被災者達

須藤真幸 ：主人公。名前は自由に変えることができる。顔･髪共に普通
報都新聞社の記者で首都島支社に転勤中に災害に合う。２５歳・タフ・運悪い・よく水を飲むのが特徴　　　　　　　　
相沢真理 ：叔父の勧めで海外旅行に行こうとした矢先に事故に合う。「走らせないで」というわりによく走り、犬の為なら命捨てかねないタフガール 　　　　　　　　　　　　　
陣内晃二 ：３０歳のフリージャーナリスト。退去命令出された首都島で取材を続けるタフガイこの災害以外にも何かを追っている危険な匂いがする男。「困ってる人が居る」と言い、実は自分が困っていたと騙すおちゃめさん 　　　　　　
比嘉夏海 ：弟を探してたが、何故か遊園地でコーヒーカップの下敷きになっていた少女その弟を心配している姿はとても可愛らしい…健気な１７歳。しかし、家の屋根から屋根へと軽々と渡り歩き目の前で地割れが起きても動じず、
冷静に対応し、やばい場面でさっさと先に行き「こっちだよ〜」と叫び、手を振る姿は、タフ以外何者でもない 。　　　
西山編集長： 報都新聞の編集長。災害が起きても現地に残り取材を続けているだが、火災で足を痛めて主人公に背負ってもらってるヘタレ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
八田巧 土地造成局長。ネタバレ危険の為秘密。超へタレ。昔の高木○ーにそっくり 　　　　　　　　　　　　　　　　
新崎良祟 ：首都島設計者。ネタバレ危険の為秘密２。意外とタフガイ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
比嘉春彦： 比嘉夏海の弟。現在行方不明…後にタフだと分かる 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
村田信吾： 弁護士。負傷していて救助を待っている。爺なのでヘタレじゃない。　　　　　　　　　　

村田美智子 ：信吾の妻。夫が負傷していて救助を待っている。婆なのでヘタレじゃない。

杉山義博 ：血塗れで倒れている嵩原建設の男。登場していきなり死ぬへタレ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
堀田伸治： 首都島平崎病院の医師。負傷者の手当てをしている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
都築孝司 ：派出所勤務の警官。避難の誘導をしている 　　　　　
飯坂俊哉： 同上。若手の方 　　　　　　　　　　　　　　　
竹辺幸 ：相沢をやばい目つきで追い駆けたり、宝石泥棒したりと色々ヤバイ