グランツーリスモのスペシャルカップの一つ、メガスピードカップ。最高速チューンの車ばかりがエントリーし、テストコースでは常時300km/hオーバーのレースが繰り広げられる、ハードチューンでないと優勝できない過酷なカップです。そんなメガスピードカップも楽々攻略できる性能をもったおすすめマシンを一台紹介します。そのマシンとは、新車で購入する'97年式GTOツインターボです。
チューニング方法としては、まずGTOツインターボを新車で購入してから、エンジン、インタークーラー、ターボキット、ギアボックスをすべてフルチューンします。足回りは自由ですが、細かくセッティングしたいなら最高級パーツを買いそろえることをおすすめします。タイヤはレーシング ソフト/ソフトがおすすめです。そして、そのGTOをレーシングモデイファイさせます。すると、出力958ps、車重1231kgというハイスペックマシンの完成です。
そうしたらセッティングです。最高速を目指したいならまず、ギア比の値を6速のバーが画面の右端まで行くように長くします。次に、ダウンフォースをフロント・リアともに最低値にします。これで、あらかたのセッティングは完了です。
筆者がこの状態でテストコースで最高速を測ると、406km/hでした。直線が長ければもう少し速度は伸びるかもしれません。ちなみに最速ラップタイムは40秒台後半くらいです。
さらに、このマシンの利点としては、他車種(スープラやR33GT-R)のフルチューンに比べてスタート時の回転数の上がりが早く、すぐにトラクションを失うじゃじゃ馬マシンにはならないというところです。そのため、ギア比を狭めてダウンフォースの値を大きくすれば、曲がりくねったサーキットでの走行も十分速いです。

結果

これでメガスピードカップのタイトルはいただき!


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