ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団のトロフィー一覧です。
トロフィーの名称や獲得条件をまとめています。

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ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 とは


日本一ソフトウェアが手掛ける一人称視点のダンジョン探索型RPG。発売ハードはPlayStation(R)Vita。
ディレクターは、『魔女と百騎兵』の開発を行った泉達也さん、キャラクターデザインは『魔界戦記ディスガイア』シリーズでおなじみの原田たけひとさん、音楽は『魔界戦記ディスガイア』シリーズの佐藤天平さんが担当する。
探索の舞台となる迷宮はすべての敵が視覚化された3Dダンジョンになっており、敵シンボルとの接触により戦闘が開始される形式になっている。



ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 ストーリー


ここではないどこか。
幽かに魔法が存在する不思議な世界、テネスの物語。
そこにある、妖しげな都「ルフラン」市

寂れた辺境の街と揶揄される、その忘れられた街には前人未到の『地下迷宮』がありました。
いつ、誰が作ったものかはわかりません。
世界を統べる財宝があるとも、不死の秘宝があるとも、世界を滅ぼす魔王がいるとも伝えられますが、その真偽は何一つわかりません。
わかっていることは、迷宮の中は強い『呪いの瘴気』で満ちており、『人』は半時と生きていられないことくらい。

しかし、ある時そこに一人の『魔女』がやってきて、迷宮の探索に名乗りを上げます。
魔女の名前は『バーバ・ヤーガ』

街の人々がいぶかしむ中探索に乗り出す魔女の手には、『迷宮探索唯一の生き残り』といわれる男が残した伝説の書物、「妖路歴程」が握られていたのでした……。



ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 トロフィー一覧
プラチナ
名称説明
グランドフィナーレ“ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団”
に存在する全てのトロフィーを
取得しました。


ゴールド
名称説明
ルフランの地下迷宮と
魔女ノ旅団
“ルフランの地下迷宮”を完全攻略。
前人未到、人跡未踏の快挙!
おめでとうございます!


シルバー
名称説明
48頁“愛”と“命”と“欲”……
世界はこの3つでできている。
人も虫も関係ない。 つつく場所は皆同じだ。
そして、この虫。 力は無いが賢い女だ。
任せるに値しよう。
49頁魔女の勘が囁く。 本当にこの場所でいいのか?と。
だが、時間が無い。
ヤツから逃げ切ることは無理だろう。
どこかで決着をつける必要がある。 急がねば。
50頁娘が生まれた。
いずれは父の後を継ぐ“偉大な王”となるのだろう。
だが、そんなことはもうどうでもいい。
全て忘れるのだから。


ブロンズ
名称説明
1頁勝った。 それにしても、なんと心もとない世界だ。
これが餌だと、これを食うというのか?
2頁死の匂いが強くなる。 ここは地獄か?それとも……。
だが、このままではじきに、
確実に、死ぬ、死ぬ……。
3頁死ぬ、死ぬ、死ぬ、死ぬ……。
なんたる油断、なんたる弱さ。
このままでは負ける。
4頁左目が、爪が、足が……。
賢き者、小賢しい者! 立ちはだかる者!
5頁恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。
恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。
恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。
恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。
恐ろしい。
6頁見つかった……。
やはり“ここ”まで追ってきた。 だが、ヤツも手負い。
旅の途中で拾った小娘が役にたった。
それに、手は打った。 これ以上は引けぬ。
7頁出会いに偶然は無い。 それは人間も精霊も同じだ。
全ては最後の1手のための布石??だ。
8頁ここの支配者
自然に生まれたとでも言うのか?
わからぬ……わからぬことだらけだ。
9頁まったく、不可思議な世界だ。
まるで夢の中にでも迷い込んだような。
10頁マロニエの実に知恵を与えた。
思わぬことが起きた。 与えた知識をもとに人間の真似事をする。
見ていて飽きない。 とても面白いやつらだ。
11頁壁には決してたどり着けない、永遠に続くこの世界。
人間はどこかにいるのか?わからぬ。 わからぬが問題は無い。
“ここ”ではないからだ。 だがそろそろ潮時だ。
手を打たねばならない。
12頁鳥人の王、抜け目のない男だ。
今は大丈夫だが油断はできない。
だが、所詮旧態依然とした王政だ。 いくらでも手はある。
13頁王妃に目をつけられた。 愚かな女だ。
14頁奴隷を与えた。 従順で力強く、無口な奴隷を
もっとも愚かでルールを守れぬ者に与えた。
結果は見えている。
15頁準備は整った。 大地震に見せかけ大天窓をふさいだ。
もうここは暗闇の世界。
不測の事態でも盟約が守れるのか見ものだ。
まあ、守れはしまい。
16頁栄枯盛衰は世の習いというが 笑いがとまらない。
ああ、内なる破壊欲が満たされる。
こんな人間だったか? 影響されているのか?
だが、これほどの快楽はかつて感じたことがない。
17頁“ここ”の神だそうだ。 だが、“ここ”にはもう用は無い。
触れぬ神にたたり無しだ。
黒ノ紙を使ってでも戦いは回避せねばならない。
6枚あった黒ノ紙も半分を切ってしまった。
18頁美味しい、驚いた。 こんな食べ物があるとは。
周りの人間は食べない。灰汁が強くて無理だそうだ。
こんなに美味しいのに。
19頁ああ、どこかの地に根を下ろすことが
あれば“これ”をたくさん植えよう。
これは毎年実を付けるのだろうか?
そこは四季がめぐる土地だろうか?
そうであるなら、それはきっと幸せなことに違いない。
20頁虫が煩い。 花に肉を与えて駆除しようと試みたが
互いに闘おうとはしなかった。 まあ、そういうものか。
村の連中は愚かだが、素朴で気のいい連中だ。
少しの間、ここで暮らすのも悪く無いかもしれない。
21頁ヤツが来た……。 ヤツは村に居座った。
どういうつもりだ? ああ、世界が崩れる。
だが、本来の目的を思い出した。 感謝すべきだ。
そして昨日地震が起きた。もうここも……だ。
明朝ここを立つことに、なんの躊躇いもなくなっていた。
22頁くだらない世界だ。 ぶち壊してやりたい。
だが、強力な支配者達による戦争が続いている。
一朝一夕にはいくまい。
23頁この均衡はいつまで続く?
手遅れになる前に手を打たねばならない。
勝者が生まれるとやっかいだ。
24頁ここはマナが豊富だ。
魔力があらゆる物体の隅々まで満ち満ちている。
ぎりぎり耐えられるといったところだが、
このままではまずい。 手を打つ必要がある。
人ならざる者は初めてだが、知性があるならば成功しよう。
25頁二匹の悪魔。 だが、いかんせん片方は頼りない。
ヤツが溺愛している“子”の方に与えたほうがいいかもしれない。
あと、やっかいな力を持つ“一族”の話を聞いた。
ここが安定したら行かねばなるまい。
26頁混沌と秩序。 あと一つはなんだ?
支配する上で、排除すべきは“力”ではない。
“考えるという行為”だ。
快楽を教えれば、いずれ考えることも忘れる。
27頁調停を行うことで、最低限の信用は得た。
子を擁立することで、3分割する。
この均衡はそうそう崩れまい。
あとはこの間に、力を与えるだけだ。 そうすれば、
2つになってもバランスは維持されよう。
28頁??あの男、何者だ? 悪しき魔女だと?
笑わせる。 目にもの見せてくれる。
29頁何だこいつは! ダメだ。直感でわかる。
こいつには勝てない。すくなくとも今は。
30頁“あそこ”に手をつけるのが早すぎたということか。
まさか、こんなヤツを呼び込むことになるとは……。
くそ、今は逃げるしかない。
31頁不死不老の力を与えた。 これでもう安心だ。
仮初とはいえ、不死は人を臆病にする。
不老は考えることをやめさせる。 この均衡は盤石だ。
時間が惜しい、さよならだ。
32頁初めて“意味”のある“所”に来た。
もしかすると数多世界、上位二十六環の1つかもしれない。
ここより後ろは全て閉じよう。 閉じれば二度と戻れない。
だが、いずれ1つになる。 郷愁を捨てねば前には進めない。
“鍵”の存在を知った今、進むべき道は1つしかないのだ。
ああ、まさか涙が出るとは。
33頁海が割れ地が裂けた。
取るに足らぬ程度の“分離体”でこの力。
想像以上だ。 だが、今は戦わねばならない。
一人では無理だ。仲間が必要だ。
34頁死んだ。 次々と人が死に、都市が、国が滅びる。
聖槍は、一応完成した。
だが、“ここ”では核となる部品の魔力がたりないため、
いつ壊れても不思議ではない。 錬成を試みるが、
このペースでは真の完成を待たずに“ここ”は滅びよう。
35頁聖槍の状態はふせ、
仲間を置いて 旅に出ることにした。
ヤツ以外には告げずに行く。
この気持ちはいったいなんだ? 好きだったとでもいうのか?
36頁あの時から何も変わらぬ景色だが、以前とは別物に見える。
滅び行く世界と共に、静かに朽ち果てるというのか?
馬鹿げている。 だが、こいつは信用するに値する。
これは呪縛だ。人は求める。 当然だ。
偽物でも、ここに置けば十分な目くらましになろう。
37頁気候はいいーもっとも魔力ー “ここ”に作る
ー暴力以外のー以降、解読不能。
38頁場所ー探すー魔力が集まる場所は
ー森ー以降、解読不能。
39頁ここにこれほどのー素晴らしい力
ーだがー以降、解読不能。
40頁危険だー可能性にかけるー
以降、解読不能。
41頁男ー娘をー使えるー少量の
ー日々ー以降、解読不能。
42頁時間はあるーこの娘は“ここ”では
ー千年に一人の才能ー以降、解読不能。
43頁ーとは比べ物にならないが 運命に導かれている
ー面白いー 何が起きるのかー吉と出るか凶と出るかー
以降、解読不能。
44頁ヤツをまいた。 勝利だ。
だが、いずれここまで追って来るだろう。
急ぎこの地を離れ、ここでの地盤を固めねばならない。
45頁ダメージは一刻の猶予も許さぬ程に深刻だ。
早く“アレ”をせねば……。
だが、使う相手を間違えたら二度と使えない。
吟味せねばなるまい……が、時間が無い……。
46頁北から来た旅の一座だ。 この程度の“マナ濃度”でこれだけの力。
悪くない。 座長夫妻に近づきチャンスをうかがう。
……時間が無い。
47頁年端もいかぬ子が3人。 みなさしたる才能はないが、
何かに使えるかもしれない。 だが、場所がわからなくなった。
そもそも“そういう仕組み”だったようだ。
出る前に注意すべきだった。忌々しい。
面倒なことになった……が、まあいい。
時間はいくらでもある。
51頁失われた頁 魔王とて不死ではない。
黒ノ紙で交渉に応じさせた。
十分な報酬のはずだ。 だが、もう一人の
魔王とも言うべき娘のことは伏せた。
こんな世界を三等分して治める事に興味は無い。
いずれ滅びゆく世界だ。
52頁失われた頁 分離体でこの強さ。 まさに驚嘆すべき力だ。
この力は全てを変える、全てを超越する力だ。
できるのだろうか……できなければ 全てが無に
還ることになる。 やらねばならぬ。
53頁失われた頁 庭にいた“こいつ”に、
気まぐれで 黒ノ紙を使ってしまった。
このままここにいるのも悪くない。 そう思える場所だ。
54頁失われた頁 不覚だ……。 手負いの身とはいえ、
魚ごときに食いつかれるとは。 左足を失った。
戦況はますます悪化するだろう……。
55頁失われた頁 賢者の運命を担うものは、
あらゆる世界で秩序を導く役割を担う。
そうか……。その者が私の前に立ちはだかる
ということはそういうことか。
56頁失われた頁 支配者は黒ノ紙で眠らせた。
神が機械仕掛けとは、皮肉めいている。
しかし、こいつは誰が作った?なんの為に?








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