さて前回はトバリジムを制覇してバッジを貰ったよ!
裏で少しだけLvをあげていたからね!
今回は、トバリ倉庫から~ノモセジム戦後を攻略ストーリー化したよ!
さて早速攻略ストーリースタート!」
トバリシティ
コウキ「あっ!うさみ!一緒に戦ってくれるか?」うさみ「もちろんよ!」
コウキ「ありがとう!うさみとうさみのポケモンと僕と僕のポケモン達、
皆の力を合わせたドリームチームなら負けない!行くよ!うさみ!」
うさみ「うん!」
ギンガ団のしたっぱ「何がドリームチームだ!蹴散らしてやるぜ!」
うさみ「弱そうね!地震攻撃!」
コウキ「うぅ~地面が揺れる~~うわっ!ピッピもモウカザルも倒れちゃった!」
うさみ「どうよ!」ギンガ団「畜生、アジトに戻って新しいの貰ってくるか!
クッソお~こんなポケモン図鑑どうでもいいんだよ!返してやるよ!」コウキ「・・・。」
ギンガ団「ギンガ団は、全てのポケモン・・・いや世界を・・・宇宙を独り占めにするんだからな!」
コウキ「なんなんだ?・・・・あっ!そうだ!うさみは、これからどうするの?」
うさみ「どうしようか・・・・。」
ハンサム「倉庫の前でギンガ団と子供達が揉めていると通報があって聞いて来たら君達か!」
うさみ「はあ~国際警察なんでしょ?何でもっと早く来ないかな!」
ハンサム「警察にも色々あるんだよ!」コウキ「じゃあ僕は212番道路に行ってるね!」
うさみ「うん!」
ハンサム「でも無事で良かった!倉庫にも何か隠しているかもしれないから君もついてくるがいい!」
うさみ「はい!」
トバリ倉庫
ハンサム「ふ~む・・・これ以上先に進むにはカギが必要みたいだな・・・。」うさみ「カギ?」
ハンサム「そうこのカギだ!・・・それに逃げた連中を追いかけるのは今の所諦めたほうがいいな!」
うさみ「何言ってるのよ!追い掛けるのは警察官の仕事なんでしょ?テレビ見てないの?」
ハンサム「俺は、テレビは見ない派なんだよ!じゃあ俺はこれで失礼するよ!」
うさみ「役立たずね!」
トバリシティ
うさみ「これからどうしよう!ノモセシティの大湿原にいこう!」
ノモセシティ大湿原
うさみ「ここか!」
案内人「ようこそ!大湿原へ!ここではポケモン取り放題!サファリゲームに挑戦しますか?」
うさみ「うん!」案内人「じゃあこのサファリボールを受け取り下さい!」
うさみはサファリボールを30個受け取った!
案内人「時間が来ましたらこちらからお知らせしますので存分にお楽しみ下さい!」
うさみ「はい!」
ノモセ大湿原エリア6
うさみ「沼地がスゴく多いね!あっ!ヤンヤンマだ!ようし捕まえちゃえ!」
うさみはサファリボールを投げた!
うさみ「・・・あっ!一発で捕まえた~!やったね!(^∀^)V
ニックネームは、ヤヤにしよう!
あっ!モンジャラ!モンジャラは捕まえにくいし直ぐに逃げちゃうもんね!
ほら逃げた!へへへ
草タイプがほしいなぁ~!氷縛りだけど・・・。
マスキッパとかでないかな?
モンジャラは、出てくるけどね!・・入ったのに出てきた!そして逃げちゃった!」
ノモセ大湿原エリア4
うさみ「なかなか出てこないね!マスキッパ!
モンジャラ・・・このポケモンが出てくるとカントー地方のサファリゾーンを思い出しちゃうね!
エリア1にいこう!」
ノモセ大湿原エリア1
うさみ「もうビーダルはいいって(怒)!
モンジャラ・・・はあ~捕まらない!
うわっ!トロピウス!えっ?このポケモンも出てくるの?」
うさみは、驚いたのか逃げ出してしまった!
うさみ「ビックリ!トロピウスって確かホウエン地方にいたよね!
モンジャラ・・・いい加減入ってよ~・・あ~んもう逃げないでってばあ~!
はあ~{くそ野郎が!}
仕方ないトロピウスでいいか!
ニックネームは、女の子だからトロッピーにしよう!
技は・・・【はっぱカッター】【ふきとばし】【ふみつけ】【あまいかおり】特性はサンパワーね!
モンジャラはまた今度捕まえよう!
『あのくそ野郎を・・・絶対取っ捕まえてやるんだから』」←うさみの心の声が漏れてしまった!
大湿原内ピーンポーン
案内人「時間過ぎたのでサファリゲームは終了でーす!」
うさみ「ヤンヤンマとトロピウスだけね!さてジム戦に挑戦しようかな!」
ノモセジム
うさみ「捕まえたばかりのトロピウスとロトムで対応しよう!
余り上がらないね!まあ~いいや!」
マキシ「よぉ~く来た!
水の力で鍛えた俺様のポケモンは、お前の攻撃を全部受け止めた上で勝利してやっからよ!
掛かってこぉ~い!」
うさみ「元気がいいね!」
ジムリーダーのマキシが勝負を仕掛けてきた!
マキシ「行け!ギャラドス!」うさみ「出ておいでロトム!電撃波!」
マキシ「一撃だと?だったらフローゼル!」うさみ「ヨノワール!鬼火!」
マキシ「攻撃力を下げられたか!」うさみ「ロトム!電撃波!」
フローゼルは倒れた!
マキシ「行け!ヌオー!」うさみ「トロピウス!はっぱカッター!」
マキシ「ヌオー岩石封じだ!」トロピウスの素早さがダウン!
マキシ「ヌオー!欠伸だ!」うさみ「無視してはっぱカッター!」
ヌオーは、倒れた!
マキシ「負けちまった!でもお前と戦えてものすごぉく楽しかったぜ!
さあこのバッジを受け取ってくれ!」
うさみは、フェンバッジを貰った!
うさみ「フェンバッジ!」マキシ「波乗りを使うにはもってこいのバッジだ!
そしてこれはお前とお前のポケモンの強さを称えた称号だ!」
うさみは、技マシン55を手に入れた!
うさみ「塩水だね!」
マキシ「そうだ!相手の体力が半分より少ないときにお見舞いすると与えるダメージが2倍になる!」
うさみ「ありがとう!」
うさみは、ジムを後にした!
ジュン「おっ!ジムバッジ貰えたか!」うさみ「うん!なんとかね!」
ジュン「そっか!マキシさんいやオレの師匠凄いだろ?」マキシ「騒がしいと思ったら君達か!」
ジュン「あっ!師匠!」マキシ「確かにお前の父親とは知り合いだがなあ・・・。」
うさみ「そうだったの?」
マキシ「ああそうだよ!でも弟子入りを認めた覚えなんぞこれっぽちもないぞ!分かったか!」
ジュン「へへ!いいんだよ~だ!オレが勝手に弟子入りするんだからさ!」
うさみ「こんなこと言ってるよ!」マキシ「勝手にしろ!そう言えばどうしたんだ?2人して・・・。」
ジュン「大変なんだよ!展望台ゲートの前にギンガ団がいて爆弾使うとか言ってたぜ!」
うさみ「ばっ爆弾?」マキシ「なんだとお!!ノモセを荒らすヤツは許さ~ん!」
ジュン「あっ!待ってよ~師匠~!」
うさみ「・・・先が思いやられるね!あれ?ジュン君何してるの?」
ジュン「見りゃ分かるだろう?壁面だよ!」うさみ「壁面?」
ジュン「ん?お前壁面知らないのか?こうやって顔を出すことでなりきるんだよ!」
うさみ「それ壁面じゃなくて・・・顔出し看板じゃないの?」
ジュン「そうなのか!でも壁面の方がいいかもな!」
うさみ「ふぅん!あっ!マキシさん!」マキシ「うさみ!ギンガ団ってどんな奴等なんだ?」
うさみ「それはね・・・。」ジュン「ってオレを無視して話を進めるなよ!」うさみ「いいじゃん!」
マキシ「で?ギンガ団は何処だ?・・・。」
ドッカアァァーーン!
うさみ「きゃっ!」ジュン「なんだってんだ?」マキシ「地響きが!!!」
したっぱ「ふぅ~まいったぜ!へへへ!あれだけの衝撃があればもうこっちの物だな!」
マキシ「貴様、何て事してくれたんだ?」したっぱ「何をしたって何にもしてねえぞ!」
うさみ「とぼけるのもいい加減にしたら!
何をしたか知らないけどアンタ達がやっていること分かってる?」
マキシ「うさみ!ここは下がってなさい!」うさみ「黙ってて!何をしたの?」
したっぱ「だから何もしてねえって!」
うさみ「このサファリゾーンに何万匹の野生ポケモン達がいるのよ!それに観光客だっているんだよ!
爆弾で死者が増えちゃったのよ!どうしてくれるの?」
ジュン「うさみ!」したっぱ「そんなの知ったこっちゃねえ!」
うさみ「ちょっと待ちなさいよ!」マキシ「・・・大切な大湿原を・・・」
ジュン「うさみ!ギンガ団のこと頼んだ!オレはこの大湿原に誰にも入れないようにするから!」
うさみ「お願いね!」ジュン「ああ!」
シロナ『ノモセジムを制覇しフェンバッジを獲得したうさみ!
ギンガ団の行方を追うべくうさみは、行ったり来たり・・・。
果たしてシンオウ地方に平和な日が来るのでしょうか!
次回【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#9【カンナギタウン太古の遺跡】お楽しみに!』
ミミロップ「4月4日(木曜日)から1日1回ずつ投稿よ!」
コメント書かないでね!
結果
【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#9【カンナギタウンの太古の遺跡!】お楽しみに!
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