【刀剣乱舞】大阪城イベントの攻略とドロップ情報【2020年3月】

2020年3月版！刀剣乱舞(とうらぶ)の「地下に眠る千両箱：大阪城」の攻略をまとめています。大阪城イベントのドロップ情報、99階や各階層の推奨レベルといったクエスト攻略を掲載しているので是非ご覧ください。

大阪城イベントの概要

博多藤四郎を編成すると大阪城イベントの小判のドロップ率が1.5倍になります。極状態であればドロップ率が2倍になるので、小判が不足しているという方は是非編成するようにしましょう。

大阪城のレベリングにおすすめの階

大阪城の1～20階層は育成前のキャラのレベリングにおすすめです。薙刀に馬を装備させることで機動力がアップし、1回の戦闘を素早く終わらせることができるので、薙刀を持っている方は活用していきましょう。

また、薙刀を一番最初に攻撃させることでレベルが低い刀剣男子が被弾するリスクを軽減できます。

21階になると敵が遠戦を行ってくるため、レベルが低い刀剣男子の刀装を消されてしまいます。序盤はテンポよく戦闘を進めることができるので、気づかずに21階を突破してしまわぬように注意しましょう。

大阪城イベントのドロップ情報

刀剣乱舞の大阪城イベントのドロップ情報をまとめています。

10階のボスマス	博多藤四郎
20階のボスマス	後藤藤四郎
30階のボスマス	信濃藤四郎
40階のボスマス	包丁藤四郎
50階のボスマス	毛利藤四郎
51～99階のボスマス	・白山吉光 ・博多藤四郎 ・後藤藤四郎 ・信濃藤四郎 ・包丁藤四郎 ・毛利藤四郎
99階のボスマス	・一期一振 ・白山吉光 ・鳴狐 ・鯰尾藤四郎 ・信濃藤四郎 ・五虎退 ・骨喰藤四郎 ・前田藤四郎 ・薬研藤四郎 ・平野藤四郎 ・秋田藤四郎 ・包丁藤四郎 ・厚藤四郎 ・博多藤四郎 ・毛利藤四郎 ・後藤藤四郎 ・乱藤四郎

2020年3月の大阪城イベントから「白山吉光」がドロップするようになりました。51階以上でなければドロップしないので注意しましょう。

白山吉光は階層が進むにつれてドロップ率が上がる仕様になっているので、クリアできるギリギリの階層まで進めてしまったほうが効率的です。

⇒白山吉光のレシピや鍛刀時間まとめ


大阪城イベントでは、50階まで10階層ごとに刀剣男子がドロップします。ボスマスのみのドロップとなっているので、刀剣男子を集める際は注意しましょう。

大阪城イベントのクエスト攻略

推奨レベル：10レベル前後
1～20階層まではそこまで難易度は高くないので、レベル10前後の刀剣男子で固めれば問題なくクリアすることができます。

レベルが低い刀剣男子のレベリングにもおすすめなので、ゲームを始めたばかりの人やレベリングを行いたい方は1～20階を周回するといいでしょう。

推奨レベル：30以上
1～20階に比べると多少敵が強くなります。しかし、30以上の刀剣男子がいればそこまで手間はかかりません。

推奨レベル：50前後
31階層以上になるとある程度刀剣男子を育成しておかないと突破が厳しくなってきます。高レベルの太刀や大太刀を編成しておけば安心なので、全体的にレベルが足りていない場合は太刀や大太刀を中心に編成しましょう。

短刀は70～80くらいのレベルが必要になるので、小判のために博多藤四郎を編成している場合は中止しましょう。刀剣破壊が怖い場合は部隊長に設定しておけば破壊の心配がないので安心です。

推奨レベル：極の40前後
51階層になると一気に敵が強化されます。極でなければかなり厳しいので挑戦前に育成しておくことをおすすめします。

51～60階層は敵に短刀がいるため、先に刀装を破壊されないよう機動力を上げておくようにしましょう。極の短刀がいればぐっと攻略が楽になります。

推奨レベル：太刀、大太刀の場合は90以上
安定して周回したい場合は極の70以上を推奨しています。1度のクリアだけなら太刀や大太刀のレベル90がいれば可能なので、自身の目的に応じて編成していきましょう。

極みではない太刀、大太刀以外の刀種はボスマスに到着する前に中傷状態になるので、編成は推奨していません。