プレイアブルキャラクターの詳細情報も随時更新予定ですので、是非参考にしてください!
プレイアブルキャラクター
キャラクター | 解放条件 |
エレン | 序章 第2話「夜の試練」クリア |
ミカサ | 序章 第2話「夜の試練」クリア |
アルミン | 序章 第2話「夜の試練」クリア |
ライナー | |
ベルトルト | |
アニ | |
ジャン | 第1章 第2話「初陣」クリア |
コニー | 第1章 第2話「初陣」クリア |
サシャ | 第1章 第2話「初陣」クリア |
クリスタ | 第1章 第3話「少女が見た世界」クリア |
ユミル | |
マルコ | |
トーマス | |
ミーナ | |
ダズ | |
キース | |
リヴァイ | |
ハンジ | |
エルヴィン | |
ミケ | |
オルオ | |
ペトラ | |
グンタ | |
エルド | |
モブリット | |
ナナバ | |
ゲルガー | |
ハンネス | |
イアン | |
リコ | |
ミタビ | |
キッツ | |
ピクシス | |
ナイル | |
マルロ | |
ヒッチ | |
ダリス |
キャラ詳細情報※編集中
強靭な精神力と非凡な行動力を持ち、
壁の外の世界に人一倍憧れを持つ少年。
壁の外に出て世界中を探索するという夢を抱いている。
→エレンの詳細情報・スキルや選択肢まとめ
幼いころにエレンに命を救われ、それ以来共に過ごしている。
並外れた戦闘能力の持ち主。
→エレンの詳細情報・スキルや選択肢まとめ
エレンとミカサの幼馴染。
体力はないが博識で、
エレンに壁の外の世界を教えた人物。
ライナーほどの強い目的意識はなく、訓練兵団に入ったのも憲兵団の特権階級を狙ってのことだと語っている。
成績上位者の権利を行使して憲兵団入りを志望しているが、その真意は誰にも明かしていない。協調性は皆無。常に寡黙で、同期であっても親しく話すことはあまりない。
人類は巨人に勝てないと結論付け、内地で暮らす特権を得るために憲兵団入りを目指す。
巨人の駆逐を志すエレンとは常に対立していた。
当初は傲慢で自己中心的な性分だったが、ある時期を境にリーダーとしての才能が開花していく。
エレンの言葉に感化されて調査兵団に入団した。
小柄な体格を活かし、小回りの効く立体起動を得意とする。
常に敬語で話し仲間同士のいさかいは避けるなど、
一見温厚そうに見えるが、じつはかなり破天荒な性格。
野性的な勘に優れ、身体能力も高い。
心優しき美少女で、同期男子たちのアイドル。
低い体力を補うだけの頭脳をもっており、
訓練兵団を10番で卒業した。
同期の誰に対しても毒舌だが、クリスタだけは気に入っており、いつも気にかけている。
憲兵団に入り王に仕えることを希望している。
個人の戦果よりも大局的な戦略を重視する、指揮官の資質の持ち主。
調査兵団の兵士長。
人類最強の兵士と目される存在。
潔癖症で不愛想。
実は仲間をとても大切に思っている。
→エレンの詳細情報・スキルや選択肢まとめ
調査兵団の分隊長。
変革を求める集団・調査兵団の中にあって、
一際変わった思想を持つ。
中性的な容姿と言葉遣いで、性別は不明。
調査兵団第13代団長。
状況に応じた柔軟な思考を持ち、
リヴァイをはじめ配下たちから深く信頼されている。
リヴァイに次ぐ戦闘能力を持つ実力者で、エルヴィンの信頼も厚い。
鋭い嗅覚を持ち、巨人の接近も匂いで感知できる。
普段は寡黙だが、初対面の兵士の匂いを嗅いで鼻で笑う癖がある。
リヴァイ率いる特別作戦班に所属。
巨人の討伐実績は、班の中で首位を誇る。
リヴァイに憧れており、その口調を真似ることに凝っているが、よく舌を噛む。
体格は小柄ながら討伐補佐の実績は班の中で首位。
リヴァイやエルヴィンを絶対的に信頼しており、どんな命令に対しても疑うことがない。
副リーダー的な立場にあり、リヴァイ不在時には特別作戦班の指揮を担う。
補佐役としてハンジの任務を支える一方、暴走しがちなハンジを諌める役割も担う。
緊急時にも常に冷静さを欠くことなく、的確な指示を下すことができる。
戦場では、積み上げてきた経験を存分に生かし、勇猛果敢に巨人に立ち向かう。
シガンシナ区が超大型巨人に襲われた際、子供時代のエレンとミカサを救出。
しかし、巨人への恐怖に負けエレンの母・カルラは救えなかった。
その後トロスト区で工兵部隊長を務めている。
優れた戦闘能力に加えて、冷静な判断力を備えておりピクシス司令からの信頼も厚い。
現実的かつ合理的な思考の持ち主で、状況によっては冷酷な決断も辞さない。
イアン、リコと共に精鋭班に所属する。口は悪いが責任感は強い。
任務には忠実だが繊細で小心。
巨人化能力が覚醒したエレンを人類の敵とみなして排除しようとしたが、ピクシスによって制止された。
南方領土の最高責任者であり、ザックレー総統より人類最重要区防衛の全権を委任されている。
柔軟な対応力と強力な統率力を持つが、豪放磊落すぎる性格から「生来の変人」として世に知られている。
立場上、壁内の秩序維持を最重要視しており、エレンの処遇を決める特別兵法会議では、内乱の種になりかねないエレンを速やかに処分するよう主張した。
アニ、ヒッチと共にストヘス区の憲兵団支部に配属された。
規律が失われ腐敗しつつある憲兵団を、いずれ正義の組織として正したいと考えている。
巨人化能力が覚醒したエレンが引き出された特別兵法会議では、3兵団の意見を聴取した上で、エレンを調査兵団に預ける決定を下した。
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