今回記述するのはインテレオンの育成論です。まずはインテレオンの基礎情報を記述します。

インテレオン基礎情報



種族値

項目数値
HP70
攻撃85
防御65
特攻125
特防65
素早さ120

その他

タイプ みず

特性 激流

隠れ特性(夢特性) スナイパー

このポケモンの特徴は防御面が貧弱であるが攻撃面は優秀。特殊アタッカーとしての運用ができそうです。しかし問題は素早さです。別に特別遅いわけではないのですが現環境にいるドラパルト、ザシアン、バドレックス(黒馬)などに比べると遅くて不便。先程記述した通り防御面が貧弱なのでこのままでは使えません。

そこで!

今回僕が提案するのは、技「こうそくいどう」で素早さを上げて敵をC125の火力で倒してしまおうという育成論です。

こうそくいどうとは

エスパータイプの変化技。素早さを二段階上げる。インテレオンはわざレコード12で覚えられる。

しかし耐久が貧弱なインテレオンではそのような積み技を使用する余裕があるのか…

でも大丈夫!

きあいのタスキを持たせれば必ず一回はこうそくいどうをすることができます。

きあいのタスキとは

HP満タン時相手ポケモンの技を受けた時本来一回も耐えられない場合に発動し、HPを1残して耐えることの出来る道具。しかし技で回復して再利用はできない。対戦中発動するのは一回のみである。

今回のコンセプトは「きあいのタスキを利用してこうそくいどうをして、全抜きを図る特殊アタッカー」です。

本論

本論では努力値などの詳しい型の内容を記述していきます。

個体値

H-A-B-C-D-Sの順番で

31-0-31-31-31-31です。

今回は特殊アタッカー型なので別にAを最大にする必要はありません

努力値(基礎ポイント)

C:252 D:4 S:252

特殊アタッカーなので今回はCSに振り切ります。Dに4振っているのはダウンロードポリ2対策です。

性格

ひかえめ(特攻↑攻撃↓)

今回は火力重視なのでひかえめ。おくびょう(素早さ↑攻撃↓)も有りですが今回こうそくいどうを使用するので素早さはもう十分かと思われます。それでも「素早さが心配だ!」という方はおくびょうにしてください。(今回こうそくいどうを積むのでひかえめでも素早さ実数値は344です。また本記事のダメージ計算はひかえめのときの物を使用させていただきます。)

実数値

努力値と性格を換算するとH-A-B-C-D-Sの順番で

177-94-85-194-86-172 となります。

(まだこうそくいどうをしていない初期状態のステータスです。)

持ち物

きあいのタスキ

こうそくいどうを確実に積むために持たせます。

特性

激流

タスキ型なので発動する機会が多いです。スナイパーは絶対にオススメしません

技構成


こうそくいどう

今回のコンセプトの要となる技です。タスキと組み合わせることで素早さを確実に上げることができます。この技を使う事により素早さが2倍になり実数値は344!これは現環境最速のレジエレキの性格補正+S252振り実数値277を上回る速さです。

ハイドロポンプ

このインテレオンのメイン技です。命中率が不安ですが波乗りやねらいうちより倒せる範囲が大幅に上回るので今回はこちらを採用させていただきます。

ふぶき

氷タイプ技で威力が高いです。命中率がとても不安定なのに何故採用したかというとれいとうビームでは確定一発の範囲に持ち込めないドラパルト、ジガルデを一発で倒せるからです。「それでも命中率が不安だ!!」という方はれいとうビームを採用してください。

シャドーボール

ゴーストタイプ技です。威力が80なので火力アップアイテムを持たせていないこの型ではあまり使えませんが黒馬バドレックスを確定一発で倒せるので絶対に入れましょう。

このポケモンの基本的な運用の仕方


①こうそくいどうをして素早さを上げる。

②タスキで耐える。(相手が攻撃技を放たなくても、これ以上素早さを上げる必要がないので③に移動しましょう。)

③適切な技を出す。

ダメージ計算


ダメージ計算はポケモン名(必要な努力値)で表してます。また、乱数一発の場合はダメージの割合ではなく一発で倒せる確率を記述しています。

例(悪魔で例。数値は実際のものとは一切関係がございません。)

ゴリランダー(HP252)→確定一発(102〜122%)

サンダー(HP120)→乱数一発(50%で一発)

ハイドロポンプ(

相手から攻撃を受けなかった場合などの火力

霊獣ランドロス(HP244)→確定一発(123.1〜145.6%)

ウルガモス(HP4)→確定一発(116.8~139.1%)

エースバーン(D4)→確定一発(162.6~190.0%)

マンムー(HP4)→確定一発(162.4〜191.4%


ブレードギルガルド(HP252D4)→確定一発(101.2〜120.4%)

レジエレキ(D4)→確定一発(109.0〜129.7%)


ハイドロポンプ(激流発動時

大抵こちらの方の状態の時の方が多いです。

ミュウツー(D4)→乱数一発(37.5%で一発)

レシラム(HP252D68)→確定2発(58.5〜69.6%)

一撃ウーラオス(HP4)→確定一発(126.9〜149.7)

ガラルヒヒダルマ(HP4)→確定一発(132.6〜156.4%)

カバルドン(HPD252)→確定一発(134.9〜160.0%)

ヒードラン(HP244D12)→確定一発(144.2〜170.6%)

ハッサム(HP236D12)→確定一発(101.7〜120.0%)

ヒートロトム(チョッキHP252D4)→確定一発(119.7〜142.7)

オーロンゲ(HP252D4)→乱数一発(56.25%で一発)

カプ・テテフ(HP4)→乱数一発(50.00%)

ふぶき

50%ジガルデ(慎重HP236D60)→確定一発(112.7〜133.3%)

レックウザ(HP4)→確定一発(161.3〜192.3%
)

ガブリアス→確定一発(168.3〜198.9%)

ドラパルト(HP236)→乱数一発(25%で一発)

シャドーボール

黒馬バドレックス→確定一発(112.0〜132.6%)


カイオーガとの差別化


禁止伝説ではない

インテレオンは一般ポケモンなので他の禁止伝説と一緒にパーティを組むことが可能です。

素早さがレジエレキより早い

スカーフカイオーガ(おくびょうS252)の素早さ実数値は234。レジエレキは277。一方インテレオンはこうそくいどうした後の素早さ実数値は344かつ激流が発動していないハイドロポンプでレジエレキ確定一発を取っています。インテレオンのほうが確実にレジエレキを倒すことができます。

技範囲の違い

カイオーガはシャドーボールを覚えません。そしてカイオーガは黒馬バドレックスをしおふきで確定一発に持っていくことができません。何が言いたいかというとカイオーガより黒馬バドレックスの対処ならこの型のインテレオンの方が向いているということです。インテレオンはシャドーボールで黒馬バドレックスを確定一発で倒すことができます。

技縛りがない

インテレオンの持ち物はきあいのタスキです。なので技縛りがありません。一方カイオーガは大抵こだわりスカーフを持たせているので技の使い分けがこの型のインテレオンより困難です。

まとめ


このインテレオンの良さ

・環境トップの黒馬バドレックス、霊獣ランドを確定一発で仕留められる

・マイナーポケモンなので型が読まれづらい

・素早さが早いので殆どの相手ポケモンより先に行動出来る

・過半数の環境ポケモンに優位に立てる。

注意点

・過半数の環境ポケモンに優位に立てるもののその分苦手なポケモンも多く、得意不得意がとても分かれるポケモンです。なのでパーティ内の他のポケモンとの組み合わせが重要となります。こう聞くと使い勝手が悪く聞こえますが刺さる敵にはとことん刺さるのでそこまで使えないわけではないです。

・交代による後出しはやめましょう。前にも記述しましたが防御面が貧弱です。

・先手技に弱いです。素の素早さと火力で勝てるマンムーなどは積まずに攻撃しましょう。

・この型はダイマックスを意識していませんがキョダイソゲキを搭載させたい場合はダイマックスは無しではないですが、一回きりの大切なダイマックスを無駄にしないように。(シーズン10はダイマックス無しですが。)

こいつは分が悪すぎる!


トリトドン(呼び水でみずタイプ無効。)

ゴリランダー(A252こだわりハチマキグラススライダーで確定一発なので役目を果たす間もなくやられます。)

一緒のパーティに入れるのにオススメ


エースバーン(苦手なゴリランダー対策。使い所が多い。)

ヒードラン(ゴリランダーに後出し可能。)

ナットレイ(インテレオンとの交代先にオススメ。苦手なトリトドンに強い。)

他に何かあればコメントでご質問ください。
健闘を祈る。


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