カウンターステア(逆ハンドル)を大きくしすぎて、フラフラしないで走るコツは2つ
1つ目は『なるべくコースの先を見るようにする』こと。近い路面ばかり見てしまうと反応が遅くなって、急ハンドルになりがちだから。
2つ目は、ステアリングを戻したり、カウンターステアリングをするときには、
『ステアリングの中心を進みたい方向に向ける様にする』こと。

・妙義
目線はコースの先に。
ステアリングの中心を進みたい方向に向ける。

・碓氷
スローイン、ファストアウト
壁に当たるくらいなら止まってしまえ。
複合コーナーは、手前のコーナーだけを見て曲がるのではなく、奥のコーナーまで意識
したコーナーリングを行う。

・赤城
ブレーキ中のステアリングはあまり意味がないぞ。
連続する高速ヘアピンは、ぶつかりそうになったらアクセルを戻して車の姿勢を
コントロールせよ。

・秋名
ヘアピンでは進行方向を向いてからアクセル全開。
第2〜3区間の高速区間直前は特に慎重に。
溝落としをマスターするには長い努力が必要。

・いろは坂
早めのブレーキでしっかり減速(70〜80kmまで)
ヘアピンは半径が小さくきついので大胆さよりも慎重に
『インベタのさらにイン』は飛び出す前に着地の姿勢をつくり、思い切りよく飛び込む。

・八方ヶ原
下見走行(7〜8分くらいでの走行)でコースの全容を把握しろ!
変則的なリズムに慣れるためにも走り込みが必須!
スネークヘアピンは難易度高し!慣れるまではたっぷり減速!

・正丸
追い抜き易い道幅が広くなっている区間をしっかり把握せよ!
ぶつかりそうになったらアクセルOFFやブレーキで車の向きを早めに調整。
道幅が狭いのでアンダーステアには特に注意。

結果

速く走れるようになる。


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