【文豪とアルケミスト】正岡子規のステータスと詳細情報【文アル 攻略】

『文豪とアルケミスト(文アル)』攻略！「正岡子規」のステータスやキャラ詳細情報をまとめています。

正岡子規

※ステータスは初期値と()内に最大値を記入予定

No.34 正岡子規
CV：白石稔		レア	無
		派閥	余裕派
		武器	銃
		精神	やや安定
ステータス
攻撃	175()	防御	115()
回避	70()	技術	48()
天才	42()	美	50()
主題	42()	真実	46()

歌よみに与ふる書、病牀六尺

好奇心旺盛なたくましく明るい大人で、あれこれ頭で考えるよりもまずは行動するのがモットー。
親友で長年の付き合いである夏目漱石に対しては無遠慮な面もあるが、それは信頼の証。
転生後は体の調子も良くなったようでやたら野球をしたがる。
しかし周囲は運動嫌いばかりの為、試合が出来る人数を集めるには至っていない。

有碍書	文豪		発生
に「舞姫」	森鴎外		戦闘前
ほ「坊ちゃん」	夏目漱石 (Lv30以上)	森鴎外 (Lv30以上)	戦闘前 (Lv30以上)

◆回想一覧はこちら

・い「夫婦善哉」
・ろ「手袋を買いに」

洋墨	時間
400 100 50	1:00:00

文豪	洋墨	栞

◆レシピ一覧はこちら

1867年10月14日-1902年9月19日

少年時代から漢詩や戯作、軍団、書画などに親しんだ。
東大予備門では夏目漱石らと同窓であった。
1890年、帝国大学哲学科へ進学するも、後に文学に興味を持ち翌年に国文科へ転科。
大学を中退し、叔父の紹介で新聞『日本』の記者となる。
1893年、「獺祭書屋俳話」を連載。
「歌よみに与ふる書」も新聞『日本』に連載。

結核を患っており、喀血したころから「鳴いて血を吐く」と言われているホトトギスと自分を重ね、ホトトギスの漢字表記の「子規」を自分の俳号とした。
病に伏せつつ『病牀六尺』を書いた。

※参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/正岡子規