ストリートファイター6(スト6)のラシードバグのやり方をまとめています。ラシードのバグの注意点や凶悪といわれる理由なども掲載しているので、スト6の不具合について知りたい方は是非ご覧ください。
ラシードバグのやり方
①.投げやドライブインパクトで距離を離す
ラシードバグをやる場合は相手と一定の距離をとる必要があります。投げやドライブインパクトを行うとちょうどいい距離になるので距離調整に活用していきましょう。⇒ラシードはいつ参戦する?
②.SA2を発動する

相手との距離を離したらSA2のイウサールを発動しましょう。イウサールは214214+Kで発動させることができます。
③.214Pから4Kを派生させ竜巻に追従する

SA2を発動したらすぐに214Pを行い4K(ウイング・ストローク)に派生させましょう。SA2を出した状態でウイング・ストロークを行うとSA2の竜巻に重なるため、竜巻に合わせて前歩きをし続ければバグは成功となります。
ラシードバグに関する注意点
ネット対戦での使用は厳禁
こちらのラシードバグは開発が意図しない動作であり、ゲームバランスを崩す恐れのあるバグとなっています。ネット対戦などで意図的にこちらのバグを行うとBANの対象となる恐れがあるため、ネット対戦では使用せずあくまで個人で楽しむ範囲に留めておきましょう。ラシードバグが凶悪といわれる理由
600近くの削りダメージがある
バーンアウトした状態で画面の端から端までラシードバグを行うと、相手のキャラはガードしているにもかかわらず削りにより600近いダメージを受けることになります。さらに、最終的には画面端に行ってしまうため、ドライブインパクトなどを重ねられるとスタンする関係で追加で大ダメージを受けてしまいます。ネット対戦で確実に決められる場面は少ないものの、明らかなバグとなっているので、オンライン対戦では使用しないようにしましょう。
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Pe03zMw3 No.2712777 8月21日 09:22投稿
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