【フォトモード対策】ララのモーションとグラフィックの変化のユーザー投稿スナップ 【フォトモード対策】ララのモーションとグラフィックの変化のユーザー投稿スナップ 【フォトモード対策】ララのモーションとグラフィックの変化のユーザー投稿スナップ 【フォトモード対策】ララのモーションとグラフィックの変化のユーザー投稿スナップ

いい写真を撮るには被写体をよく知ることから。ララのグラフィックとモーションに関するまとめ


長い長いゲームの中でララがどんな動きをして、どんな容姿をしているのかじっくり研究してみました。
目当てのポーズと目当ての容姿でお気に入りの写真を撮ろう。


モーション関連
フォトモードではOPTIONSボタンを押した瞬間に行動が停止する。
そのため、フォトモード専用ポーズ以外のポーズを取らせたい場合は目当てのポーズの時にボタンを押す必要がある。
瞬きなどの影響も全部食らうため半目の写真を撮ってしまわないように注意が必要。
また、高いところから飛び降りたりした際の髪の靡きは無かったことにされてしまうが風が吹いているところでの靡きは停止が可能。
靡き髪の写真を撮りたい場合は風のあるところに立たせるべし。

カメラアングルは変更が可能な場面とできない場面がある。

●アングルを変えられるモーション

【平地での移動】
・歩く
・弓を持って歩く
・ハンドガンを持って歩く
・ライフルを持って歩く
・ショットガンを持って歩く
・瓶などを持って歩く
・狭い所を屈んで歩く
・走る
・弓を持って走る
・ハンドガンを持って走る
・ライフルを持って走る
・ショットガンを持って走る
・瓶などを持って走る
・狭い足場でバランスをとる
・強風を避ける
・炎を避ける
・斜面を滑り落ちる (途中で○ボタンを押すと転がり落ちる)
・泥の深い所を歩く(時折つまづく)
・回避
・転がる
・水場を歩く(水位が腰程度の時)
・脇腹を押さえて歩く(ダメージを受けている時)
・両腕をさすって歩く(ペルーのジャングル到着後水の中を進んで次のエリアに着くまでの間限定)


【立体的な移動】
・ジャンプ
・2段ジャンプによる壁への張り付き
・端に掴まる(掴んでいる所がせり出していた場合は両足がプラプラする、壁がある場合は片足で壁を蹴っている)
・掴んだ所をよじのぼる
・隣の壁や岩壁に飛び移らんとする(片手で端を掴みorピッケルを持ち、隣に顔を向ける)
・はしごを登る
・ジップラインを移動する
・ジップラインをアセンダーで移動する
・ピッケルを投げる
・岩壁をピッケルで移動する
・せり出した岩壁を移動する
・岩壁に飛び付いた瞬間片方のピッケルだけでぶら下がる
・岩壁から岩壁に飛び移る
・ラペリング降下
・ラペリングを登る
・ラペリングをアセンダーで登る
・ラペルスイング
・壁走り
・木の枝の上に登る、乗る
・ポールに手をかけてスイングする


【戦闘関連】
・弓を構える(物陰にしゃがんでいる時は弓を横に構える)
・弓を引く
・弓を射る (手持ちの矢がある場合はすぐに次の矢をつがえる)
・弓を持って屈み気味に歩く
・弓を持って物陰にしゃがむ
・ハンドガンを構える
・ハンドガンを撃つ
・ハンドガンを持って屈み気味に歩く
・ハンドガンを持って物陰にしゃがむ
・ライフルを構える
・ライフルを撃つ
・ライフルを持って屈み気味に歩く
・ライフルを持って物陰にしゃがむ
・ショットガンを構える
・ショットガンを撃つ
・ショットガンを持って屈み気味に歩く
・ショットガンを持って物陰にしゃがむ
・ナイフを持って屈み気味に歩く
・瓶を持って屈み気味に歩く
・木の枝の上でナイフを構える
・泥を塗る
・泥を落とす(戦闘終了するか敵のいないエリアに移動すると自動的に発動する)
・蔦or泥壁に張り付く
・壁に張り付きながら歩く


【その他】
・素材を拾う
・堅木を折って回収する
・サルベージ箱を開ける
・矢を作る
・ピッケルで扉をこじ開ける
・ピッケルで壁を壊す
・ロープアローを引ききる
・ロープアローを支柱に刺す
・瓶などを投げる
・トラップをナイフで切る
・無線で話す(時々手を頭にのせてている
・泳ぐ
・髪をまとめる(水から上がった際に自動で出る)
・身の回りを探す(必要な装備を持っていない時に対象の場所を調べる)


● アングルを変えられないモーション

・ムービーシーン
・ゲームオーバー
・狭い隙間を通る(横向いて体をすり付けて通る、目の高さにある障害物をかがんで移動、匍匐)
・津波、山崩れの時の移動
・ステルスキルの演出
・ロープアローを引っ張る
・ジップラインをピッケルで降下する
・キャンプ(そもそも撮影ができない)



ちなみに幼少期にフォトモード専用のポーズを取らせると、ポーズの名称こそ同じであるもののポーズ自体が大幅に違うものが多数。


装備品関連
ストーリーが進むと装備品も増えてくるがそれぞれに扱いが決められている模様。

●ピッケル関連
・特定のムービーシーンだけ違うピッケルが使われている。シャフトの部分に黒いテーピングがされているのが最大の特徴。
・プロローグで岩の隙間から這い出した際に置かれていたもの
・墜落した飛行機の残骸の側に置かれていたもの
・クワクヤク横の遺跡の壁画を崩しているもの
・銀の箱を手に取る際のムービーで腰にかけているもの
・エンディングで部屋の壁に飾られているもの

また、プロローグで置かれているものはVer1.0ではピックが外れた状態で置かれていた(しかしララはそのまま拾い上げて持っていった!)のだが、アップデート版では修正されている。

・銀の箱を手に取る際のムービーをよく見ると、ピッケルを3本腰にかけている。通常のもの2本とムービー用1本。多分バグ。

・破壊可能な障壁を破壊している最中、壁をこじ開けている最中など1本しか使っていないはずだが腰には何もない。 多分バグ。

・ジャガーに吹っ飛ばされたあとフォトモード開始→ポーズを変える→フォトモード終了 で持っていないはずのピッケル2本が腰にぶら下がる。ただしピッケル攻撃が出せるわけではない。間違いなくバグ。

・フォトモードでゲーム以外のポーズを取らせるとピッケルは腰から消える。

・投光器などのある場所でピッケルを振るうとピッケルの部分だけ影が出ない。投げた場合ロープも出ない。腰に下げているときはちゃんと2本分の影が出る。怖い。



●ナイフ関連
・メキシコにいる間と川岸~ポルベニール油田までの間に限りサバイバルナイフを腰から抜いて構える。それ以外はプロペラのナイフを背中から抜いて構える。

・しかしコスメルの洞窟でトラップを切る際は背中からナイフを抜く。たった1回しか出ないので腰から抜くモーションを撮影していない香り。

・かと思いきやサンフアン教会横のジャガーの住処では背負っているはずのナイフを腰から抜く。

・狭い足場をバランス取って渡っているモーションの際にその場ジャンプ→□でピッケル投げる を行うと着地時に右手からナイフだけが消える。握った手の形はそのまま。

・Ver.1.0では移動の際にナイフを順手で構えていた。(どのバージョンから変更されたのか今となっては調査できず…フォトモード搭載と順手ナイフが同時だった時期はあったのか……)





・武器や矢筒はアップグレードするとグラフィックが変化し、元のデザインには戻せない。弾丸のポーチやカバンなども購入するとグラフィックから外せなくなる。 目当ての容姿を撮りたい場合はセーブデータ複数必須。

・選択している武器を背負う。そのため、弓とライフルを同時に背負うことはない。 …が、エツリと初めて出会う場面で、ライフルを選択した状態でムービーシーンに突入すると弓とライフルを同時に背負った姿になる。

・スキルのハウラートループを習得すると弓を構えた際に弓と一緒に左手に矢を持つ。ハウラートループⅡ習得で持つ矢の数が2本になる。

・水中を泳いでいる間は装備品のグラフィックが消える。

・一部のムービーでは装備品のグラフィックが消える。ジャガーとの2回目の戦闘で背中を引っかかれているのに矢筒が無かったことにされているのはもはやご都合主義…

・オーバーハング用登山具はせり出した岩場にピッケルを刺した瞬間に靴にくっつく。

・通信がある最中に限り腰の無線機のディスプレイが光る。味方が緑、敵がオレンジ。


衣装関連
衣装ごとに限定的なものを記載。未調査のもの多数。

・冒険家衣装はプロローグの間に限り足に包帯が巻かれている。
・パーティーでの仮面とマント衣装は壁を越えるまで限定。
・ジャガー2回目の戦闘のみ背中が破れた状態になる。幼少期終了後元に戻る。破れるのは通常衣装のみ。
・ヘビの守護者衣装は限られた区域に限り仮面を被る。
・ボートに乗っている際に襲撃された二の腕の傷はキャンプ手前の地面にピッケルを投げて引っ掛けたタイミングで消滅する。


・血について。銃撃されようがキャンプの火に触っただけであろうが変わらず同じ形で出血。Ver1.0では赤だったがアップデートで黒にされた。レザージャケット衣装などでは少し赤い。


・水について。水質にかかわらず水から上がるとしばらくの間肌が濡れ、水のテクスチャが追加される。特定のムービーシーンでも追加される。


※髪を下ろした際の話題は別の記事を参照


泥のテクスチャ関連
汚れ方には段階があり、戦闘や特定のイベントが終わるとだんだん薄れてくる。その際、ララが腕と頭を触って泥を落とすモーションが入る。

特定のムービーシーンに突入するとそのシーンで指定された段階になる。

水に入ると完全に落ちるが一瞬で出た場合落ちきらない。 浅い水溜まりのような場所でも水と判断され、靴や膝下だけやたら綺麗になったりする。○で転がり続けていると上半身も綺麗になってくる。ところが転がりで綺麗になってもシステム的には泥を塗っている状態と判断されるらしく、泥だまりも使えないしサーマルゴーグル男もスルー。泥壁に近づくと張り付いて一瞬で泥まみれになる。
逆にジャングルの中に点在している歩行速度が遅くなるほど泥が深いところを通っても変化なし。泥だまりの上を○で転がっても変化なし。

泥だまりはそのエリアでの戦闘が終了すると使えなくなる。サンフアン教会のはずれのジャガーが出現するあたりのものはいつでも使えるため背景にこだわらなければここで撮るのが無難。すぐ横にキャンプがあるので各衣装簡単に撮れる。

どの段階であってもピッケルや無線機、装備品の類いは汚れない。


以下なんとなく段階付け。 ※ポリゴン衣装など顔が違うものは未検証。

⚫MAX
ほぼ黒い人。全てオートセーブされたりアングルやポーズが変えられない場面のため全衣装楽しむにはセーブスロット変更とロードを何度も繰り返す必要がある。

・ジャガー戦1回目最後のムービー。ムービー後だんだん落ちてくるのでフォトモード急げ。
・泥で覆われた壁が最初に出て来た戦闘の直前ムービーで泥を塗ってから。
・セノーテでヤークシルに襲われて橋の上から落下した時。
・ラスボス戦でラスボスにダメージを与えた際の各段階のカットイン(一番最終は除く)
・泥を塗った状態で泥で覆われた壁に張り付いている時。(よーく見ると壁に張り付いた瞬間に腕の肌色の面積に差がつく。壁から離れるとレベル3に戻るので他のポーズを取らせるのには向いていない。)

⚫レベル3
顔の泥が濃いとこのレベル。屈んで構えたポーズになる。

・泥だまりを使ったあと。
・メキシコの発掘現場でエレベーター横の斜面を滑り降りたあと。
・墜落でペルーのジャングルに到着した直後。この時のみ構えない&限定ポーズ。すぐ落ちていくのでフォトモード急げ。
・ジャガーに初めて出会った時のムービーで、後ろからきたジャガーに吹っ飛ばされたあと。
・ジャガー2回目の戦闘でジョナからフレアガンが渡されたあと。

⚫レベル2
服(衣装による)は3と大差ないが顔や腕の泥がだいぶ薄い。

・レベル3の状態での戦闘が終わった時や戦闘エリア外に移動したとき。 (泥を落とすモーションが出たとき)
・プロローグで行動開始後。
・ジャガーに吹っ飛ばされたあと狭い隙間を通り抜けたあと。
・サンフアン教会の土砂崩れが開始したとき。
・レベル3の状態で水に入って、一瞬で出たとき。

⚫レベル1
ほぼムービー専用のような気がする…違うテクスチャで2からだんだん落ちてくるわけではない。左頬に2本線が入ったような汚れ方が特徴。

・プロローグで岩の隙間に足が挟まっている時。
・洪水の前後のムービー。
・ジャガーを初めて目撃したムービーで後ろから来たジャガーに吹っ飛ばされるまで。
・ジョナの腕の寄生虫を治療するムービー。終了後すぐのフォトモードで撮影間に合う。かなり急げ。
・ジャガー戦2回目後のキャンプでのムービー 。
・川岸での格闘のムービーで格闘が始まってから。(※このムービーをスキップせずに見た場合操作可能になったあともレベル1が継続。泥だまりを使うとレベル3になるので使わずに戦闘を終わらせればじっくり撮れる!)
・油田の戦闘終了ムービー。
・ヘビの試練で死体の中を匍匐したあと。出たあとの部屋にいる敵を倒すと泥が落ちてくる。ここで敵を倒さず、攻撃に耐えながらピッケルで壁を壊して外に出ると明るいところでじっくり撮影可能。

特例?
プロローグの発掘現場の3つ目の戦闘エリアで、斜面を滑り降りたあと服はレベル2、肌はレベル1と2を足した汚れ方になる?


ステルスキル関連
場所や持ち物、やり方で演出が変わる。
全てアングル変更不可なのでベストなタイミングで一時停止できるかが勝負。どのパターンになるのかある程度予測していい写真を目指そう。

敵が絶命したと思しきタイミング以降(死体を隠している最中など)は右スティックで視点の変更が可能。フォトモードとしてのアングル変更はできないが根底の部分で変えることができるので多少なら構図をいじることが可能。

チェーンステルステイクダウンの二人目を襲う瞬間に若干ゆっくりになるのでそこも狙い目。
またチェーンステルスは壁越しでも可能なため時折壁をすり抜けて二人目に飛びかかることがある。



・茂みにしゃがんでいる時に茂みの外にいる敵を倒した場合、まず胸を刺したあとで背中を刺し、死体を茂みに引きずりこんで隠す。外にいる敵が後ろを向いていた場合いきなり後ろを刺してそのまま引きずり込む。

・壁に張り付いている時、壁と90度ぐらいの場所に敵がいた場合まず足元を蹴り飛ばし、首の後ろから手を回して胸にナイフを刺す。後ろから刺してさらに正面から刺す場合もある。敵の向きの影響を食らう。

・壁に張り付いている時、横に敵がいた場合背中にナイフを刺したあと再度腹に刺して壁の裏に死体を転がす。

・壁に張り付いている時、壁から敵が遠い場合ピッケルで刺して引き寄せたあとでナイフを胸に刺し、壁の裏に転がして隠す。首の後ろから手を回して刺す場合と正面から刺す場合がある。敵の向きの影響を食らう。

・初めて泥で覆われた壁が登場した戦闘限定で、弓を首にかけて締め上げる。 車の下を通ったあと茂みの中から襲った際はまず最初に弓で殴る。

・何も無い場所でのステルスキルでは口を抑えるように後ろから手を伸ばしてナイフで首の横を刺す。

・何もない場所で正面から襲った場合胸にナイフを刺したあと再度首に刺す。

・チェーンテイクダウンの二人目は真正面から敵に飛び付き、押し倒して胸にナイフを刺す。

・イーグルクローは△を押した瞬間に矢を射る一瞬のカットが入り、敵を引き寄せてロープで木に締め上げる。

・高いところから飛び降りてのステルスキルはナイフで刺した瞬間にララも一緒に横に倒れる。綺麗に着地しない。

・水中テイクダウンは足にピッケルを刺して水中に引きずり込み、首にピッケルをかけて締め上げる。

・壁の端に掴まっていてすぐ上に敵がいる時は背中にピッケルを刺して敵を下に放り投げる。

・瓶を持っている時は後ろから思いっきり瓶で殴る。

・ステルスではないがアックスフィニッシュムーブでは両手に持ったピッケルを立て続けに刺し、一気に振り抜く。




撮影関連
ララのグラフィックに関するものじゃないけど、ちょっとした撮影のポイント。
あくまでフォトモードなのでストロボやレフ板を使ったライティングは不可能。
顔を明るく撮るには明るい場所に立っていただく必要があります。
太陽光、木漏れ日、投光器…etc。
炎はオレンジ色が強く被る。夜の場面では青みがかった色になり、セノーテの地下には緑の光がある。
暗いところで撮影する場合は周辺にファイアアローを撃ち込むことで強引なライティングが可能。
フィルタの青いものを使うことで多少ならオレンジ色を補正できる。


※検証は大半がVer.1.11です。随時更新。

結果

目当てのララ様を撮影しよう。


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