ミミロップ「おはようさ~ん!へへへ!
さて今日は、いよいよハクタイシティのジムに挑戦しようかなと思いま~す!
前回は、ハクタイの森でモミと共同作業で森を抜けてハクタイシティに辿り着いたよ~!

ミミロルはね!教え技で『れいとうパンチ』も覚えるからね!
でもそれはそれでさておきにされているから楽しみにしててね!
今日は、ハクタイジムに直行してジムバッジを貰ったら自転車屋のおじさんを救って自転車をもらおう!

では攻略ストーリースタート!」

ハクタイシティ
うさみ「地下ベンチャー募集中?何だろうここ?お邪魔しまーす!」

地下おじさんの家
地下おじさん「おおう可愛いトレーナーじゃのう!今日はどうしたんじゃ?」
うさみ「地下ベンチャー募集中って書いてたから何だろう?と思って・・・。」

地下おじさん「おおう!そうか!そうじゃ!わしが最初に地下通路を掘り始めた地下おじさんじゃ!」
うさみ「地下通路?」
研究員「このシンオウ地方の地界にそういう通路があるんだよ!
そこではここで貰える探険セットを使い地下に行けるんだよ!」
うさみ「ふぅん。」地下おじさん「お前さんにこれをプレゼントするから是非使ってみたまえ!」

うさみは、探険セットを貰った!
うさみ「何か工場に転勤したって感じだね!」
地下おじさん「そうじゃな!これを使えば忽ち地下通路に行ける!
そこではあんなことやこんなこと色んな事が出来るんじゃ!
おっ?そうじゃ!来て早々なんじゃがお前さんを立派な地下ベンチャーに育ててやろう!
どうじゃ?チャレンジするか?」

うさみ「でも私、ポケモン図鑑を集めてて旅だったばかりだしいきなり言われても・・・」
ミミロル「やったらいいじゃん!」うさみ「ミミロルあなた喋れるの?」
ミミロル「地下通路って化石とかお宝とか沢山眠ってるから冒険がより楽しくなると思うよ!」

うさみ「そうだね!うん!やります!」
地下おじさん「うむ!良く言ったな!じゃあまずは、地下通路に行くのじゃ!
もしそれが出来たら次のテストをしよう!」

うさみ「はい!」

ハクタイシティ
うさみは、探険セットを使った!

ハクタイ地下通路
うさみ「うえっ?じ・・・地面が割れた!」うさみは、地下通路に入った!
うさみは、思いっきりお尻をぶつけた!
うさみ「痛ったあ~い!ここが地下通路?迷宮みたいだね!痛たたた・・・」
ヒョウタ「あっ?うさみさん!」うさみ「あれ?ヒョウタ君?何でここにいるの?」
ヒョウタ「へへ驚いた?ボクは、この地下通路の管理人だよ!」

うさみ「管理人?」ヒョウタ「うん!君はここにくるの初めてかな?」
うさみ「うん!ここって何するの?」ヒョウタ「簡単に言うと・・・それ貸してごらん!」

うさみ「うん!」
ヒョウタ「このピッケルとハンマーを上手に使ってと・・・ほらこれが化石だよ!
こうやってこう言う風に壁が盛り上って居るところに遣っていくとお宝や化石も沢山掘れるんだよ!」
うさみ「スゴ~い!」
ヒョウタ「この地下通路では、秘密基地を作れたり友達を呼んで一緒に遊んだり出来るんだよ!
それじゃあ化石掘り頑張ってね!」うさみ「うん!」

ヒョウタは地上に戻っていった!
うさみ「こう言うことかな?」うさみは、化石を掘り出した!

うさみ「ピッケルとハンマーを使ってと・・・。あれ?これ化石かな?うわっ!壁が崩れちゃった!」
うさみは、竜のプレートとあかいタマを手に入れた!
うさみ「よし!このたまたまを埋めてと・・・。よし!一度地上に戻ろう!」

地下おじさんの家 
うさみ「地下おじさあーん!」地下おじさん「地下に行けたようじゃな!
よくやった褒美にこれをやろう!あなほりドリルじゃ!」
うさみ「あなほりドリル?」
地下おじさん「うむ!これは好きな場所に自分だけの秘密基地を作ることが出来るんじゃ!」

うさみ「でも一回限りだもんね!」
地下おじさん「心配はいらん!先お前さんが埋めて来たタマを集めている男に出会うといいだろう!」

ハクタイシティ
ナタネ「今日は、いい天気だね!こんなにいい天気ならお花もどんどん成長すね!ふふ!
あら?挑戦者さん?先ジュン君が直ぐに挑戦者が来るぜって言ってたからワクワクしちゃって!
じゃあ私は、奥で待ってるからね!」うさみ「うん!」

ハクタイジム
うさみ「水タイプのポケモンを使う私には、結構不利だけど、れいとうビームで勝ち進んでやるわ!」
ナタネ『あの子が使うのはポッタイシとミミロルね!草タイプの私にとって有利な戦いになるかも!!』
ナタネ「待ってたよ!私は、ハクタイのジムリーダー ナタネ!
あなたがどんな技で攻めてくるのか分からない!けれどポッタイシは止めといた方がいいかも!!
でも勝つならどれほどの実力なのかしらね!じゃあ始めましょうか!」

ハクタイのジムリーダー ナタネが勝負を仕掛けてきた!
うさみ「ポッタイシ!出ておいで!」
ナタネ「水タイプのポッタイシ!これなら倒せるわね!ロズレイド!しびれごな!」
ポッタイシは麻痺した!
うさみ「れいとうビーム!」ロズレイドに効果抜群!
ナタネ「今よ!ロズレイド!マジカルリーフ!」ポッタイシは耐え抜いた!
うさみ「ポッタイシ!れいとうビーム!」ロズレイドは倒れた!

うさみ「・・・勝った!私、勝った!草タイプのポケモンに勝った!」
ナタネ「うさみさんって強いしよく頑張ったね!
草タイプに不利な水タイプのポッタイシがれいとうビームだけで倒すなんてね!ビックリしちゃった!
でもそれがあなたのポケモンへの愛情ってやつよね!それを認めてこれを渡すわ!」

うさみは、フォレストバッジと技マシン86を貰った!
ナタネ「その技マシンは草結びが記録されているの!
体重が重ければ重いほど与えるダメージが増えていくの!

次は、トバリジムだよ!
あそこは格闘ジムだから氷縛りプレイでは、あまり向かないけれど大丈夫?」
うさみ「そうだよね!」ナタネ「だったらあのポケモンがいいかも!そのポケモンはスターミーよ!」

うさみ「スターミー?」
ナタネ「でもスターミーを捕まえられるのは、あなたがもっともっと強くなってからじゃないとね!
けれどゴルダックもエスパータイプじゃないけれどサイコキネシスやれいとうビームも覚えるからね!」
うさみ「そっかあ!アドバイスありがとう!」
ナタネ「うん!応援してるからね!」
うさみ「うん!」

シロナ『不利な戦いの中、見事勝ち抜いたうさみとポッタイシ!
さあ次はトバリジム!格闘ジムでも大苦戦しちゃうかもしれない!
頑張ってポッタイシ!』

結果

【プラチナデータ】~氷縛りでクリアを目指せ!~#4【ヨスガシティのイーブイ!】お楽しみに!


関連スレッド

ポケモンたちにニックネームを
実際に欲しいポケモン
可愛いポケモンどうぞ

この裏技・攻略を…

ツイートする

この裏技・攻略が…

役に立った(1人) 立たなかった

100% (評価人数:1人)