Vol.30:いまもっとも熱いオンラインゲーム『モンスターハンターフロンティア』
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Vol.30:いまもっとも熱いオンラインゲーム『モンスターハンターフロンティア』
キャラクターの何倍もある大型モンスターも登場!ホントに倒せるのか?実際にプレイしてみてくださいッ。
今回紹介するゲームは、カプコンが開発・運営を手がけている『モンスターハンターフロンティア(以下、MHF)』。当サイトWazap!ではいつも人気のゲームなので、ほとんどの読者には説明不要かもしれない。でも、念のために簡単に説明しておきまーす。
MHFは、PS2やPSP用のゲームとして発売された『モンスターハンター』シリーズのパソコン版。プレイヤーはひとりのハンター(狩人)となって、さまざまなモンスターを狩ってゆくアクションもの。乱暴に説明しちゃうとたったこれだけなんだけど、コレがとにかくオモシロい。
本シリーズ最大の特徴は、登場するモンスターが実に多彩で魅力的なところ。巨大な火の玉を吐いて攻撃する鳥竜種や、全身から電気を放つ飛竜種、地中にも潜れる甲殻種など、見ただけで尻込みしてしまいそうな大迫力のモンスターがたくさん生息している。しかも、それらのモンスターの動きがどれも個性的で、いろいろな攻撃を仕掛けてくるんですよ!そのため、ハンターたちは狩りをしながら彼らの動きを覚え、効率よくハンティングを行なっていくことになる。モンスターの動きにはほとんど例外がないため、これが本シリーズの攻略要素となっている。始めはなにもできないまま負けていた相手でも、動きをキチンと把握してしまえば、モンスターの攻撃をすべてかわすことだってできちゃう。さらに、各モンスターには弱点があるため、そこを重点的に攻撃すれば、短時間で大ダメージを与えることだって可能。弱点に有効な武器も決まっているため、ハンターの装備によって攻撃すべきポイントが異なるというのもおもしろい。なので、プレイヤーの腕前によって狩りにかかる時間や成功率が大きく変化するワケ。何度も遊べばどんどん上手に狩りを行なえるようになるので、それが心地よくてやめられない!本作に多くのファンがいる理由のひとつがコレなんじゃないかな?
▲”猪突猛進”とはよく言ったもの。大きな牙獣種のモンスターの突進攻撃。直撃を受けると吹っ飛ばされます。
モンスターの狩猟は、NPCからクエストを依頼されるカタチで始まる。受付にいるNPCは、つねにさまざまなクエストを用意していて、プレイヤーはそれらを自由に受けることができるのだ。クエストの種類は何種類もあるが、そのほとんどが“指定されたモンスターを倒す”というもの。クエストを受けると狩場となるフィールドに行けるようになり、いよいよ狩りがスタート。
モンスターとの戦いに勝利しクエストをクリアーすると、報酬としてさまざまなアイテムをゲットできる。たとえば、モンスターの皮とかモンスターの骨とか、倒したモンスターに応じたいろいろな種類のアイテムを得られる。トカゲっぽいモンスターからは鱗だったり、ケモノっぽいモンスターからは毛皮だったり。こんな報酬からも、「あぁ、オレって狩りをしてるんだなぁ」と感情移入ができる仕組みなんですね〜。

▲モンスターを倒したら、その皮や鱗など、さまざまなアイテムを剥ぎ取れる。また、フィールド上のあちこちにあるポイントでは、採掘や採集を行なってアイテムを得られる。
そして、クエストを何度も繰り返して一定量のアイテムを入手したら、それらを素材として使って武器や防具を製作可能になる。鍛冶屋のオヤジに素材と手数料を支払いさえすれば、いつでも装備品を作ってくれるのだ。ただし、高性能な装備品を作る場合、とても大量の素材が必要になる。そのため、同じクエストを何度もこなさなければならないコトもしばしば。何度も何度もモンスターを倒し続け、その報酬を使って作り上げた鎧。そりゃぁ、大事に着ますよ。愛着たっぷりだもんね。ちなみに、本作では装備品を他人からもらうことはできない。ハンターたるもの、「身に着けるものは自力でまかなえ」ってことなんですよ。
MHFが過去に発売されたシリーズと異なっているのは、シングルプレイができない完全なオンラインゲームというところ。要するに、パソコンがネットにつながっている状態じゃないとプレイできませーん。そのため、MHFを起動すれば、いつも多くのプレイヤーが参加している楽しい世界が広がっている。MHFは幅広い年齢層のプレイヤーが楽しんでいるゲームなので、学生も社会人も遊ぶ夜のオンラインゲームコアタイムはもちろん、朝でも昼でもかなりの人数が遊んでいるように感じた。クエストは最大4人まで参加できる。なので、もしも「自分ひとりでは難しい……」と感じたクエストでも、誰かに協力してもらえばアッサリとクリアーできる場合もある。その上、狩りをしながらチャットをすれば、スゴ腕ハンターにモンスターの攻略法を教えてもらうこだってできる。実際にワタクシも、多くの先輩ハンターたちに秘伝を教わりました!また、すぐに他のプレイヤーを誘えるように、“求人区”と呼ばれるエリアも用意されている。このエリアでは、部屋に入る前に目的のモンスターを設定・確認できるため、自分が戦いたいモンスターを事前に確認してから部屋に入れる。簡単に倒したいモンスターと多人数で戦える、実にいいシステム。ほんと、オンラインゲームっていい環境ですね!
▲もしも誰も人がおらず、自分で部屋を作る場合は、どのようなプレイをする予定なのかを設定できる。
▲酒場の掲示板には、他のプレイヤーがハンターを募集していることがある。チャットで声をかけておくと、スムーズに参加できるぞ。









