まずは危険だと思ったときにとっさに出せるよう、体にコマンドを覚えさせましょう。たとえば、相手が基本的な P>P>P>P>E を出してきた場合、ラストの必殺技部分が当たる直前にレバーを相手方向に入れ、同時にGボタンを押します。うまく出せないときは、大抵タイミングが合っていません。相手の攻撃がヒットした後では遅いので、ヒット直前に当て身をする感覚で出しましょう。要するにブロッキングです。慣れるまでは 「見極め」 後にGボタンを離す 「見極め攻撃」 をCPU戦などでひたすら練習しタイミングをつかむといいです。
必殺技や追い打ち攻撃など、停止フレームが存在する攻撃に対しての 「見極め攻撃」 が出せるようになったら、次は 「見極め攻撃」 で押したGボタンをそのまま押しっぱなしにすることで出せる 「見極め」 を覚えましょう。いつまでも 「見極め攻撃」 ばかり出していると、現れたタイミングで必ず攻撃してしまうことを逆手に取り 「見極め攻撃」 で反撃されてしまいます。ゲージが1本未満かつ疲労レベルが最大になっている場合などは、その状態でカウンター攻撃を喰らうと気絶してしまいます。「見極め」 を使うことで、一定のタイミングで攻撃を出すことはなくなるため、相手も簡単には反撃できなくなります。相手のゲージが無いときなどは、もろに背後コンボを当てることもできるためお得ですよ
結果
お得
沢田ツナ No.323694 2005-11-16 21:04投稿
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返答