これもいままでに無いですね。
白熱したスピーディなバトル、ということではありません、今回は。
巨像という単純ながらも、アタマを使いながらの戦いですね。
遠くから近寄ってくるリアルな巨像、一種の恐怖さえおぼえましたね。