まず修行か、二人で対戦をする。つぎに1Pをカンクロウ、2Pもカンクロウにします。そしてはじまったら、1Pのカンクロウのカラスを2Pのカンクロウの隣にくるようにします。わかりにくいかもしれないので簡単な図にすると、 1P 2Pカラス1Pカラス 2P という風にして二人とも敵のカラスに奥義があたり相手のカンクロウにはあたらないように自分を移動させます(相手も)そして同時に(奥義)をします。すると、1Pの奥義は普通だけど2Pの奥義はカンクロウの奥義最中に1Pのカラスがカンクロウの前にたっています。そしてカンクロウが「たいしたことねえじゃん」といってこのあとガタガタガタといいますがその音がなくて、「首以外にしといてやるよ」というとカラスが「ア゙ー」みたいな音をだしますがカラスはカンクロウの前にたっているだけでなにも変化はありません
結果
2Pのカンクロウの奥義がおかしくなる
☆闇闇☆ No.143994 2004-12-13 23:08投稿
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