CV：茅野愛衣	登場作品：FF14 洞察力に優れる凛々しい女性。神々に呼び出されるのは今回が初めてだが、世界の不可思議な構造に興味を抱き、物怖じすることなく探索を行う。原作では、海風そよぐ『ラノシア』の地で出会うことになるミコッテ族の女性。高度な魔法を操るうえに、古代語や伝承に精通するなど謎めいたところが多い。
エース CV：梶裕貴	登場作品：FF零式戦場では「デッキオープン」でカードを揃え、その効果で攻撃から支援まで、幅広い活躍を見せる。原作では、「魔導院ベリシティリウム」の0組に所属。学生生活を送る一方で世界の救世主となるべく、クラスメイトと共に過酷なミッションをこなす。
皇帝 CV：堀内賢雄	登場作品：FF2 以前の戦争では、神々の力を我が物にしようと各所で暗躍していた。その野心は今回も変わらず、召喚獣の力を奪おうと画策する。原作では軍事国家パラメキア帝国の皇帝。魔界から呼び出した魔物と強力な軍隊で世界征服をもくろみ、大戦艦や竜巻で諸国を破壊する。
ケフカ・パラッツォ CV：千葉繫	登場作品：FF6 以前の闘争では、破壊行為を楽しみながら、戦いを終わらせようと奮闘する戦士達をあざ笑っていた。今回もその姿勢は変わらず、あちこちに戦いを吹っ掛けて回る。原作では、ガストラ帝国の魔導士。魔導実験の影響で精神の均衡を失っている。あらゆる破壊行為に喜びを見出し、数々の残虐な作戦を指揮する。
ゴルベーザ CV：鹿賀丈史	登場作品：FF4 以前の戦いでは、優勢だった混沌の勢力に属しながら、闘争の輪廻を終わらせるために尽力した。今回は冷静にディシディア世界の情勢を観察している。原作では、セシルが所属するバロン王国を影から支配してクリスタルを奪う。黒竜の他に、「ゴルベーザ四天王」と呼ばれる個性的な配下を従えていた。
アルティミシア CV：田中敦子	登場作品：FF8 この世界に召喚されることは、エネルギーを蓄える好機だと考えており、力を得るための手段は選ばず、ほかの戦士を罠にはめることも厭わない。原作では、時空を超える力を持つ、未来の魔女。スコール達が暮らす時代に干渉し、その時間を圧縮して世界をまるごと作り替えようとしている。

UNIQUEタイプ

キャラクター	キャラ詳細
オニオンナイト CV：福山潤	登場作品：FF3 常に騎士らしくあろうと、か弱き者には積極的に手を差し伸べる少年。今回は初めて招かれた戦士を支援しながら、世界を守るために自分の力を使おうと考えている。原作では、辺境の村ウルに住む少年。好奇心から出かけた洞窟で風のクリスタルから光の戦士としての使命を受け、世界の危機を救うべく故郷を旅立つこととなる。
バッツ・クラウザー CV：保志総一朗	登場作品：FF5 前の闘争では戦士たちが記憶の欠落に悩む中、ムードメーカとして活躍していた。今回はとある戦いの最中に呼び出されたため、明るい振る舞いはそのままに、いち早く帰還することを目指して奮闘する。原作では、チョコボの相棒「ボコ」とともに世界を旅する若者。モンスターに襲われた王女を助けたことをきっかけにしてクリスタルを巡る攻防に巻き込まれていく。
ヴァン CV：小野賢章	登場作品：FF12 闘争や世界の危機に巻き込まれても、最後まで自分のペースを崩さない。今回もそれは変わらず、かつて仲間と共に使命を果たしたこの世界に何が起こっているのかを探るべく、気ままな探検をはじめる。原作では、旧ダルマスカ王国に住む孤児の少年。あるとき、盗みに入った先でダルマスカ王女と出会い、破魔石という強大な力をめぐる戦いに巻き込まれていく。
ラムザ・ベオルヴ CV：立花慎之介	登場作品：FFT 戦場では「さけぶ」で自信を強化して前線に躍り出るか、「おうえん」で仲間を支援する役目を担うか、多彩な戦略を練って戦う。原作では、武門の棟梁「ベオルブ家」の末弟。歴史の裏に隠された巨大な陰謀にに立向かい、イヴァリース平定に尽力した影の英雄。
エクスデス CV：楠見尚己	登場作品：FF5 前回の闘争では、次元の狭間に封じられていた敵『イミテーション』を利用して、コスモスに呼ばれた戦士達を大いに苦しめた。今回も新たな『力』に着目する。原作では、ムーアの大森林に集まった邪悪な心が1本の樹に宿って生まれた暗黒魔導士。「無」の力で、この世のすべてを消し去ろうとする。