3番線の異変の攻略情報をまとめています。異変を見つける手順やコツを掲載しているので、3番線の攻略情報が知りたい方はぜひご覧ください。

エレベーターを出てすぐのスタート地点には5つの異変が起こるポイントがあります。これらの異変の有無は電車が来るまでの数秒間の間に全てチェックすることができるため、ある程度慣れてきたら流れ作業で異変のチェックを行いましょう。
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次は電車をチェックします。電車には5つの異変があり、先頭から最後尾まで異変が散らばっているので、電車が通過し終わるまでチェックし続ける必要があります。途中で車両が加速する異変は見逃しやすいので特に注意しましょう。

4番線側の電車には1つの異変があり、車両の数が変わることがあります。3番線側の電車が通り過ぎると4番線の電車が通過するため、流れ作業で確認しましょう。

電車に異変がなかったら先に進んで自販機や消火器関連をチェックしましょう。どれも比較的わかりやすい異変ではありますが、消火器のベルに関しては音を出していないと感知することが出来ないので必ず音を出してプレイしましょう。

次は蜘蛛の巣の有無と椅子の色をチェックしましょう。蜘蛛の巣の上に乗ってしまうと強制的にゲームオーバーになるのでまずは蜘蛛の巣の有無から確認すると良いでしょう。

次はモニターと路線図、ゴミ箱をチェックしましょう。モニターではおじさんの有無を、路線図では駅の数を、ゴミ箱ではゴミ箱の順番や目玉の有無をチェックします。

次は電光掲示板をチェックしましょう。異変が起きている場合電光掲示板が落下したり、3番線が4番線になっていたり、遅延の表示が出るという事が起こります。

エレベーター付近にいるバケモノは異変が起こっている際プレイヤーを追いかけてきます。かなり接近しないと動き出さないため、初見殺し的な異変であることに注意が必要です。幸い足はそこまで早くなく、バックの状態で撒くことも可能です。

最後はエレベーター付近で流れる効果音をチェックしましょう。効果音には2種類があり、「ピンポーン」という短めで甲高いものと、「ピーンポーン」という長めで低いものがあります。
異変が起こると後者のピーンポーンという効果音がなくなります。音を聞いていることが前提かつかなり分かりづらい異変となっているので、異変があるのにそのままエレベーターに乗ってしまわないように注意が必要です。
⇒ルールと遊び方

異変はある程度まとまった場所に出現します。そのため、1つ1つ異変を覚えるよりも異変がまとまって出現する区画で覚えるほうが異変を発見しやすくなります。
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