初心者でも連合に勝てる

投げる球種は一つだけ、スローボールのみです。
また投げるコースも内角低めギリギリの一箇所のみです。
ひたすらコレを投げ続けます。他は一切投げません。

この方法のメリット
・コントロールも球速も変化球も関係ないので、強いピッチャーでなくてもいいこと。
・見逃しや空振り、そしてファールが多く、三振がよく取れること。少なくとも１４奪三振は取れる。
・打たれても打球の早いゴロになりやすく、ダブルプレーがとりやすいこと。

守るポイント
・ボールでも構わないという気持ちで本当に内角低めギリギリのストライクゾーンのカドをなるべく狙う。
・相手が右打者ならサードかショートに打球が飛んでくる、左打者ならファーストかセカンドに飛んでくる、ということを考えながら投球する
・特にファーストやサードには鋭い当たりが多く飛んできます。このファーストやサードの守備をきちんとやることでかなり失点を抑えられます。逆にここがちゃんと守れないと、この方法はちょっと苦しいかもしれません。野球教室の実践テスト、守備ゴロ編で少し練習すればすぐできると思いますが・・・。
・与志さんにはホームランを打たれる可能性があるので、敬遠するのが無難。

デメリット
・盗塁されると防げない。全くしてこないときもあるので、これは運だと思います。まぁ普通に投げてた場合でもキャッチャーがショボイのでほとんど盗塁されちゃいますけど。

備考
・霧尾さんは負け運を持っているそうなので使わないほうがいい。
・打たれるヒットのほとんどがニ遊間のセンター前ヒット。
・外野の守備ミスがなければツーベースを打たれることはまずない。
・サードやファーストベースラインギリギリの当たりは□ボタンを使った守備でほぼ全部取れます。
・この方法は他のチームと戦う際にもわりと有効ですが、非キャプテン時のピッチャーでやる場合はＣＯＭ守備が下手なので、ランナーがいるときは止めたほうがいいと思います。
・九州アカデミーには打たれるのでこのやり方はやめましょう。バッティングに関しては連合や東日本より九州のほうが強いと思うのですが・・・・。あとペナントや対戦などの難易度パワフル相手の場合でも同じように打たれます。

とりあえずこんな感じです。私の場合は今まで八試合ほどこの方法で連合と対戦しましたが、最高でも２点取られただけで、他は１点か０点に抑えています。野球教室の実践テスト、守備ゴロ編で１００点が取れる実力があればほとんど０点に抑えることは簡単だと思います。逆に守備ミスが多い人は止めたほうがいいかも。