1週間のゲームのニュースをまとめて紹介する「ゲーム1週間」。今回(8〜14日)は、任天堂が新型ゲーム機「Wii U(ウィー・ユー)」の発売日と価格を発表したニュースやユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)にバイオハザードの舞台となった「ラクーンシティ」が出現した話題などが注目を集めた。

13日、任天堂は家庭用ゲーム機「Wii」の後継機となる「Wii U」を12月8日に2万6250円(ベーシックセット)で発売すると発表した。上位バージョンのプレミアムセットは3万1500円。白色のベーシックセットは、メーンメモリー8GBの本体に、専用コントローラーの「Wii Uゲームパッド」1台、タッチペン1本、HDMIケーブル1本、ACアダプター1個、コントローラー用のACアダプター1個が付く。

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