Vol.44:最新作『Soul of the Ultimate Nation』は久しぶりの大ヒットMMORPGとなるか!?
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Vol.44:最新作『Soul of the Ultimate Nation』は久しぶりの大ヒットMMORPGとなるか!?
イヤッホーっ! ようやくMMORPG『Soul of the Ultimate Nation(以下、SUN)』のオープンサービスが開始されましたよ。このゲームは、なんと製作費に12億円もかかっちゃってるバケモノソフト。大金をつぎ込めばなんでもいいってワケじゃないけど、開発の心意気が感じられます。計画段階からしっかりしたモノじゃないと、お金なんて出せませんからね。現在開催中のオープンサービスは誰でも参加できるので、さっそく参加させていただきました〜。
日本国内で運営を行なうのは「ゲームオン」。公式サイトから会員登録を済ませ、まずはクライアントをダウンロード。この流れはよくあるオンラインゲームとまったく同じなんだけど、クライアントソフトの容量にビックリ! なんとSUNのクライアントは、ダウンロードファイルが1GB以上という大ボリューム。とても基本プレイ料金無料のゲームとは思えないサイズ。「きっとゲームの内容も濃いんだろうなぁ〜」と期待しつつも、ダウンロード終了まで待ち続けますよ。
最近はインターネット回線が高速化してきているとは言っても、さすがに1GB以上のファイルはすぐには落ちてこない。じっと待ってるのは時間の無駄なので、この間に公式サイトを見て予習をしておこう。「ネットなんか見てたら余計に遅くなるじゃん」というハナシもありますが、それはそれで。 公式サイトのメニューには、丁寧に「遊び方」と書かれたタブが用意されている。ここはいわゆる「説明書」のことで、ひと通り読めばSUNの遊び方についてマスターできる。このサイト構成も最近のMMORPGでは一般的だけど、SUNは最新MMORPGというだけあってひと味違います! なんと、画面写真だけでなく動画を多用して解説してくれるんです!! ちょっとした操作でも、そのシーンのムービーが再生されるのでとてもわかりやすい。基本操作・移動方法の説明の場面でも、キーの紹介と共にキャラクターが動いている動画が流れた。「ここまでしなくていいのに……」と思いたくなるほど、実に親切。これならMMORPGを一度もプレイしたことのない初心者だって十分理解できる。ほんと、よくできてる操作方法解説ページなので必見ですよ。
遊び方のページを見ながら予習をしている内に、クライアントのダウンロードが終わった。えーと、落としたファイルの容量を確認してみたら、1.39GBもありましたよ。CD-ROMだったら約2枚分ですよ! 驚きだね!! あとはファイルをダブルクリックしてインストール。しばらく待っていれば完了となる。 ゲームを開始すると、まずはMMORPGのお約束「キャラクターメイキング」が始まる。SUNではひとつのサーバーにつき5人ずつのキャラクターが作れるようだ。現在選択できるキャラクターのクラスは「バーサーカー」と「ドラゴンナイト」、「エレメンタリスト」、「ヴァルキリー」の4種類なので、すべてのキャラクターを作成可能。将来的にはもう一種類増える予定があるようだから、そのときのために5人分作れるのかもしれないね。
SUNのクラスは種類ごとにおおよその特徴が決められているが、各クラスには2種類のタイプに育成させられる。同じバーサーカーでも攻撃型と防御型ではプレイスタイルが異なるから、プレイヤーそれぞれの遊び方が楽しめるはずだ。以下に各クラスの特徴を簡単に紹介します。
キャラクターメイキングが終わったことだし、いざ出発……しようと思ったら、セクシーなNPC"ロイレン教官"が、「訓練を受けますか?」と聞いてくる。ここでイエスと答えればチュートリアルに参加できるようだ。今回は初めてのプレイだったので、訓練を受けることにした。
チュートリアルでは、操作方法やモンスターとの戦い方、マップの見方などなど、基本的な遊び方を教えてもらえる。先ほど公式サイトの操作説明をすべて読んでいたら必要ないだろうけど、チュートリアルで得た経験値やお金は蓄積されるので、なにも損なことはない。初めての人は受けておいたほうがいいだろう。うん、オススメします!
チュートリアルの終盤に「バトルゾーン」と呼ばれるエリアに行くことになる。これは簡単に説明すると、プライベートダンジョンのこと。バトルゾーンは特定のNPCと会話をすれば、誰でも簡単に作成可能。キャラクターのレベルによって行動範囲が限られるという以外は、特に制限はない。部屋を作るのにお金もかからないし、実に手軽でいい! しかも、バトルゾーンを作成する際には、参加するプレイヤーの人数やレベル、クラス制限などを事前にセットできる。この設定された条件に合う人ならば、誰でもワンクリックでパーティーに入れるのが魅力だ。友だちが誰もいなくてひとりで遊んでたとしても、こまめにバトルゾーンのNPCをチェックすれば、参加できる部屋が見つかるかもしれない。そして、狩りをしながら会話でもしていたら、いつの間にかに友だちを作れるかも。大勢の人がいる町で当たり障りのないチャットをするよりも、小規模のパーティー内で内容の濃いチャットをしたほうが親睦は深まるはず! バトルゾーンでは気の合う友だちと一緒に思う存分に狩りを楽しむもよし、アイテム収集に精を出すもよし! 既存のMMORPGでは頻繁に「狩場荒らし」の問題が話題に上がるけど、SUNではそんな心配はいりませ〜ん。
SUNは現在オープンサービス中だけど、完成度は極めて高い。「正式サービス」と名がついていないと、インターフェースや操作性に問題があって遊びにくいもの……という印象を持たれるだろうけど、SUNに関しては「正式サービスをしてるのでは?」と勘違いしそうなくらい出来上がっている。課金アイテム用のページが実装されていない部分を除けば、ほぼ製品版と言ってもいいだろう。特にクエストが充実していて、すでに膨大な数の任務を請けられるぞ。 そのため、いま現在でも多くのプレイヤーがSUNを楽しんでいるのが印象的だった。ゲームの中心都市となる「トリンゲル」には、何百人もの人が個人商店を開店中。ふとトリンゲルに立ち寄って町の中心に近寄ると、フレームレートが下がってとてつもなく重く感じるほどだ! まぁ、これは人気のゲームの宿命ってコトですね。この記事を読んで興味を持ってくれた読者さんたちも、久しぶりに登場した大作MMORPGを遊んでみてはいかがでしょーか?


























