1:まず、適当なアイテム(武器でも盾でもいいが、とりあえずAとする)ただし、+値が付いているものを用意。
2:次に、呪われたもの(武器でも盾でもいいが、とりあえずBとする)ただし、−値がAの+値より小さいものを用意。
3:2つを合成すると、呪われたまま、数値は+になる。装備するともちろん外せない。
説明がわかりにくいのいけないので、一例。
どうたぬき+2と成仏の鎌−1を用意、どうたぬきをベースに2つを合成すると、呪いがかかったどうたぬき+1が出来る(ベースは逆でもいい)
要するに何が言いたいかというと、呪われた−値の武器や盾に+のものを合成したら、−値はなくなるから同時に呪いも解ける、と思ったら大間違いである、ということ。結局呪いを解く方法は天・地の恵みの巻物か困った時の巻物を読むしかないのである。
2:次に、呪われたもの(武器でも盾でもいいが、とりあえずBとする)ただし、−値がAの+値より小さいものを用意。
3:2つを合成すると、呪われたまま、数値は+になる。装備するともちろん外せない。
説明がわかりにくいのいけないので、一例。
どうたぬき+2と成仏の鎌−1を用意、どうたぬきをベースに2つを合成すると、呪いがかかったどうたぬき+1が出来る(ベースは逆でもいい)
要するに何が言いたいかというと、呪われた−値の武器や盾に+のものを合成したら、−値はなくなるから同時に呪いも解ける、と思ったら大間違いである、ということ。結局呪いを解く方法は天・地の恵みの巻物か困った時の巻物を読むしかないのである。