任天堂は4月28日、携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」シリーズの新モデルとして、3D機能を廃した「Newニンテンドー2DS LL」を発表した。価格は1万4980円(税別)で、7月13日から発売する。
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 Newニンテンドー2DS LLは「Newニンテンドー3DS LL」と同様に折りたたむことができ、同一サイズの液晶画面(4.88型)を持ちながら軽量化(329g→260g)を実現した。

 3D表示ができないこと以外は、Newニンテンドー3DS専用ソフトを含む、すべてのニンテンドー3DS/ニンテンドーDSソフトが使用できるという。カラーは「ブラック×ターコイズ」と「ホワイト×オレンジ」の2種類。

 2016年4月から2017年3月までの、全世界の「ニンテンドー3DS」シリーズの出荷台数は727万台(前年同期比48万台増)で、そのうち3D表示機種が478万台、2D表示機種が249万台だったという。任天堂はNewニンテンドー2DS LLを「初めての携帯ゲーム機や、ご家族用として2台目・3台目の携帯ゲーム機をお探しの世界中のお客様のニーズにお応えしているもの」としている。

 その他スペックは、上画面が4.88型で下画面が4.18型(Newニンテンドー3DS LLと同様)、サイズは折りたたみ時で159.36(幅)×86.36(奥行き)×20.8(厚さ)ミリで、幅が約0.4ミリ、奥行きが約7ミリ、厚さが0.7ミリNewニンテンドー3DS LLより小さくなっている。