こんな使い方もあるのです。
参考にしてください。
1.『自軍拠点陥落阻止』
目標拠点の少し前に【伏兵】を配置します。
敵軍団長が侵入した時に発動するだけで、
一旦は敵軍団が撤退します。
同時に複数の敵軍団が居れば全てに効果があります。
2.『自軍総大将の防衛』
自軍団長と共に、敵軍深く進む場合、自軍総大将が
危うくなる場合があります。(蜀軍襄陽の戦いなど)
その場合、シナリオ開始時に自軍総大将の手前に
【伏兵】を配置します。
シナリオが進み、自軍総大将が危うくなった時に
発動します。
3.『敵総大将への攻撃』
敵総大将の撃破を勝利条件としているシナリオでは
敵総大将はほとんど同じ位置から動きません。
シナリオの終盤、残すは敵総大将付近の敵・・と
なったら、敵総大将に近づき、総大将の近くで
【伏兵】を仕掛けます。準備に多少時間がかかります
ので、一旦安全な位置まで後退し、「伏兵準備完了」
を待ちます。完了と同時に「発動」させます。
これによって、敵軍の指揮が低下したり、ポイントも
稼げます。
【伏兵】効果がなくなったら、何度も繰り返してやれば
さらに効果的です。
4.『火計との連動』
これは、またいずれ・・・
結果
【伏兵】は使える。
waha No.1639149 2009-01-26 12:25投稿
0
返答
(削除済み)
北別府 No.339362 2005-12-08 00:38投稿
0
返答
ちと使いづらいと思ってたんですよw
Seihiro No.334655 2005-12-01 16:12投稿
0
返答
特に3はよく使う。でも何回もやってたら自軍総大将が襲撃されて敗北した…